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6月15日(月) 大潮  晴れ  波予報 1.5m
日の出:04:21  日の入:18:49
水温:24.4℃
干潮:09:36  21:45
満潮:02:35  16:34

今日から3日間、撮影のお浚い(再現性)と、3ヶ月近く抑圧された釣りから、プライベートフィッシングという開放感を味わいに出撃しました。

本来は、撮影日と同じ潮回りを考えていましたが、波予報がよく無さそうなので前倒しをし、潮位の誤差は時間帯でカバーしようと考えています。

2時に起床したが、道中濃霧に見舞われ安全運転で目的の駐車場に着いたら、既に10台以上の車が駐車している。
5時過ぎサーフに下りると予想以上の同業者、聞くところによると、昨日は100人近くのアングラーが居たとか。

今年のこのエリアの兆候は、日の出前かベイトの回遊時以外の釣果は余り期待できない様で、特に河口付近と一部のポイント以外はかなり難しい。

後に聞いた話では、昨日も今日も4時頃河口付近で、座布団サイズが上がったそうです。
そんな訳で、出遅れた撮影日も今日もキャストを繰り返すがノーバイト。

粘って見たものの可能性無しと見切りランガン開始。
昨夜の雨のせいか細かいゴミが多く、ルアー、PEラインの結び目、トップガイド等にゴミが絡み悪戦苦闘しながらのキャスト。
ヤット、G-controlにソゲらしきものがヒットしたがバレテしまった。

暫くしてアサシン129Sにチェンジしキャストを続けていると、バイト!合わせを入れハンドルを回すとヒラメサイズの引きに頬が緩む!


(07:30)

ズリ上げて見たら肉厚のソゲ、その後はバイトもなくランガンを続けていると、日差はどんどん強くなり、水色も澄み切った真っ青の海に変わる。

透明度が高過ぎるとルアーの選択に迷う、シュルエットを重視し、以前から持ち歩いていた未使用のブラックインパクトにチェンジ。

チェンジして間も無く強烈なバイト!今度は間違いなくヒラメサイズと確信しハンドルを回す、寄せ波と共にヅリ上げ成功。



棟梁に「ヒラメが釣れましたが良かったらどうぞ」と電話を掛け、活きているうちに引き取りに来て頂いた。



データー:08:30ゲット、体長50cm、水温24.4℃、ジャクソン G-control ブラックインパクト


(インパクトのあるカラーでしょ!)

持ち合わせはこれ一個、根掛りロストが怖くて他のルアーにチェンジ。


写真007(10:00)
Uターンしてもランガンは続く。


(10:40)
今度もヒラメかと思ったが、ソゲでした。
途中でM君と遭遇、釣果を尋ねると『ダメです』という返事。

更にランガンしながら朝のエリアに到着すると、noriさんに遭遇、M君と同じ質問すると同じ答えが返って来て、周りも釣れていないとの事でした。
11:30午前の部終了。

何時もの蕎麦屋さんで昼食していると棟梁が現れたので、ノブ以外の面倒くさいお願いすると、快く引き受けて頂いた。感謝!



13:30朝のエリアで午後の部スタート。
連日、早朝に座布団サイズが釣れていると言う河口付近で、16:00まで粘ったがセイゴ1匹!


(14:50)

やはりダメかと溜息をつきながらも、やっぱりプライベートフィッシングは楽しい!
17:00宿に入る。

タックルデーター
ロ ッ ド  :  ダイワ モアザン109MML
リール : 15 イグジスト 3012H
リーダー:  ダイワ フロロカーボン20Lb
ル ア ー :  ジャクソンG-control
カ  ラ ー : ブラックインパクト
ラ イ ン  :  PE1号
ノ  ブ    :  日光杉

お浚い2日目につづく




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プラクティスの指針!
約3ヶ月間のプラクティスは、撮影当日に釣ってナンボと言う事ですので、再現性を重視したプラクティスをしました。

釣った時とか釣れたと言う情報等に、何故釣れたのか?、偶然なのか?、一過性なのか?、再現性があるのか?等を分析。

一過性とは、カタクチイワシが接岸し、それを追って入って来たヒラメが釣れたとしても、カタクチイワシが抜けると共にヒラメも一緒に抜けてしまう。

当然、撮影当日カタクチイワシが接岸しなければ、釣れる可能性は低くギャンブル性が高いのでパス。

カタクチイワシに関係なく、潮位の干満、時間、エリア、ルアー等を総合し、再現性の有無を判断する日々が続きました。

ですから、プラクティスの時に釣れなくても気にせず、偶然釣れても意味は無く、常に撮影当日を想定した釣り方を考え続けなければならない為、かなり苦痛!

そんな訳で、釣りビジョン出演オファーを頂いた時、ローカルアマチュアアングラーの俺では広告価値は無く、更に、上記のような事を考え「無理」と判断してお断りしたのです。


6月5日
04:50約束の駐車場に到着すると、福島さんと撮影クルーは既に到着し準備中でした。

実釣撮影が始まるまでは、今日と明日は多少釣りをやる砂利タレのお守りをさせられるという想いでした。
だが、福島さんのファーストキャストを見た瞬間、俺が間違っていた事に気付かされました。
福島さんのキャストは見事で、ルアーの飛距離は俺以上(汗)

教えたことは全て吸収し実行するのを見て、2日間の不安が楽しみに変わりました。
使用するルアーはG-control、鉄PANvib、ギャロップアシストと制限があり。
プラクティスから得た情報から、2人とも何とかヒラメをゲット出来るポイントとして、再現性の有る沈み根が点在しているエリアをメーンに選びました。

ルアーの根掛りを考えると、自ずとG-controlに絞られます。

俺「仮に鼻が痒くなってもルアーを回収するまでは、ハンドルを回す手は止めないように」と、和可菜さんに言うと

福島「はい分かりました。今の内に鼻をかいておきます」(爆)
撮影内容は放映されるまでお話しできませんが、ただ言える事はボウズを免れたと言う事です。

俺が撮った写真で判断してください。


(ブツ持ちサイズではありませんが…)


(お見事!)


(癒されます)


6月6日
昨夜から今朝に掛け低気圧の通過で、嵐のような強風と雨で何度も目が覚めました。
幸い今日の撮影は12時スタートと決めていたので、心に多少ゆとりがありました。

福島さんや撮影クルーと会う前に、数ヶ所の海岸を見てまわったが、何処もウネリと濁りが酷く心折れ掛けたところで、釣友の山田さんと遭遇。

不思議なことに山田さんと話しをしていると、いつの間にか折れかけた心も立ち直り、元気を貰って待ち合わせの蕎麦屋さんに向かう事が出来ました。

俺がいつも行く蕎麦屋さんに11時集合、早く昼食を済ませたいので、昨夜、御主人に電話を入れ開店時間を早めて頂き、全員「美味しかった!」と満足の言葉。

食事も済み予定通りの時間にサーフに下りたが、ウネリは収まらず濁りは酷くゴミが浮遊している。

そんな状況下でも予定通り撮影が始まると、山田さんが見物に現れ俺にプレッシャーのをかけ続ける(笑)



左からディレクターのHさん、アシスタントのSさん、俺、福島さん、カメラマンのTさん

俺自身の撮影は終了、撮影の話しを引き受けてから約3ヶ月間、頭の中から消えることの無かった“撮影”の2文字から遂に開放された瞬間です。



右端はプレッシャーをかけ続けた山田さん、この後、やおら被っていたハットとマジックペンを取り出し、福島さんにサインを強請ると福島さんは快くサインをしてくれた。

俺にプレッシャーを掛けに来たのではなく、これが目的だったとは、驚きました意外とミーハーだった事に!



この収録で2日間の撮影は終了しました。皆さんお疲れ様でした!!



今回の撮影での反省点
1.コメントの拙さ
2.バラシの多さ
3.ルアーカラーの言い間違え、ビルピンをアカハライワシと言い、ゴールドレインボーをレインボークラウンと言い間違え等々
上記の事柄を踏まえて観てやっください。笑えると思えます!

最後になりましたが、大勢の釣友から撮影を心配していろいろな情報や、励ましのメッセージを戴いた事、心から感謝しています。

BS251:釣りビジョン 
番組名:“突撃!SEAソルジャー Mission27 ヒラメゲームの魅力”
放映日:6月24日(水)22:00~



6月4日(木) 中潮  晴れ  波予報 2m
日の出:04:21  日の入:18:49
水温:19.8℃
干潮:11:33  23:49
満潮:04:35  18:34

6月3日
2日夜の波予報では低気圧通過で明日は荒れそうだか、既に6月3日から4泊の予定で定宿に予約を入れたので、今更キャンセルも出来ない。

結局、自宅で朝食を済ませ11:00出発。
道中激しい雨に見舞われ、何時もの蕎麦屋さんに13:30到着。

御主人の話では、11時頃まで波は穏やかで、2人のアングラーが雨の中ヒラメを10匹ほど上げたとか。
昼食後、雨の中、気になるサーフを見てまわったが、何処もウネリと河川から流出した泥水とゴミで最悪の状況。
4時に宿に入り、明日の準備に取り掛かる。

6月4日
最終プラクティス、今日は撮影当日を想定した戦略に沿って行動。
朝一、今、最も大物が上がっているエリアに入るがが、このエリアの最近の兆候は日の出前後がベストのようだ。

だが、撮影は光量の都合上、5時に現地集合、5時半サーフに下りオープニング撮り、6時から実釣撮影開始の予定。

当然ベストタイムを逃し、撮影にはいろいろ制約があり、先行者に散々叩かれてからの実釣では期待が持てない。
比較的、皆さんに叩かれそうもないポイントをチェックすると、ワンバイトあったのでポイントを離れランガン。

気になるポイントでキャストしていると、バイトが有りヒットしたのはイシモチでした。



徐々に皆さんの方に近付くと、蕎麦屋さん(はなうら)の御主人に遭遇。


(はなうらの御主人)

御主人の釣果情報では、早朝に座布団サイズが1枚とヒラメサイズが数枚上がっていたとの事。

間も無くすると、御主人がファイテングポーズを取っている、駆け寄り魚を確認するとソゲでした。



更にポイントチェックしながら移動したが、此処はというポイントは無く10:30終了。



11時に蕎麦屋さんに入り昼食(天ザル)後暫し雑談。

戦略に沿って別の海岸に移動し、予定通り12時からスタート。
前回までのプラクティスで手応えを感じていたので、今日は釣るのではなくヒラメを確認する事が目的でした。

そんな訳で、フッキング率を下げる為ダブルフックに取替えキャスト開始。
30分ほど経過した時に強烈なバイト!合わせを入れずにラインを緩めて外そうとしたが、外れずないのでハンドルを回しゲット。



フロントフックが貫通していました。




データー:12:35ゲット、体長60cm、水温18.9℃、ジャクソン G-controlブルピン

その後はサクサクと移動しながら、気になるポイントをチェックすると2度ヒットしたが、合わせずラインを緩めたら外れました。

ヒラメが居ることが分かったので、これ以上は叩かず14:00に終了。
明日はサイズはともかく、俺も福島和可菜さんもボウズは免れそうだと確信。

宿に帰り明日用のタックルと総入れ替え(ウエーダー、フローティングベスト、ロッド、ルアー等)
16:30釣りビジョンのスタッフと合流、撮影の打ち合わせが始まった頃、福島和可菜さんも到着。

30分ほどで打ち合わせは済み、和んだ雰囲気の中で夕食をとりながら今日までのプラクティス状況を話し、俺の戦略を説明したら全員納得してくれました。

撮影予定日が延びた為ディレクターが代わり、驚いた事に代理のティレクターは以前お会いした方でした。

俺が宮崎に滞在しているとき、友草清一プロから“D:Z SALT39冬の宮崎サーフ”の撮影に誘われた時にお会いしたアシスタントのHさんでした。

マサカこういう形でお会いするとは、これも何かの因縁でしょうか…
明日の事を考えると頭が冴え、なかなか寝付けませんでした。


タックルデーター
ロ ッ ド  :  ダイワ モアザン109MML
リール : 15 イグジスト 3012H
リーダー:  ダイワ フロロカーボン20Lb
ル ア ー :  ジャクソンG-control
カ  ラ ー : ブルピカン
ラ イ ン  :  PE1号
ノ  ブ    :  黒 柿(俺が制作)


5月23日(土) 中潮  晴れ  波予報 2m
日の出:04:26  日の入:18:41
水温:19.6℃
干潮:01:15  13:45
満潮:06:37  20:47

03:10にセットしていたが、2時過ぎに目覚めたので起床。
洗顔を済ませ朝食。

今朝のメニュー
サラダ用の生野菜、豆乳、食パンにチャーシューをはさんだサンドウィッチ(俺流)、魚の缶詰、卵焼き、なめこの味噌汁、バナナ
全ての用を済ませ04:20宿を出る。

今日チェックする海岸の駐車場まで車で約3分、駐車場に着き車線に沿ってバックしていると、見覚えのある車が横に止まった。
覗き込むと、ひらめっぱりのオニさんでした。

お互い車を下り挨拶、談笑していると綺麗な朝日が顔を出すと会話は途切れ、各々写真を撮り始めた。



オニさんはアオリイカを狙いに乙浜港へ行くとの事、俺は前回チェックしていなかったこの海岸を08:00までチェックする予定。
オニさんは出発し、俺はサーフの状況を見ながら準備に取り掛かると、写真の岩の近くに居る同業者が棟梁と分かり、準備を済ませ挨拶に行くと既に60cm弱のシーバスをゲットしていた。

棟梁と別れランガン開始。
10人ほど居る同業者に状況を聞きながらランガンするが、誰も釣れていないようだ。
予定のポイントまでチェックしたのでUターンすると、同業者が何かを掛けたようだ、近付いたときに聞くと「黒鯛です」と言う返事。

一通りチェックを済ませ、ノーバイトだったが8時になったので駐車場に戻ると、地元アングラーのTさんがバイクで来たので挨拶。
Tさんは堤防でシーバス狙っていて、70cm強のシーバス一匹バイクにぶら下げていた。

このTさんは話好きで開放されるまで約1時間(笑)そして次のサーフへ移動。
昨日、チェック出来なかったエリアに向かってランガンしていくと、見慣れたシュルエットの同業者が近付いて来た、よく見るとオニさんで本日二度目の遭遇。

オニ「ノーバイトですが、昨夜から一睡もしていないので、車に戻り仮眠します」
オニ「山田君から連絡があり、寝坊したが間も無く到着するそうです」
俺「そうですか、俺は11時までチェックする予定です」

ランガンを繰り返していると、メールの着信音、確認すると山田さんから“今、到着しました。300mほど南に居ます”
暫くキャストを繰り返していると、強烈なバイト!この時山田さんの方を見ていたので、逆合わせになり一瞬慌てたが、バレル事も無くヅリ上げ成功。



データー:10:00ゲット、体長47cm、水温19.9℃、ジャクソン ピンテールチューン27キスカラー

早速、山田さんにメールを送ったら、駆けつけて来てくれました。



ブツ持ちするサイズではありませんが、山田さんにお願いして写真を撮って頂きました。
これには訳があります。

今回の釣りビジョン撮影後の編集時に使用する為、過去の横撮りのブツ持ち写真を10枚要求されているのですが、立て撮りが殆どで横撮り写真が揃わない為、お願いした次第です。

その後、11:00まで移動しながらチェックをし、山田さんに別れを告げ駐車場に戻る。



何時もの蕎麦屋さんで昼食を済ませ帰宅の途につく。

館山自動車道を走行しているとも、メールの着信音、運転中だったので確認せず君津PAに着いてから確認すると、山田さんから“57cmのマゴチが釣れました”
俺、電話で「気持ち良く居眠り運転しているのに、迷惑メールで目が覚めてしまった」(笑)
山田「僕のお陰で事故防止できましたね」
自宅に到着した頃、又、メール“無事に帰宅しましたか?今度は56cmのマゴチが釣れました”
メールで返信“釣ったと言う迷惑メールは絶対に送信しないで下さい”(笑)

タックルデーター
ロ ッ ド  :  ダイワ ブランジーノ1010MML
リール : 15 イグジスト 3012H
リーダー:  VARIVAS ショックリーダー22Lb
ル ア ー :  ジャクソン ピンテールチューン27
カ  ラ ー : キスカラー
ラ イ ン  :  PE1号
ノ  ブ    :  黒 柿(俺が制作)

※皆さんから、釣りビジョンの撮影日を聞かれますのでお話しします。

撮影日は6月5日、6日に決まりました。
天気、波予報では、2日とも雨で荒れそうなので心配しています。
本心、今までのプラクティスは無駄になりますが、大荒れで延期ではなく中止になればと思っています。

5月22日
02:30起床、目的の駐車場に04:40到着。

駐車場にはライバルのKさんの車と、他に2台駐車しているだけという寂しさ、のんびり準備をしている間も激しい海鳴り!
今回の釣行は、台風6号と7号の通過後のサーフを調査することが目的で、釣りは二の次。

南に向かって海を見ながら橋を渡っていると、Kさんらしきアングラーも南に向かってサーフを歩いている。



ウネリが有り波足の長い中、同業者が一人だけ、この時期にしてはありえない寂しい光景でした。
一通り南方面のチェックを済ませ、北上開始。

キャストできそうなポイントを叩いてみたが、海藻の切れ端やゴミが3回の内2回は引っ掛かって来る。

途中Kさんと合流、昨日から来ているとの事だったので、昨日の様子を尋ねると、
Kさん「海が荒れていて釣りになりませんでした」
Kさんの情報を収集してからランガンしていると、カタクチイワシが打ち上げられて来た。


(マッチザベイト)

数人居た同業者も色めき立ったが、カタクチイワシの群れにフィッシュイーターは付いていない様で、同業者達もノーバイト!


(穏やかに見えますが、時々途轍もないうねりが押し寄せる)

台風の影響で浅くなり濁も酷いサーフを更に北上するが、同業者は一人も居ない。


(本日最初で最後の獲物)

一通りサーフの状況を確認し、午前の部は終了して何時もの蕎麦屋さんに行くと、
御主人「こんな日によく来たね、台風の影響で今週は一度も釣りをしていないが、今日はどうでしたか?」
俺「撮影時と同じ潮周りで、台風後のサーフの状況を見る事が目的で、釣りは二の次です」
1時間ほど居座って外に出ると、正面からの強風!

御主人「この風では今日は無理ですね」
俺は頷き、風裏になるエリアを見に行ったが、干潮時と相俟って撮影時の釣りは無理と判断。

車を走らせ最初に予定していた海岸へ行き、砂が舞い上がる中、2時間ほど探索し更に移動。



16:00までウエーダーを履き、タックルを詰めた5kg程のフローティングベストを背負っての探索。歩いた歩数は14,776歩!

古希を迎える体には些か酷だったが、予定していたプラクティスも何とか終え、疲れ切った体を引きずり16:30宿に入る。
明日の準備と夕食を済ませ20:00就寝。

プラクティス二日目につづく



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プロフィール
HN:
釣りキチ親父
性別:
男性
趣味:
海釣り
自己紹介:
バス釣り引退後
房総のサーフをメインにルアーフィッシングを堪能中!
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