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自分は、2日間しか釣行で来ませんでした。
1月10日と11日、年末のリベンジにと思って行きましたが、返り討ちに遭いました。
その後、寒波襲来で出撃する機会も無くゼロフィッシュのまま今日(2月3日)に至っています。
IMAKATSU社から「“ダルド100”をサーフでテストして頂きたい」と依頼を受けていますが
なかなか行けずに焦っています。
“ダルド100”は10cm.9g、ブラックバス用に開発されたサスペンドミノーです、が、
シーバス釣果は高いようです。
俺の第一印象は、完成度の高い良いルアーだと思いますが、
サーフで飛距離(50m以上)を出す事が出来るか疑問です。
そんな訳で、早く南房に出撃したいのですが気象状況が芳しくないので、日々体力作りに励んでいます。
体力作りと言うとカッコ良いですが、実情は体力維持ですね。
日課、洗顔後ストレッチを5分、体重計で測定した7種類のデーターをPCに打ち込み、日々の変化をチェック。
朝食1時間後、3kgのダンベルで筋トレ15分、ストレッチ5分、終了後30分以内に自宅を出発。
自宅から徒歩3分程の所に在る中規模の公園で、1kgのダンベルを持ちウォーキング
〔1周(7分)×8周〕周回している時の脳ミソはフィッシングの事だけ。
午後、3kgのダンベルで筋トレ15分、ストレッチ5分。
夕方、午後と同じメニューをこなすし、就寝前ストレッチ5分。
雨天や外出日は、ウォーキングは休みます。
代わりに、筋トレ15分×4回とストレッチ5分×4回、就寝前にストレッチ5分。
66歳を越えた現在、メニューをハードに感じる日々が続きますが、
オオニベ釣りで10.9フィートのロッドを1日10時間×2週間振り続けても、
ヘタラナイ体でありたいと励んでいます。
釣行日数:16日
ヒ ラ メ:8匹 (43cm~62cm)
ソ ゲ:9匹 (20cm~38cm) 全てリリース
マ ゴ チ:1匹 (61cm)
中期の釣果 5月1日~8月31日
釣行日数:22日
ヒ ラ メ:4匹 (44cm~61cm)
ソ ゲ:32匹 (20cm~39cm) 全てリリース
マ ゴ チ:7匹 (45cm~54cm)
後期の釣果9月1日~12月31日
釣行日数:16日
ヒ ラ メ:7匹 (40cm~48cm)
ソ ゲ:6匹 (20cm~38cm) 全てリリース
マ ゴ チ:2匹 (57cm.58cm)
後期の詳細
↓
9月の釣行日0回
10月の釣行日と釣果
3日:ソゲ1匹 小潮 ショゴ2匹 シーラ3匹
〃 :マゴチ1匹 30cm弱
4日:ヒラメ0匹 ワカシ
7日:ヒラメ0匹
13日:ソゲ2匹 大潮 ショゴ
14日:ソゲ1匹 中潮 ショゴ
26日:ヒラメ0匹
27日:ヒラメ0匹
31日:ヒラメ0匹
11月の釣行日と釣果
8日:ヒラメ1匹 47cm 中潮
9日:マゴチ1匹 57cm 大潮
〃 :ヒラメ2匹 40cm.41cm
14日:ヒラメ2匹 46cm.48cm 中潮
15日:ヒラメ1匹 41cm 中潮
25日:ヒラメ0匹 ワカシ 8匹
28日:ヒラメ1匹 42cm ワカシ4匹 中潮
〃 :マゴチ1匹 58cm
12月の釣行日と釣果
28日:ソゲ2匹 中潮
30日:ヒラメ0匹
2011年の結果
釣行日:54日
ヒラメ:19匹
ソ ゲ:47匹
マゴチ:10匹
計 76匹
一年を振り返って
2011年、順調なスタートを切りましたが、3月11日以降、海が変わったように感じられる日々が続き、
今年も生涯の目標は目標で終わると思っていましたが、何とか達成する事が出来ました。
生涯の目標とは、フラットフィッシュ(ヒラメ+ソゲ+マゴチ)を年間50匹釣る!!
お蔭様で目標達成はしましたが、ご覧の通り圧倒的にソゲが多いので達成感は微妙です。
2012年の目標!
匹数はともかく、座布団サイズを…努力します。
イマカツ様からクリスマスプレゼントが届きました。
開けてみたら、東レ バウオ システムフローティングベストとikニットキャップが入っていました。
早速、今まで着ていたベストから装備を移し、12月28日、一ヶ月振りにプラを兼ねて南房へ出撃。
06:30、M海岸に到着したが地元アングラーはいない、宮崎遠征していた12月中旬頃までは
「釣れている」と情報が入っていたが、「誰も居ないと言う事はダメなのかな」と独り言を言いながら
キャストするが反応は無い、水温を計ると‘11.6℃’公的機関の発表と余りにも違いすぎるので、
水温計が壊れたと思い気にせずキャスト。
08:10ヒット!ゲットした獲物は手のひらサイズのソゲでした。
その後ラン&ガンを繰り返していると、09:30ヒット!これも手のひらサイズのソゲ!
散歩中のオジサンが釣果を聞いてきた「ソゲ2匹です」と答えると、
オジサン「ソゲ2匹とはたいしたもんだ、連休中すごい数の釣り人が来ていたが誰も釣れなかった」
だが、俺は褒められているのでは無く、冷やかされているではと思った。
その後反応が無いので、10:30終了。
昼食はいつもの蕎麦屋さんへ行くと、ご主人から釣果を聞かれ「ソゲ2匹」と答えたら、
散歩中のオジサンと同じ言葉に「それってイヤミですか」と聞き返すと、
ご主人「急に水温が下がったせいでしょうか、ベイトは居るけれど20日頃から全く釣れなくなりました、沖の水温は13℃だそうです」
俺「12℃切っていたので水温計が壊れたかと思った、それじゃ~釣れないね」
30日にバスフィッシング仲間と来る予定だったので、
昼食後「状況は非常に厳しい」という内容でメールを送ると、
「予定通り行きたい」という返事。
午後から釣りはせず、30日の為に数ヶ所の海岸を見て回り帰宅。
(2011年最後のフラットフィッシュです)
12月30日、バス仲間と年末恒例のフラットフィシングを楽しみましたが、
予想通り全員ノーバイトで今年は終了しました。
(このベストを着てブツ持ちの写真を撮りたかったですね)
フローティングベストの着心地は、同じウエイトの装備にもかかわらず、
バランスが良いのか以前のベストよりも軽く、肩の疲れは感じませんでした。
本年もよろしく御願いたします
2012年も皆様にとって 良い釣りが出来る年でありますように
少しでも多くのサーフ情報が発信できればと考えています
12月15日、昨夜なかなか寝つきが悪く、いささか寝不足気味。
06:30、昨日GNが釣れたポイントからキャストを始めたが、反応は無い。
ラン&ガンをして戻ってきた頃には、イシモチ釣りのオジサン達が釣り始めていたが、
釣れている様子は無い。昨日のオジサンが居たので手を振ると、
オジサンは満面の笑み浮かべながら近づいて来て挨拶、
GNのお礼と食した感想を嬉しそうに延々と語られ、俺も嬉しくなりました。
キャストを続行すると、友人が現れオジサン達と会話をしている。
友人に会話の内容を尋ねると
「あそこに居る東京の人が、昨日、でかいオオニベを釣った」と言ってっていました。
200m位のエリアを二人で11:00まで叩いたが、太刀魚一匹で終了。
ヒラメ将軍に昨日の釣果を報告すると、我が事の様に喜んで頂き、
暫らくすると友草さんから祝いの電話を頂きました。
午後から一人で、もう一度同じサーフに下りて叩いたが、ノーバイトで17:00終了。
(誰も来ない夕マズメ)
ホテルに帰りテレビを点けると、明日から今季最大の寒波襲来予報。
福岡県、山口県、広島県、滋賀県、愛知県と積雪予報。
17日の朝マヅメを終えてから、帰京しようと予定していたが、
ヤバクなったので釣りを一日早く切り上げる事にしました。
12月16日、06:30、友人とGNが釣れたサーフで待ち合わせ。
今日が最終日、何とかもう一匹と二人でキャストを繰り返したが、
小ニベ1匹で12:00終了。
12日間お世話になった日向灘を後にして、ホテルに戻る。
ホテルでランチを食べながら2時間ほど会話した後、友人と別れの握手。
この歳になっても別れは辛い!
帰京の準備をしているとヒラメ将軍から電話。
将軍「オオニベの写真をノートパソコンに取り込みたいので4時頃お訪ねしたいのですが」
俺「歓迎します」と答えて帰京準備を進めていると、ヒラメ将軍が土産を持って来訪。
アダプターが合わず写真の取り込みは出来なかったが、パソコン内の写真を見てビックリ!!
俺が目標としていた80cmクラスが10枚前後、70cm以上は数知れず、驚きました。
12月17日、09:00ホテルを出発、雪の心配をしながら走行したが影響は少なく途中泊。
12月18日、静岡県に入って暫らく走るといきなり富士山。
俺の気持を映すような、清々しい富士山に感動しました。
“ロマンを求めて”16日間の宮崎遠征も、15:00、無事に帰宅でき終了。
この場を借りて御礼申し上げます。
忙しい仕事の合間をぬって訪ねて来てくれた友人、楽しい思い出ありがとう。
友人の奥様、妻へのお心遣い有難う御座いました。
何とか釣らしてやりたいというお気持ちで、
いろんな情報とお心遣いを頂いたヒラメ将軍さん
本当に有難うございました。
友草さん、お会いできて光栄でした、
何かとお気遣いのお電話、有難う御座いました。
かかわりを持たれた多くの宮崎県の人達、お世話になりました。
良き理解者の妻に感謝。
妻「自分の時間が持てるから、亭主元気で留守がいい!」
亭主「…」
12月14日(水)中潮 水温17.8℃ 快晴 凪(0.5m)
日の出 07:06 日の入17:11
干 潮 02:01 14:15 (油津)
満 潮 09:22 20:37 ( 〃 )
10:00、御二人と別れてS海岸に到着。
二人のルアーアングラーと入れ替えにサーフに下りる。
20m位沖まで濁っているがその先の水色は良い、だが、晴天無風で波は穏やか釣り的には最悪
「今日もダメダな」と思いつつ、イシモチ釣りのおじさんの様子を見ていると、
濁りとの境目付近でよく釣れている、一昨日もこの時間帯から釣れだした。
ヒョットしたら、明暗(濁りとクリアー)の境界線を‘奴’は移動しているかもしれないと、
勝手に想像し「‘奴’との遭遇の可能性が有るかも」と折れかかった心に言い聞かせ、キャスト再会。
一時間ほどキャストをするがノーバイト、予定の終了時間まで後わずか
「NEVER GIVE UP!」と折れる寸前の心に叫びキャスト。
終了時間間際、ルアーが濁り付近に近づいたとき突然ハンドルを回している左手が止まる、
反射的に合わせを入れるとロッドがバットから曲がりドラグが悲鳴をあげだした。
昨年のファイトとは違い、横に走る!「赤エイか?」と最初は思ったが、
圧倒的なパワーとスピードで‘奴’だと確信、ブレーク根ズレを心配してロッドを立てる。
‘奴’の勢いは更に強まりドラグでは止められない、
まるで走る犬に引っ張られている飼い主のように、俺も引き摺られる様にサーフを歩く。
助けてくれる人はいない、取り込みに都合の良さそうな場所までテンションを掛けながら歩き、
ナダラカで取り込みやすそうな波打ち際で、ガチンコ勝負が始まる。
俺も必死だが‘奴’も必死!指でドラグを押さえたり離したりして止まるのを待つが、
‘奴’もタフでなかなかバテナイ「無理は禁物」と自分に言い聞かせ、ひたすら弱るのを待つ。
時間はどれくらい経過したか分らないが、徐々にスピードが遅くなり遂に止る、いよいよ反撃開始。
ポンピンしながらハンドルを回し徐々に距離を詰める「決まりかな」と思うと又ドラグが鳴る、
何回か同じ事を繰り返し何とか‘奴’を近くまで寄せることが出来た。
だが「勝負はこれから」と気を引き締め、最後の仕上げに取り掛かるが‘奴’も余力を残していた。
充分引き寄せ、寄せ波と同時にバックし‘奴’を引き摺り上げたが、
引き波と同時に背びれを出して沖に向かって走り出す。
波打ち際まで歩かされ‘奴’と暫らくファイト、抵抗力も無くなりそろそろ潮時と読んだ。
いよいよクライマックスの時がやって来た。
充分に距離を詰め、もう一度、寄せ波と同時に一気にバックしながらズリ上げると、
引き波が引いた後にGNは左を上に横になったまま取り残された、
ヨッシャーと急いで駆け寄り左エラに指を4本入れて、11:10、ゲット。
遂に神が我に降臨した!!!
フッキングの状態、テールフックは口の中、
センターフックが右側の口の付け根の骨の後ろを貫通していました。
取り込みまでの時間、物凄く長く感じましたが、10分~20分くらいかと思っています。
我ながら冷静に対処し完璧だったと思いますが、この後が良くない、
興奮していたせいかボヤケタ写真しか撮れませんでした。
(サイズ110cm ウエイトは定かでありませんが12.3kgかと思います)
70mほど離れた所でイシモチ釣りをしているオジサン(80歳過ぎ)の所までGNを引き摺って行き、
ブツ持ちの写真撮影をお願いすると快諾、だが、10枚ほど撮って頂いた写真もイマイチでした。
海水で洗い、もう一度撮り直しも考えましたがこれ以上はお願いも出来ず、
お礼にGNを差し上げると言うと、オジサンはビックリして‘マジかと言う顔で’俺を見る。
オジサン「自転車で来ているから貰っても運べない」
俺「オジサンが釣った事にして、家族の誰かに取りに来てもらったらどうですか」
オジサン「電話持っている?」と俺に尋ね、頷くと、
自宅に電話をかけ息子さんに取りに来るよう伝え、30分ほど経過したころ息子さんが現れ持ち帰る。
その間、ヒョットしたらとキャストを繰り返していると、
オジサンは息子さんが帰った後、俺に向かって大きく手を振り感謝の気持を表していた。
その後、反応が無いので12:30終了してホテルに戻る。
フロントの女性「今日はどうでしたか?」と聞かれ、何時も項垂れる俺を見てほくそ笑んでいたが、今日は違う。
カメラの画面を見せたら、驚き「こんな大きい魚を釣りに来ていたのですか」と大声を上げた。
午後からは、燃え尽き症候群にかかり釣りはせず、
S海岸の河口付近で呆然と日向灘を見ていると友人から電話。
友人が会いに来ると言うので、友草さんとヒラメ将軍にお会いした話と、
今いる場所を説明、たが、GNを釣った話は“喉まで出掛かっていたが”しなかった。
友人が来たので、友草さんとヒラメ将軍の画面から見せてからカメラを彼に渡す、
画面を先送りしていた彼がいきなり「うぅん」とウナリ、大声で「釣ったんですね」と叫び、
俺も「釣ったんだよ」と叫ぶ、彼は我が事のように喜び何度も何度も握手をして喜びを分かち合った。
21:00、就寝しようとしたが、あの場面が何回も何回も走馬灯のように現れ、なかなか寝付けなかった。
タックルデーター
ロッド : ダイワ モアザン ブランジーノ サーフゲームカスタム 109ML
リール : ダイワ モアザン ブランジーノ 3000
ノ ブ : 黒 檀
ライン : PE1.5号
リーダー:フロロカーボン10号
ルアー : シンキングミノー14cm
つづく