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12月13日
今日は早朝から激しい雨!
昨日から雨が降る事は分かっていたので、今日は休養日にしようと決め、08:00起床。
ホテルの食堂でゆっくり食事をしていると、岐阜から遠征して来た柿崎君も食堂に現れ
彼「相席いいですか」
俺「今日は出撃しないの」と尋ねると
彼「この雨では無理だと思うので、今日は中止します」
談笑しながら食事を済ませ、フロントで両替してもらい洗濯機を回す。



乾燥機が回っている時間が約90分、そうだ!、この間に釣具屋(POINT住吉店)に行こう!



雨降りしきる中、見慣れた町並みを横目に釣具店に向かう。



釣具店に到着、車から降りると店の中からお客さんが出て来て、にこやかな顔で俺に近付いて来る、「アレッ」と思いながら見直すと、なんと三好さんでは無いか!

三好さん「雨で釣りが出来ず退屈なので、暇つぶしに釣具店に来ました」俺と同じだ!
話を聞くと、既に買い物は済み帰る所だったが、俺に付き合い店に逆戻り。

一通り欲しい物を調達し、三好さんと暫し談笑した後ホテルに戻る。
時間通り乾燥機も止まり、洗濯物を畳んで終了。

その後は、購入した物を弄りながらビールを飲み、酔いが回りいつの間にか昼寝!
昼寝から目が覚め、外の様子を窺うと雨は上がっていたが、ヒデさんの車は定位置に有り動いた様子は無い。


12月14日
昨日の雨で、本命サーフは濃いカフェオレ状態、この濁りでは釣りは成立しない。



やむなく20Kmほど北上しながら、5ヶ所のポイントを見て回り、良さそうなサーフでランガンするが、何処のサーフもベイト並びに魚の気配は感じられずノーバイト!


(ハイブリットリール)

このリールを見て気付きましたか?
答え、本体はイグジスト3012Hで、スプールはモアザンブランジーノ3000番です。

実は、モアザンブランジーノ3000番のリールを使っていたのですが、ラインが逆三角形状態でスプールに巻かれ甚だ使い勝手が悪くなり、ワッシャを取り替えればすむ事だが、遠征中なのでそれも儘ならず。

イグジスト3012HはPE1.5号だと200mしか巻けず、オオニベ釣には不向きです。
そんな訳で、イグジスト3012Hにブランジーノ3000番のスプールを取り付け、テストした結果、非常に使いやすい事が分かりました。

話しは元に戻ります。
結局このサーフも反応が無いので、明日の為に本命サーフを釣りはせず見に行くと、ヒデさんとバッタリ!ヒデさんも釣りはせず様子を見に来たそうです。

「今日は無理ですね」と、二人の見解は一致。
更に防潮堤の上を歩いてチェックしていると、遠くから此方に向かって歩いてくる人物が、シュルエッとからして柿崎君のようだ。

柿崎君「今日18:00の飛行機で岐阜に帰ります」とわざわざ挨拶に来てくれた。
俺「10日間お疲れ様でした。気を付けてお帰りください」
AZホテルに残っているのは、ヒデさんと俺のみ、寂しくなりました。
今日もノーバイト!


12月15日
昨日ホテルに帰ると、三好さんから電話を頂く。
内容は、仕事が終わってからサーフを見に行ったら、沖から潮が入って来ていて水色が良く、俺が12月6日に釣ったポイントで、80cmのオオニベを釣ったとの事。

そんな訳で、今日は期待して本命サーフに行ったが、期待に反し、昨日より波は高く水色は更に悪い。
やむなく車で移動。



移動したサーフで見た光景に愕然としたが、叩けそうなポイントも有るのでキャストしていると、井戸川さんから電話を頂き、俺が居る北側で叩いているとの事。

後で行く約束をし、暫く叩いたが当然というか全く反応無し!
干潮時でそろそろ入れそうなので、井戸川さんが居るポイントに車で移動すると、井戸川さんの車が無い。



携帯を確認すると携帯に留守電が有り、井戸川さん、「波が高く濁りが濃いので赤江海岸に移動する」との事。

準備をしていると、押川さんが見え一緒にサーフに下りキャストしていると、14:00頃三好さんも現れる。



3人で叩いたが、反応が無いまま時だけが過ぎ厭戦気分になる。
そんな中、唯一バイトがあり、合わせていないのにフッキングしたようだ。

グチと思いフックが外れるようにラインを緩めたが、外れそうも無いので巻き取ると子ニベでした。

その後は、反応が無いまま16:00頃ヒデさんも現れたが、俺は終了時間になったので皆さんに挨拶し、ホテルに帰る。
今日はワンバイト!

【俺のロマンを求めて!】旅日記 パート12につづく

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12月11日
塚ちゃんが福岡県から今季3度目の遠征に来るというので、今日は石崎浜海岸で待ち合わせすることにした。



塚ちゃんと石崎浜でキャスト開始間もなく、塚ちゃんのロッドが弧を描いている。それもバットから!

駆け寄りながら仲間に連絡しようとしたら、塚ちゃん「エイです!」と言いながら、引きを楽しんでいる!



ここ数日ほとんどバイトが無かったので、エイでも掛かればサーフは活気付く。

エイが居ると言う事は、ベイトが居てオオニベもいるかも知れないという思いで、真剣にキャストを繰り返したがノーバイト!

やむなく南に向かってランガンしていると、昨日駐車場で会った同業者に遭遇、釣果を尋ねると、緊張した面持ちで「釣りキチ親父さんですか?ブログ見ています」


(ヒデさん提供)

俺「俺も君のブログ【鱸道】見ています」と答えると、一気に二人の距離感が無くなりました。

俺が彼のブログを見るようになったのは、このブログが切っ掛けでした

http://suzukidou.blog.jp/archives/42220133.html

その訳は、このブログの写真の人物が井戸川さんだったからです。
遡ること昨日、この海岸に向かって走行していると、目の前に大分ナンバーの車が、やたらせわしく走行しているのに気付き、同業者かなと思いながら後方を走行していると、最後の信号で右折したので、違ったようだと思いながら駐車場に到着。

準備をしていると、先ほどの大分ナンバーの車が入って来た。
なんとなく気になり運転手を確認すると、横顔がなんと【鱸道】の彼ではないか!

準備を済ませ彼の前を通ると時、同業者として軽く会釈すると、彼は会釈を返した直後に顔を背けたので、それ以上の会話が無かったのが初日の出会いでしたが、このとき既にブログで繋がっていたわけです!

彼(津田君)と話し始めた頃から白波が立ち始め釣りにならず、仲間が集まって来たので津田君を紹介、シャイな津田君も愉快な仲間たちに会い、すっかり意気投合したようだ。


(左から津田君、井戸川さん、山中君)

幸いにも、津田君が気になっていた人物(井戸川さん)も来たので紹介すると、感激のあまり涙がチビリそうな感じでした。

12時半頃には白波も消え波も収まり、これを機に全員バラけて叩きはじめる。
その後、誰かが釣れたと言う情報もなく、俺は反応が無いまま16時で終了。

今晩は塚ちゃんと居酒屋(黒木屋)で3度目の遠征に乾杯する予定!
今日もノーバイト!


12月12日



09:00誰も居ないサーフ!
ご覧の様に波は穏やかで水色も良いのですが、水面を見ている限り、サゴシは勿論ボラ一匹跳ねない。
ダメもとで叩いてみるが、やはりノーバイト!

今日は地元の仲間も来ず、塚ちゃんも山中君も今日が今年の最終日、残念だがこの状態では釣果は望めそうも無い。
このサーフを諦め、数ヶ所見て回ったが何処も芳しくなく、最初のサーフに戻る。



6月~8月に掛けて咲くはずのテッポウユリが、12月半ばに咲いているこの光景は異常ですね!

とにかく今年の宮崎は暖かく、日中はTシャツで過ごせそうに気候です。
当然水温も高く、オオニベ釣りには不向きな高水温が続いています。
俺の過去のデーターでは、水温は20度前後が理想なのですが、現在23℃以上をキープしています。
但し、あくまでもベイト次第ですが…



水面をいくら見ても何の変化も見受けられない時、上空に異常音!見上げるとモーターパラグライダーが気持ち良さそうに飛んでいる。
ノーバイトの日々が続きストレスが溜まった俺「俺も飛びて~」と叫んでしまった。
16時まで叩いて終了。
今日もノーバイト!

明日は雨の予定、久しぶりに今晩はゆっくり飲めそうだ!

【俺のロマンを求めて!】旅日記 パート11につづく

12月9日



餌釣り師のおじさんに状況を聞こうと近づくと、おじさん俺に気付き、ニャッと笑い質問する前に首を左右に振り、まだ9時だというのに片付け始めた。

昨日はワンバイトあったものの、サゴシのライズは無くなり心配していたら、案の定、今日は更にと言うよりは全く魚の気配は感じられない。
気になるポイントをランガンすれど全く反応は無い!



鶴ちゃんと今季2度目の遭遇。

12時過ぎに会った鶴ちゃんの情報も、全く反応が無いとの事。
見た目の海は良いのですが…

☆鶴ちゃん:熊本県出身で、元々サーファーで宮崎県にサーフィンに来ていたが、釣りに嵌り宮崎に移住、三好さんを師と仰ぐアングラーで、パート6で紹介した【真鯛を釣ったサキちゃん】の兄貴です。



更にランガンし、14時ヒデさんと遭遇、状況を尋ねるとヒデさんも反応が無いとの事。
鶴ちゃんの居たエリアと違いやや濁り気味、この画だけを見ると川で釣りをしている様に見えますね!

ベイトは抜けたようだ!次回のベイト接岸はいつになるのだろうか…
1万歩以上歩いて、今日はノーバイト!


12月10日
7時頃ホテルで朝食を食べていると、ナイトゲームの帰りなのかヒデさんの車が戻って来た。
俺に気付かず、そのまま部屋に入ったようだ。



昨日から5日間の予定で、東京から遠征して来た山中君。
彼は今年で4年目の遠征、彼は1シーズン2回遠征して来ていますが、未だ、オオニベとの遭遇は有りません。今回は遭遇できるのかな…



今日は土曜日とあって、ニモちゃんも早朝から攻めまくっている。



塚本君も気合が入っていますね!



今季初めてお会いする押川さん、奥様の具合が悪く看病の日々が続き、数日前に手術した結果、術後の経過が良くて釣りに来れる様になったとの事。良かったですね!

そうそうたるメンバーが、叩きまくったが、30cmほどのニベが1匹づつ2人に釣れたが、俺を含め他の仲間はノーバイト!



タイミングの悪い山中君を嘆いて、3人でホテル近くの居酒屋(桜の蔵)で乾杯!
今日もノーバイト!

【俺のロマンを求めて!】旅日記 パート10につづく

12月6日


(ヒデさん提供)

ヒデさんに「勝ち組一番乗りですね」と、言われた時は本当に嬉しかったですね!

確かに、ヒデさんが言われるように、宮崎に到着して2週間、この間1度もオオニベが釣れたと言う情報は無く、情報量が多いPoint釣具店の釣果情報欄にも載っていなかった。

皆さんはオオニベのリリースを確認すると、それぞれのポイントに散りキャスト再開!
俺的には、この1匹はまさに交通事故だと言う思いが強く、ヒット時、皆さんにいろいろサポートを頂きましたが、本来なら「時合ですからキャストしてください!」と、叫ぶところでしたが、海に魚の気配は感じられなかった。

三好さんもヒデさんも恐らく同じように感じていたと思います。
16:00までサーフに居ましたが、全員ノーバイト!

ホテルに戻る頃から祝福のメールや電話が入る。
井戸川師匠にはホテルに到着してから報告しましたが、他の方には一切知らせてなかったので、驚きました。

今日は【運】の一言!


12月7日
08:00昨日釣れたサーフの駐車場に到着し、準備をしていると「おはようございます」女性の声に振り向くと、ニモちゃんでした。

聞くところによると、出勤前に一勝負と思って来たが反応は無く、今から自宅に戻り出勤するとの事。



サーフに下りると、昨日まで居なかった餌釣り師が多数居るのに驚き、暫く様子を見ているとその先にヒデさんがキャストしている。
餌釣り師に釣果を尋ねると、まだ、ほとんどの人が釣れていないとの事。

反対方向を見ると、三好さんがキャストしている。



昨日釣れたポイントには誰も入って居ないので、そのポイントに入りキャスト開始!
少しずつ移動しながら2時間ほど付近を叩いたが、全く反応が無い。


左は三好さん、右は塚本君(通称ツカモト弟)

三好さんと塚本君に合流、釣果を尋ねると、塚元君が早朝サゴシ2匹釣ったが、日の出と共に反応が無くなり、三好さんは今日はノーバイトとの事。

3人で談笑していると、ヒデさんが来たので釣果を尋ねると、やはりヒデさんもノーバイトとの事。
俺の読みだと、今日も誰かがオオニベとファイトするはずだったが、やはり昨日の中ニベは交通事故だったのか…

☆塚本君:福岡県から来た遠征組みで、2013年にオオニベをゲットしています。
俺のブログに出てくる福岡の塚(塚元)ちゃんとは別人です。

結局、15:00まで叩いたが、誰にも反応は無く、俺と三好さんは終了、他の二人は続行。
今日もノーバイト!


12月8日



今日は昨日とは違うサーフに入ったが、海は穏やかなのに濁りが濃くカフェオレ状態!
そんな海を見ながら、少しでも水色の良さそうなポイントで、キャストするがノーバイト。



ダンプカーが擦れ違えるほどの土手ですが、毎年、大型低気圧や台風等が来ると、根こそぎ土手が浚われ海を汚している事に気付かず、毎年同じ工事を繰り返している宮崎県。

先日友人宅に泊まった時、
友人「今年の宮崎の海はどうですか?」
俺「宮崎の海は年々病んできています」と、進行形的な言い回し!

俺「南国宮崎と言えば、青い空と青い海と豊富な自然のイメージが強かったが、釣りをしている場所は、青い空とカフェオレの海ですね!」
雪国(新潟県)育ちの俺は、子供の頃から南国宮崎は憧れの地でした!



後方に見える船は河口付近の土砂を採取し、シーガイア沖で捨てている。これを工事中の看板は【養浜】と書いている事に、腹が立つ!

今、このブログを書いている時も思い出しては腹が立つ!

結局、カフェオレ状態に気持ちは萎え、昨日のサーフへ移動。
移動後ワンバイト有ったがノーフィッシュで15:00終了!

駐車場に到着した時に三好さんから電話!
三好さん「70cm台のオオニベが釣れました」と言う内容でした。
見に行きたかったが、往復2kmの距離に尻込みし、そのままホテルに帰る。今晩会えるので!


(全員同宿です)

宿泊ホテルの食堂で、再会を祝して乾杯している所に三好さんも現れ、オオニベ談義に花が咲く!

左から
塚本君:福岡から8泊の予定で遠征
柿崎君:岐阜から10泊の予定で遠征
ヒデさん:神奈川から19泊の予定で遠征
俺:東京から30泊の予定で遠征
今日はワンバイト!

【俺のロマンを求めて!】旅日記 パート9につづく
1月21日、パシフィコ横浜に行ってきました!



今年【ジャクソン】社は出店しないので行く予定は無かったのですが、ヒデさんから17日に届いた衝撃の写メール!その武勇伝を聞きたくて急遽行く事にしました。

早速、ヒデさんに何処のブースに居るのか尋ねると「ピュア・フィッシングに居ます」と言う返信!

ヒデさんの居るブースを探していると「小黒さん」と呼ぶ声に振り向くと、ヒデさんがお客さんと話し中にも拘らず、にこやかに手を振っている。
近付くと会話中のお客さんが「初めまして中尾と申します。小黒さんにお会いしたかったです」と、言われて驚いている俺に、
中尾さん「ブログ読んでいます。小黒さんのブログは僕にとってオオニベ釣りのバイブルです」と言われ、テレまくる俺!

☆中尾さん:熊本県出身でオオニベ釣りに15年ほど通い、ついに今年90cm台のオオニベをゲットされたとの事。



12月21日に宮崎で別れ、1ヵ月ぶりの再会!
ヒデさんから武勇伝を聞いているその時、向かいのブースから見覚えのある人物が出て来た!

最後にお会いしたのは10年ほど前なので、その人物は気付かないのではと思い、挨拶をためらっている俺に近付いて来て、
幸二さん「小黒さん久しぶりです。今はサーフ専門でバスはやらないのですか?僕は、又、WBSに戻りました」
俺「幸二さん久しぶりです。今はサーフ専門です。下手なりに釣りを楽しんでいます。会長職に付かれた事は知っています」と言いながら、かたい握手を交わす!

☆吉田幸二さん:バス業界に多大な影響を与えている方です。日本で最初にバスプロになった人物で、霞ヶ浦をこよなく愛するがために移住し、バスプロトーナメントクラブ(WBS)を立ち上げ、一時会長職を退かれていましたが、今年から会長職に復帰されました。




ヒデさんは12月23日に宮崎を発ち、横浜に帰られたのですが、再び今月宮崎入りし、このモンスターをゲットされました。

この写真を見ながら、ヒデさんの武勇伝をお聞きしていると、オオニベ釣り仲間の顔や風景が思い出され、まだ一ヶ月しか経っていないのに懐かしさがこみ上げてきました。

貴重な武勇伝を最後までお聞きし【ピュア・フィッシング】のブースを離れる。



IMAKATSUとTORAY共同のブースを覗くと、2人が居たので暫し歓談。

左はシバやん(柴崎智尋)、右は厳ちゃん(大藪厳太郎)、俺のブログのリンクランに載っている【BiguBush】2人はIMAKATSUのモニターとテスターです。

厳ちゃんとは20数年来の付き合いで、シバやんとは10数年来の付き合い、最初に会った時は比較的スマートでしたが、食事が美味しいと見えて、会う度に衣類のサイズがアップしています。



共に霞ヶ浦をメインとするタイフーンコンビのトークショーが始まりました。
(タイフーンは霞ヶ浦下流域にあるマリーナです。)

左が直ちゃん、俺のブログのリンクランに載っている【N.Hiramotoオフシャルブログ】、彼はTIEMCOのテスターで、20数年来の付き合いです。

トークショーも終わり、数ヶ所のブースを覗き見し、ヒデさんと中尾さんに別れの挨拶!普通は「又、何時か」と言うところですが、
俺「ヒデさん。もう会う事は無いと思います」と、言いながら握手。

するとヒデさん「今年の12月に、又、宮崎で会う事になるでしょう」と、力強く握り返された。



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プロフィール
HN:
釣りキチ親父
性別:
男性
趣味:
海釣り
自己紹介:
バス釣り引退後
房総のサーフをメインにルアーフィッシングを堪能中!
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