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12月5日(水) 小潮 曇 波予報2m
水 温 15.8℃
(油津) 干 潮 02:21 14:36
( 〃 ) 満 潮 09:03 20:09
昨夜、目覚ましを04:00にセットしたが、スイッチを入れ忘れ目が覚めたのは05:00、
あわてて準備をしたが到底約束の時間に間に合わない、
とりあえず友草さんに遅刻する旨を伝えると、
「実は、急遽昨夜から撮影をしましたがバッテリーが切れたのでホテルに戻り、08:00には充電が完了しますから、テレビ撮影クルーの宿泊している高鍋のホテルの駐車場で、08:00に合流ということで如何でしょうか」
俺「分かりました」と言いつつご迷惑を掛けずに済み、ホッとしました。
電話を切り準備のやり直し、余裕を持ってホテルを出発。
08:00指定の駐車場に着くと、友草さんから同行するアングラー3人と撮影クルーの紹介受ける。
その中の女性に見覚えがある、昨年、友人から気分転換にとヒラメ釣りに誘われ、
ポイントに到着したら既にヒラメとファイト中の女性(ニモさん)でした。
他の2人は、ニモさんのご主人(以後、昇さん)と飲食店のオーナーです。
ニモさんと昇さんは俺のことを覚えていてくださり、一年ぶりの再会を喜び合いました。
自己紹介が終わったところで出発、30分ほど北に走り目的地のサーフに到着。
(テレビ撮影準備)
サーフに下りて驚いた、昨日までのサーフと違い水色は良いが、遠浅でゴロタと根が多く、
あいにく持ち合わせのルアーはジャクソンアスリートを中心にシンキングミノーのみ、
皆さんはフローティングとトップウオーターで。
※ポイント説明、幅2m位で水深20cm位の小さい川が流れ込み、
流れ出し付近には驚くほどの鯔の大群とベイト。
09:00、テレビ撮影開始、エキストラの俺は邪魔にならないように、
友草さんから離れ川を渡り左岸を叩いたが、根掛が多いので右岸に戻る。
友草さん以外の3人は、鯔(ボラ)のスレガカリに困惑しているようだ。
俺は少し離れた所でロングキャスト、
暫くキャストを続けているとバイト「ヒット」と叫んだが、
友草さん「それも鯔ですよ」と言われ、引き上げたら鯔、
穴が有ったら入りたいくらい恥ずかしい思いをしました。(汗)
(撮影中)
水色が良かったので、ナチュラルカラーのアスリートで根掛を避けながらキャストするが、反応は無い。
カラーをアピール系に変えキャストすると、間も無くバイト!
今度の引きは鯔とは違うと思ったが、又、鯔だったら恥ずかしいので口を閉じ、
魚体を確認してから「ヒラです」と口を開いた。
(10:20、アスリート140SSでヒラセイゴ)
サイズは40cm強でヒラセイゴだったが、自
己記録更新(過去の記録30cm) “写真を撮ってリリース”
(10:40、アスリート140SSでヒラフッコ)
(10:40、56cm)
更に自己記録更新、嬉しくて笑いが止まらない。“写真を撮ってリリース”
(手前の女性がニモさん)
ニモさんの肩書き:ダイワスーパーフレッシュアングラー
ニモさんのタックル
ロッド:ダイワ モアザンブランジーノAGS1010MML
リール:ダイワ ニューイグジスト3012
流石に良い物を揃えていますね。
(11:20、友草さんとツーショット)
(11:20、アスリート140SSでヒラスズキかな?)
計測すると60cm、更に自己記録更新!出来過ぎでした。
その後、ニモさんにヒットしたがバレ、潮も引きバイトも遠のきテレビ撮影終了。
昼食は飲食店オーナーのお店で、談笑しながらの楽しい食事でした。
食事代はオーナーのおごり!「ご馳走様でした」
店を出ると外は雨、釣りは止めてホテルに帰り洗濯。
(夢から現実に戻る)
既に放映され、12月30日、18:00に再放送されます。
Junpapaさんから「見ましたよ」とメールを頂き、番組名をお聞きしたら、
釣りビジョンのD’z SALTと言うDAIWAの番組で、タイトル名は宮崎サーフだそうです。
俺は、現地で聞いたのですが忘れていました。
※後日談、友人知人から「見ました」と電話、メール等を頂きました。
ちなみに、自分は未だ見ていません。
タックルデーター
ロッド :ダイワ MORETHAN AGS10’9” MML
リール :ダイワ モアザン ブランジーノ3000
ノ ブ :鉄刀木(タガヤサン)
ライン :PE1.5号
リーダー:フロロカーボン10号
ルアー :ジャクソン アスリート 14SS
ウェアー:BAWOシステムフローティングベスト
パート6へつづく
水 温 15.8℃
(油津) 干 潮 02:21 14:36
( 〃 ) 満 潮 09:03 20:09
昨夜、目覚ましを04:00にセットしたが、スイッチを入れ忘れ目が覚めたのは05:00、
あわてて準備をしたが到底約束の時間に間に合わない、
とりあえず友草さんに遅刻する旨を伝えると、
「実は、急遽昨夜から撮影をしましたがバッテリーが切れたのでホテルに戻り、08:00には充電が完了しますから、テレビ撮影クルーの宿泊している高鍋のホテルの駐車場で、08:00に合流ということで如何でしょうか」
俺「分かりました」と言いつつご迷惑を掛けずに済み、ホッとしました。
電話を切り準備のやり直し、余裕を持ってホテルを出発。
08:00指定の駐車場に着くと、友草さんから同行するアングラー3人と撮影クルーの紹介受ける。
その中の女性に見覚えがある、昨年、友人から気分転換にとヒラメ釣りに誘われ、
ポイントに到着したら既にヒラメとファイト中の女性(ニモさん)でした。
他の2人は、ニモさんのご主人(以後、昇さん)と飲食店のオーナーです。
ニモさんと昇さんは俺のことを覚えていてくださり、一年ぶりの再会を喜び合いました。
自己紹介が終わったところで出発、30分ほど北に走り目的地のサーフに到着。
(テレビ撮影準備)
サーフに下りて驚いた、昨日までのサーフと違い水色は良いが、遠浅でゴロタと根が多く、
あいにく持ち合わせのルアーはジャクソンアスリートを中心にシンキングミノーのみ、
皆さんはフローティングとトップウオーターで。
※ポイント説明、幅2m位で水深20cm位の小さい川が流れ込み、
流れ出し付近には驚くほどの鯔の大群とベイト。
09:00、テレビ撮影開始、エキストラの俺は邪魔にならないように、
友草さんから離れ川を渡り左岸を叩いたが、根掛が多いので右岸に戻る。
友草さん以外の3人は、鯔(ボラ)のスレガカリに困惑しているようだ。
俺は少し離れた所でロングキャスト、
暫くキャストを続けているとバイト「ヒット」と叫んだが、
友草さん「それも鯔ですよ」と言われ、引き上げたら鯔、
穴が有ったら入りたいくらい恥ずかしい思いをしました。(汗)
(撮影中)
水色が良かったので、ナチュラルカラーのアスリートで根掛を避けながらキャストするが、反応は無い。
カラーをアピール系に変えキャストすると、間も無くバイト!
今度の引きは鯔とは違うと思ったが、又、鯔だったら恥ずかしいので口を閉じ、
魚体を確認してから「ヒラです」と口を開いた。
(10:20、アスリート140SSでヒラセイゴ)
サイズは40cm強でヒラセイゴだったが、自
己記録更新(過去の記録30cm) “写真を撮ってリリース”
(10:40、アスリート140SSでヒラフッコ)
(10:40、56cm)
更に自己記録更新、嬉しくて笑いが止まらない。“写真を撮ってリリース”
(手前の女性がニモさん)
ニモさんの肩書き:ダイワスーパーフレッシュアングラー
ニモさんのタックル
ロッド:ダイワ モアザンブランジーノAGS1010MML
リール:ダイワ ニューイグジスト3012
流石に良い物を揃えていますね。
(11:20、友草さんとツーショット)
(11:20、アスリート140SSでヒラスズキかな?)
計測すると60cm、更に自己記録更新!出来過ぎでした。
その後、ニモさんにヒットしたがバレ、潮も引きバイトも遠のきテレビ撮影終了。
昼食は飲食店オーナーのお店で、談笑しながらの楽しい食事でした。
食事代はオーナーのおごり!「ご馳走様でした」
店を出ると外は雨、釣りは止めてホテルに帰り洗濯。
(夢から現実に戻る)
既に放映され、12月30日、18:00に再放送されます。
Junpapaさんから「見ましたよ」とメールを頂き、番組名をお聞きしたら、
釣りビジョンのD’z SALTと言うDAIWAの番組で、タイトル名は宮崎サーフだそうです。
俺は、現地で聞いたのですが忘れていました。
※後日談、友人知人から「見ました」と電話、メール等を頂きました。
ちなみに、自分は未だ見ていません。
タックルデーター
ロッド :ダイワ MORETHAN AGS10’9” MML
リール :ダイワ モアザン ブランジーノ3000
ノ ブ :鉄刀木(タガヤサン)
ライン :PE1.5号
リーダー:フロロカーボン10号
ルアー :ジャクソン アスリート 14SS
ウェアー:BAWOシステムフローティングベスト
パート6へつづく
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12月1日(土) 曇り
高鍋町のホテル四季亭を引き払い、鹿児島県の妻の両親に会いに、妻の実家近くの温泉施設に向かう。
チェックインまで時間があるので、鹿児島に来ると必ず行く“国の松原海岸”を散策し、
未だ時間があるので志布志港へ足を伸ばす。
港に着くと、カーフェリーのサンフラワー(大阪~志布志)が停泊、帰京時、
九州北部と中国地方が雪に見舞われたとき、利用しようかと考えているフェリーです。
他の桟橋には、掃海艇3艇が停泊し一般市民に開放。
更に一番大きい掃海艇は、一般市民を乗せて志布志湾を遊覧。
釣り人を探したが、サビキ釣りのおばさんが2人いただけ、
暫く見ていたが良く釣れるのに驚いた。
チェックインの時間が近付いたので、宿泊施設に向かい港湾内の車が殆んど走っていない
広い道路を右折したら、赤色灯を点けたパトカーが真後ろに来て止まるよう支持、
停車すると警察官が近付き「免許証拝見」訝っている俺に
「一時停止違反です、罰金7,000円と減点2点です、支払は金融機関にて」と事務的に言われ処理されました。
「あんなに広い道路が一時停止かよ、クソッ腹立たしい」
不快な気分でチェックインし、到着した事を義母に伝えると
「6時に迎えをやります」と言われ、迎えの車に乗ると、
鮨屋さんに両親と妻の兄弟の家族合わせて12人が、
盛大なウエルカムパーティーを用意していました。
スッカリ昼間の不愉快な気分が吹き飛び、楽しい時間を過ごさせて頂き感謝しています。
12月2日(日) 一日中、雨風
宿泊施設に両親が訪ねて来られ、昼食をともにした後、両親と別れを惜しみつつ宮崎県に向かう。
今日から宿泊するホテルは、ポイントまで5分位の距離に在ります。
このホテルでの宿泊は今年で3年目になり、今回は今日から19日の朝まで(17泊)の予定です。
妻の両親の元気な姿を見て安心し、キャスティングトリオも帰京したので、
明日からはオオニベ釣行に没頭できます。
12月3日(月) 曇
大いに期待しサーフに行ったら、ババ荒れの泥濁り。唖然・呆然!!!
土曜日からの荒れで底荒れがひどく、とても釣りが出来る状態ではないが、
ホテルに帰ってもやる事も無いし、止む無くサーフをさ迷うことにした。
当然ノーバイトで15:00終了。
12月4日(火) 晴れ
今日は、フェニックス動物園下に入る、ウネリは治まったが濁りは相変わらず、ベイト気は全く無い。
良さそうなポイントが4ヵ所あり、特に良さそうな土嚢の前で粘ってみたが、ノーバイト。
残りの3ヶ所も叩いてみたが、こちらも同じ、濁りとベイト気の無さで心折れ車に戻ると、
携帯電話に着信歴、見ると友草さんからの着信、早速掛け直す。
友草さん「明日撮影がありますが参加しませんか、ポイント的にはオオニベとヒラスズキが釣れています、待ち合わせ時間は05:30に事務所でどうですか」
俺、チョット悩んだあげく生意気にも「起床できたら参加させて頂きます」と答え電話を切る。
パート5へつづく
高鍋町のホテル四季亭を引き払い、鹿児島県の妻の両親に会いに、妻の実家近くの温泉施設に向かう。
チェックインまで時間があるので、鹿児島に来ると必ず行く“国の松原海岸”を散策し、
未だ時間があるので志布志港へ足を伸ばす。
港に着くと、カーフェリーのサンフラワー(大阪~志布志)が停泊、帰京時、
九州北部と中国地方が雪に見舞われたとき、利用しようかと考えているフェリーです。
他の桟橋には、掃海艇3艇が停泊し一般市民に開放。
更に一番大きい掃海艇は、一般市民を乗せて志布志湾を遊覧。
釣り人を探したが、サビキ釣りのおばさんが2人いただけ、
暫く見ていたが良く釣れるのに驚いた。
チェックインの時間が近付いたので、宿泊施設に向かい港湾内の車が殆んど走っていない
広い道路を右折したら、赤色灯を点けたパトカーが真後ろに来て止まるよう支持、
停車すると警察官が近付き「免許証拝見」訝っている俺に
「一時停止違反です、罰金7,000円と減点2点です、支払は金融機関にて」と事務的に言われ処理されました。
「あんなに広い道路が一時停止かよ、クソッ腹立たしい」
不快な気分でチェックインし、到着した事を義母に伝えると
「6時に迎えをやります」と言われ、迎えの車に乗ると、
鮨屋さんに両親と妻の兄弟の家族合わせて12人が、
盛大なウエルカムパーティーを用意していました。
スッカリ昼間の不愉快な気分が吹き飛び、楽しい時間を過ごさせて頂き感謝しています。
12月2日(日) 一日中、雨風
宿泊施設に両親が訪ねて来られ、昼食をともにした後、両親と別れを惜しみつつ宮崎県に向かう。
今日から宿泊するホテルは、ポイントまで5分位の距離に在ります。
このホテルでの宿泊は今年で3年目になり、今回は今日から19日の朝まで(17泊)の予定です。
妻の両親の元気な姿を見て安心し、キャスティングトリオも帰京したので、
明日からはオオニベ釣行に没頭できます。
12月3日(月) 曇
大いに期待しサーフに行ったら、ババ荒れの泥濁り。唖然・呆然!!!
土曜日からの荒れで底荒れがひどく、とても釣りが出来る状態ではないが、
ホテルに帰ってもやる事も無いし、止む無くサーフをさ迷うことにした。
当然ノーバイトで15:00終了。
12月4日(火) 晴れ
今日は、フェニックス動物園下に入る、ウネリは治まったが濁りは相変わらず、ベイト気は全く無い。
良さそうなポイントが4ヵ所あり、特に良さそうな土嚢の前で粘ってみたが、ノーバイト。
残りの3ヶ所も叩いてみたが、こちらも同じ、濁りとベイト気の無さで心折れ車に戻ると、
携帯電話に着信歴、見ると友草さんからの着信、早速掛け直す。
友草さん「明日撮影がありますが参加しませんか、ポイント的にはオオニベとヒラスズキが釣れています、待ち合わせ時間は05:30に事務所でどうですか」
俺、チョット悩んだあげく生意気にも「起床できたら参加させて頂きます」と答え電話を切る。
パート5へつづく
11月29日(木)大潮 晴れ 波予報1m
水 温 17.6℃
(油津) 干 潮 00:10 12:22
( 〃 ) 満 潮 06:51 17:58
友人は今日も仕事を休み付き合ってくれる。感謝!
06:30、友人と共にサーフに下りる。
海は昨日より更に穏やかで、水色も良くベイトも多い。
キャスト間も無くファーストヒット!ファーストランはかなりの引き、
願望が頭をよぎる「オオニベか」と思ったが、間も無く違いに気づく。
(06:40、サイレントアサシン140で50upのサゴシ)
7時過ぎてもキャスティングトリオは未だ来ない、他のエリアに行ったようだ。
(07:10、ジャクソンアスリート140SSでソゲ)
2人の間に暫し沈黙が続いていたとき、友人が大声で「ヒット!」と叫ぶ、
振り向くと友人のロッドが、オオニベ特有の引きに翻弄されている。
(09:40、ジャクソンアスリート140SSでニベヒット)
すぐさま駆け寄り、ファイトシーンを撮影、後に起きる悲劇を彼は未だ知らず、
必死でファイトしている、だが、サイズはそれ程でも無さそう。
格闘が始まり5分ほど経過した時に悲劇が起きた、
彼「アッ」と悲鳴!ティップを見ると真直ぐになっている。
すなわちナチュラルリリース「又、ヤッタ」と俺は呟く。
友人呆然!ルアーを回収して見るとフックが伸ばされていた。
俺「何故フックを取り替えなかったのか」と厳しく叱責。
彼「新品だし、まさかヒットするとは思っていなかったので」
昨年、「今回が最後になりそうなので」とオオニベ用に購入したルアーを10数本、
彼にプレゼントして帰京。
一週間後、その中のジャクソンアスリート140SSでオオニベをヒットさせたが、
フックを伸ばされバラシ、数時間後にヒットルアーをラインブレークで消失したと聞き、
今回もジャクソンアスリート140SSを 6本プレゼント、
その中でも特にお互いのお気に入りのカラー(ゴールドクラウン)でヒット。
オオニベに関しては、絶対フックを取り替えるように言っていたのに…
この一匹から得た情報で、考えていた“エリア、ルアー、時合”は間違っていなかったと確信しました。
※彼の話では、このメーカーのルアーはなかなか無く、有っても数本でフローティングのみとの事。
(10:20、ジャクソンアスリート140SSでヒラメ)
3年目の宮崎遠征になりますがソゲは何枚か釣りましたが、ヒラメは初めて釣りました。
南房なら喜ぶのですが、今回は、本命ではないので喜びは無かった。
その後は反応も無く11:00終了。
午後からはノーバイトで16:30終了。
キャスティングトリオが気になり夕方電話を入れたら、
昨夜は宮崎遠征祝いが盛り上がり朝寝坊、08:00にホテルを出て午前はAエリアでノーバイト、
午後はCエリアで43cmのヒラメを安達さんがゲット、他の2人はノーバイトとの事。
11月30日
06:30、昨日のサーフに下りると、既にキャスティングトリオがキャストをしている、
挨拶を交わし昨日の情報を詳しく説明してから実釣開始。
今日は少しウネリも有り濁りが出始めている。
4人ともノーバイトで苦しんでいたとき、海野さんが一昨年オオニベをゲットしたポイントで、
テトラの上からビックサイズ(本人のお言葉)のヒラメをヒットさせせたがバラシ、
更に移動してソゲをバラシ、更に移動し砂浜で65cmのヒラメをジャクソンアスリート140SSでゲット。
※一昨年オオニベをゲットしたポイントは、砂浜が侵食され満潮時はテトラの上からキャストするしかなく、
もしヒットしても取り込めないのでパスしていました。
干潮時には、ウネリが無ければ2m~3mくらい砂浜が現れるので可能な状態になりますが、
時合との関連を考えて入ることにしていました。
11:00、俺と友人は午前の部を終了して食事に行く、食後友人は帰宅。
左から、キャスティング錦糸町店の安達さん、山中さん、海野さん)
食事を済ませサーフに戻ったが、その後は誰にも反応が無く、
14:00、キャスティングトリオは帰京のため終了。
3日間お疲れ様でした、これがオオニベ釣りです。
彼らが帰った後、後日の為にいろんなポイントを見て回ったが、ノーバイトで16:30終了。
タックルデーター
ロッド :ダイワ MORETHAN AGS10’9” MML
リール :ダイワ モアザン ブランジーノ3000
ノ ブ :鉄刀木(タガヤサン)
ライン :PE1.5号
リーダー:フロロカーボン10号
ルアー :ジャクソン アスリート 14SS
ウェアー:BAWOシステムフローティングベスト
パート4へつづく
11月28日(水)
いよいよ待ちに待った日が来た!!
友人と06:30に現地で待ち合わせ、そそくさと準備を済ませサーフに下りる。
(一年ぶりに見る日向灘の日の出)
サーフに下りると唖然!期待していたエリアは、砂浜が侵食され遠浅になり昨年のサーフとは大違い、
最悪の状態になっていました。
だが、昨年と一昨年のデーターを基に考え抜いたエリアなので、
このエリアで約3週間、俺の考え (ルアーの選択、時合とポイントの見極め)の正否を徹底的に試す事にしました。
当然撃沈は覚悟です!
実釣開始、海は穏やかでベイト気もあり良い雰囲気です。
ファーストヒットは友人で獲物はサゴシでしたが、
その後はノーバイト、俺は早朝からノーバイト。
エリア選択を間違えたかと迷い始めたが、初心を貫徹することにしました。
10時頃、キャスティング錦糸町店のトリオが宮崎に到着した頃なので電話すると
「今、レンタカーを借りホテルに向かっています」と言う返事。
釣りを止め、ホテルに行くと未だ到着していない、
10分ほど経過した頃キャスティングトリオが現れる。
ホテルに届いていた荷物の整理を済ませ、俺のお勧めエリア(3ヶ所)の道順と状況を説明し、
3人に「何所でやりますか?」と尋ねたら、俺が重視しているエリアを希望。
午後から5人でキャスト開始。
(16:30、DUOタイドバイブスリム140でソゲ)
その後は反応無し、17:00、キャスティングトリオに俺と友人は終了を告げたが、
彼らは「未だ続けたい」と言う事で別れ、俺は彼らとは別のホテルに帰る。
彼らの宿泊しているホテルまで約5分だが、俺の泊まっているホテルまで夕方は約40分。
明日からは、04:30起床、05:50ホテルを出発、06:30実釣開始、11:00午前の部終了、
昼食と休憩を取り13:00実釣再開、16:30午後の部終了、21:00就寝、
このサイクルを徹底的に体に叩き込み、体調のリズムを作り上げ最終日までやり切る。
(潮位により多少の変動あり)
パート3へつづく
いよいよ待ちに待った日が来た!!
友人と06:30に現地で待ち合わせ、そそくさと準備を済ませサーフに下りる。
(一年ぶりに見る日向灘の日の出)
サーフに下りると唖然!期待していたエリアは、砂浜が侵食され遠浅になり昨年のサーフとは大違い、
最悪の状態になっていました。
だが、昨年と一昨年のデーターを基に考え抜いたエリアなので、
このエリアで約3週間、俺の考え (ルアーの選択、時合とポイントの見極め)の正否を徹底的に試す事にしました。
当然撃沈は覚悟です!
実釣開始、海は穏やかでベイト気もあり良い雰囲気です。
ファーストヒットは友人で獲物はサゴシでしたが、
その後はノーバイト、俺は早朝からノーバイト。
エリア選択を間違えたかと迷い始めたが、初心を貫徹することにしました。
10時頃、キャスティング錦糸町店のトリオが宮崎に到着した頃なので電話すると
「今、レンタカーを借りホテルに向かっています」と言う返事。
釣りを止め、ホテルに行くと未だ到着していない、
10分ほど経過した頃キャスティングトリオが現れる。
ホテルに届いていた荷物の整理を済ませ、俺のお勧めエリア(3ヶ所)の道順と状況を説明し、
3人に「何所でやりますか?」と尋ねたら、俺が重視しているエリアを希望。
午後から5人でキャスト開始。
(16:30、DUOタイドバイブスリム140でソゲ)
その後は反応無し、17:00、キャスティングトリオに俺と友人は終了を告げたが、
彼らは「未だ続けたい」と言う事で別れ、俺は彼らとは別のホテルに帰る。
彼らの宿泊しているホテルまで約5分だが、俺の泊まっているホテルまで夕方は約40分。
明日からは、04:30起床、05:50ホテルを出発、06:30実釣開始、11:00午前の部終了、
昼食と休憩を取り13:00実釣再開、16:30午後の部終了、21:00就寝、
このサイクルを徹底的に体に叩き込み、体調のリズムを作り上げ最終日までやり切る。
(潮位により多少の変動あり)
パート3へつづく
11月26日(月)
08:00、小雨降る中自宅を出発、御殿場辺りから暴風雨になり、
大阪に着く頃には小雨になる、山陽自動車道福山東で下りる頃には雨も上がり、
18:00ホテルに到着。
11月27日(火)
09:00、ホテルを出発。
今日は良く晴れ紅葉を見ながらドライブ気分
(12:30)壇ノ浦PAから見た、関門海峡と対岸の門司港
(関門橋、いよいよ九州入り)
この橋は過去に10往復ほどしているが、釣りが目的のときは渡る度に
気持がリセットされ、ヤル気のスイッチが入る(5年連続)。
(福岡県に入る、目的地まで348Km)
(熊本県に入る、目的地まで247Km)
(目的地まで43Km)
(遂にホテルまであと6Km)
途中で買い物を済ませ18:00ホテルにたどり着くと、
友人が出迎えてくれ1年ぶりの再会に硬い握手、
早速、明日からの予定を話し合う。
パート2へつづく
08:00、小雨降る中自宅を出発、御殿場辺りから暴風雨になり、
大阪に着く頃には小雨になる、山陽自動車道福山東で下りる頃には雨も上がり、
18:00ホテルに到着。
11月27日(火)
09:00、ホテルを出発。
今日は良く晴れ紅葉を見ながらドライブ気分
(12:30)壇ノ浦PAから見た、関門海峡と対岸の門司港
(関門橋、いよいよ九州入り)
この橋は過去に10往復ほどしているが、釣りが目的のときは渡る度に
気持がリセットされ、ヤル気のスイッチが入る(5年連続)。
(福岡県に入る、目的地まで348Km)
(熊本県に入る、目的地まで247Km)
(目的地まで43Km)
(遂にホテルまであと6Km)
途中で買い物を済ませ18:00ホテルにたどり着くと、
友人が出迎えてくれ1年ぶりの再会に硬い握手、
早速、明日からの予定を話し合う。
パート2へつづく