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10月27日、前回の釣行は10月2日だったので、25日ぶりの釣行。
幾つになっても釣行前夜は興奮して寝付けない!
03:00起床、道中濃霧に見舞われたが予定通り05:30現地駐車場に到着。
到着すると、見慣れたアングラーが準備を済ませサーフに向かうところだったが、
俺に気付き立ち止まり挨拶、今日は幸運にも俺の恵比寿様(S君)に会うとは。
hiramemonさんのブログにS君と思われる人物が載っていたので、
その話をし、先週の釣果を尋ねると62cmと40UPをゲットしたとの事。羨ましい!
今日のS君、何時に無くやる気満々、
連れ立てサーフに下りるとカフェオレ状態の海に唖然、
地元の方の話では昨夜は大雨だったそうです。]
海の状況、波予報よりもウネリが高く波足は長く浮遊物も多く最悪。
彼は先週釣れた付近からスタートし、俺は少しでも水色の良いエリアを探しランガン。
進めば進むほど遠浅になり、シンキングミノーをフルキャストしてもブレーク先10m位がヤット、
G-コントロールなら余裕だが、沈み根が多くて無理。
シンキングミノーを交互にキャストしていたらヒット!
ヒット時はかなり抵抗したが、途中から無抵抗になり浮き上がる。
(リリース)
07:00サイレントアサシンにヒットしたソゲ(37cm)
付近を徹底的に叩くがノーバイト、更に2時間ほどランガンしたが反応が無いので引き返す。
途中S君と合流、釣果を尋ねるとノーバイトとの事。
更に南下しようと、川を渡り始めると昨夜の雨の影響で激流、
真っ直ぐ横切ると足を掬われそうなので、
上流に向かってゆっくり足元を確認しながら蟹歩き。
無事渡り切ったが、此方も浮遊ゴミが漂い悪戦苦闘の挙句ノーバイト、
予定よりチョット早いが10:30終了。
(雨蛙)
駐車場に向かう途中で見つけました。
昼食にいつもの蕎麦屋さんへ行くと、身内に不幸があり明日まで休業との事、
やむなく和田の道の駅で昼食。
午後からは別のサーフへ移動、駐車場に着きバックして車を止め車を下りると、
何と真後ろに堀田光哉さんが居た。
お互い顔を見合い驚いて挨拶を交わし、もう一人の連れの方を交え30分ほど談笑。
聞くところによると、今日と明日、雑誌社の取材で来てクルーと待ち合わせとの事。
クルーが到着し、堀田さん達は昼食に俺はサーフにと別れ際、
堀田さんの連れの方が近付いて来て「ブログ楽しく拝見しています」と言われ、
いろいろ知っていたのには驚きました。
このサーフを選んだ理由は、大きい流入河川が無く水色が良いであろうと思い来ました。
案の定水色は良かったのですが、浮遊ゴミが多くキャストすると80%の確立でゴミが付着します。
暫くするとS君から電話、釣れたのかなと思ったが、
朝入ったサーフは更に濁りが酷くなりバイトも無く、俺が何処に居るか尋ねてきた次第でした。
彼の現在位置を尋ねたら、偶然にも俺が居るサーフに着いたところでした。
ゴミと戦いながらランガンするがノーバイト、ヤット生命観を感じたと思ったら豆エイのスレ掛り。
14:30心折れ今日は無理だと確信しUターンしたが、
そこはアングラーの性、素直に車に戻れずダラダラとランガンを繰り返し
S君と合流、釣果を尋ねると俺と同じくノーバイト。
S「親父さんはまだ良いですよ、朝プルルンを味わえたから、僕なんか一度もプルルン無しですから」
暫し彼と談笑、別れを告げサーフをテケテケ歩いていると、
堀田さん達は撮影の真っ最中、堀田さん達にも別れを告げ車に戻り宿に入る。
スマホに起床時間(04:00)をセットし、就寝予定は21:00だったが、
睡眠不足のせいか起きているのが辛く20:30布団にもぐり込み就寝。
幾つになっても釣行前夜は興奮して寝付けない!
03:00起床、道中濃霧に見舞われたが予定通り05:30現地駐車場に到着。
到着すると、見慣れたアングラーが準備を済ませサーフに向かうところだったが、
俺に気付き立ち止まり挨拶、今日は幸運にも俺の恵比寿様(S君)に会うとは。
hiramemonさんのブログにS君と思われる人物が載っていたので、
その話をし、先週の釣果を尋ねると62cmと40UPをゲットしたとの事。羨ましい!
今日のS君、何時に無くやる気満々、
連れ立てサーフに下りるとカフェオレ状態の海に唖然、
地元の方の話では昨夜は大雨だったそうです。]
海の状況、波予報よりもウネリが高く波足は長く浮遊物も多く最悪。
彼は先週釣れた付近からスタートし、俺は少しでも水色の良いエリアを探しランガン。
進めば進むほど遠浅になり、シンキングミノーをフルキャストしてもブレーク先10m位がヤット、
G-コントロールなら余裕だが、沈み根が多くて無理。
シンキングミノーを交互にキャストしていたらヒット!
ヒット時はかなり抵抗したが、途中から無抵抗になり浮き上がる。
(リリース)
07:00サイレントアサシンにヒットしたソゲ(37cm)
付近を徹底的に叩くがノーバイト、更に2時間ほどランガンしたが反応が無いので引き返す。
途中S君と合流、釣果を尋ねるとノーバイトとの事。
更に南下しようと、川を渡り始めると昨夜の雨の影響で激流、
真っ直ぐ横切ると足を掬われそうなので、
上流に向かってゆっくり足元を確認しながら蟹歩き。
無事渡り切ったが、此方も浮遊ゴミが漂い悪戦苦闘の挙句ノーバイト、
予定よりチョット早いが10:30終了。
(雨蛙)
駐車場に向かう途中で見つけました。
昼食にいつもの蕎麦屋さんへ行くと、身内に不幸があり明日まで休業との事、
やむなく和田の道の駅で昼食。
午後からは別のサーフへ移動、駐車場に着きバックして車を止め車を下りると、
何と真後ろに堀田光哉さんが居た。
お互い顔を見合い驚いて挨拶を交わし、もう一人の連れの方を交え30分ほど談笑。
聞くところによると、今日と明日、雑誌社の取材で来てクルーと待ち合わせとの事。
クルーが到着し、堀田さん達は昼食に俺はサーフにと別れ際、
堀田さんの連れの方が近付いて来て「ブログ楽しく拝見しています」と言われ、
いろいろ知っていたのには驚きました。
このサーフを選んだ理由は、大きい流入河川が無く水色が良いであろうと思い来ました。
案の定水色は良かったのですが、浮遊ゴミが多くキャストすると80%の確立でゴミが付着します。
暫くするとS君から電話、釣れたのかなと思ったが、
朝入ったサーフは更に濁りが酷くなりバイトも無く、俺が何処に居るか尋ねてきた次第でした。
彼の現在位置を尋ねたら、偶然にも俺が居るサーフに着いたところでした。
ゴミと戦いながらランガンするがノーバイト、ヤット生命観を感じたと思ったら豆エイのスレ掛り。
14:30心折れ今日は無理だと確信しUターンしたが、
そこはアングラーの性、素直に車に戻れずダラダラとランガンを繰り返し
S君と合流、釣果を尋ねると俺と同じくノーバイト。
S「親父さんはまだ良いですよ、朝プルルンを味わえたから、僕なんか一度もプルルン無しですから」
暫し彼と談笑、別れを告げサーフをテケテケ歩いていると、
堀田さん達は撮影の真っ最中、堀田さん達にも別れを告げ車に戻り宿に入る。
スマホに起床時間(04:00)をセットし、就寝予定は21:00だったが、
睡眠不足のせいか起きているのが辛く20:30布団にもぐり込み就寝。
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前回の釣行時、俺の不注意でCHRONOTIDE CHNT-982Mのテップを折ってしまい、
ジャクソン社に状況を詳細にメールで報告すると、
メール送信直後「その日はその後も釣りは出来たのですか」と、
担当者から心配の電話頂き本当に恐縮しました。
早速テップが送られて来ました。今後十分注意します!
更に、別タイプのロッドも入っていました。
(CHRONOTIDI CRNT-962ML)
次回の釣行時に試してみたいと思っています。待ち遠しいです!
早いもので、オオニベ遠征出発まで残すところ後1ヶ月、
戦力に聊か不安を感じたので、戦力補強をお願いしたら多量の補強物資が届きました。
開けてみると
(G-コントロール)
上段 : ヒラメのエサ(2段)
中段 : ブルピン
下段 : カタクチ
上段 : ダブルアカキン
中断 : ピンクバック
下段 : アカハライワシ
(ピンテールチューン27)
上段 : ダブルアカキン
中段 : キス
下段 : レモンキャンディー
(鉄PAN vib 26g)
上から : カタクチイワシ、ゴールドグリーン、コンスタンギーゴ、アカキン
左は : マジックブルピン
(鉄PAN vib 20g)
カタクチ
以前も書きましたが、鉄板バイブはどのメーカーの商品も塗料が剥がれやすいので、
早速、鉄PANvibをウレタンコートLR+でコーティング補強。
ジャクソン社さんありがとうございました。
これで遠征に必要なタックルは全て整いました。
更は、体力、気力、忍耐力、観察力、感性、時の運
これらが全て揃えば鬼に金棒なんですが…
己の年齢(69)も考えず、往復3,000kmの運転、
天候次第ですが予定実釣日数は22日間、かなりハードな計画を立てた以上
‘時の運’以外は己の努力で補強。
ジャクソン社に状況を詳細にメールで報告すると、
メール送信直後「その日はその後も釣りは出来たのですか」と、
担当者から心配の電話頂き本当に恐縮しました。
早速テップが送られて来ました。今後十分注意します!
更に、別タイプのロッドも入っていました。
(CHRONOTIDI CRNT-962ML)
次回の釣行時に試してみたいと思っています。待ち遠しいです!
早いもので、オオニベ遠征出発まで残すところ後1ヶ月、
戦力に聊か不安を感じたので、戦力補強をお願いしたら多量の補強物資が届きました。
開けてみると
(G-コントロール)
上段 : ヒラメのエサ(2段)
中段 : ブルピン
下段 : カタクチ
上段 : ダブルアカキン
中断 : ピンクバック
下段 : アカハライワシ
(ピンテールチューン27)
上段 : ダブルアカキン
中段 : キス
下段 : レモンキャンディー
(鉄PAN vib 26g)
上から : カタクチイワシ、ゴールドグリーン、コンスタンギーゴ、アカキン
左は : マジックブルピン
(鉄PAN vib 20g)
カタクチ
以前も書きましたが、鉄板バイブはどのメーカーの商品も塗料が剥がれやすいので、
早速、鉄PANvibをウレタンコートLR+でコーティング補強。
ジャクソン社さんありがとうございました。
これで遠征に必要なタックルは全て整いました。
更は、体力、気力、忍耐力、観察力、感性、時の運
これらが全て揃えば鬼に金棒なんですが…
己の年齢(69)も考えず、往復3,000kmの運転、
天候次第ですが予定実釣日数は22日間、かなりハードな計画を立てた以上
‘時の運’以外は己の努力で補強。
10月2日(木) 小潮 曇り時々雨 波予報2m
日の出:05:32 日の入:17:20
水温:22.6℃
干潮:03:36 / 15:53
満潮:11:38 / 20:59
04:00起床、05:20宿を出ると今まで気付かなかったが、宿の敷地内に柿の木が有り熟している。
味見したら甘柿だったので3個失敬して出発!
次回の宿泊時、女将さんに失敬した事を話します。
昨日午後から入ったサーフを目指して車を走らせていると、駐車中のライバル(Kさん)の車発見。
近付き車内を確認すると既に蛻の殻、俺の車も駐車出来るスペースがあったので、
予定を変更してここからサーフへ。
海岸を一望したがKさんの姿は見えない、Kさんは南に向かった様だ。
俺は下りた付近から北に向かってキャストを始めると、
先攻者5名の内の1人がビニール袋に何かを入れている。
久しぶりなので、昨日と同じくザックリとサーフを探索したが、
此れといったポイントは発見できず、先程のビニール袋を覗くと30cm程のソゲが入っていた。
少しでも良さそうなエリアを攻めるがノーバイト、
地元の同業者も釣れないまま07:00のチャイムと共に帰宅。
北側を諦め南へ移動していると、Kさんがこちらに向かって歩いて来る。
お互い海の様子を見ながら70m程まで接近した時、よさげなポイント発見!
彼も同時に気付き、お互い小走りで同じポイントへ。
だが、二人で攻めたが全く反応が無い、ここで休憩を兼ねて情報交換。
Kさんの話では、彼の居たエリアでもドジョウ師がソゲ1匹上げただけとの事。
お互い厳しい状況を確認し合い、クロスする様に逆方向へランガン開始。
(08:30ヒット、リリース)
スタートして3時間、やっとバイトがあり上げて見ると豆ソゲ。
その後も南下を続けるがノーバイト。
更に南下しながらキャストを繰り返すが、やはり何の反応も無い。
水色も良くやっと俺好みのポイントに遭遇。
だが、何をキャストしても反応が無い「このポイントで釣れなければ今日はダメだ」と思いながら粘ってみたが、
ヒラメからのコンタクトは無く心は折れかかる。
俺はこんな時「ネバー・ギブアップ」と心中で叫び、
一旦水辺から離れ高所から海を見直すようにしています。
すると、先程まで粘っていたポイントから少し離れた所に、濁り気味だが気になるポイントが、
早速移動し、薄濁りの中ダブルアカキンをチョイス。
5分ほどキャストしていると、ハンドル回す手が止まり根掛りかと思った瞬間!生命反応!
「バレないように」と、祈りながら寄せ波と同時にヅリ上げ。
(物凄く嬉しかった)
昨日に続き今日もダブルアカキンで、同サイズのヒラメが釣れました。
(キープ)
データー:09:50ヒット、体長43cm、ピンテールチューン27のダブルアカキンでゲット
釣れた途端、先程までの苦しみは消え俄然やる気が出てきた。
人間て現金な者ですね!
写真撮影を終えキャストすると、今度は河豚のスレ掛り。
この付近で粘れば釣れると思った矢先、雨が降り出し徐々に強まるが、
あいにくレインジャケットは車の中、残された選択肢は撤収しかない。
俺はスキンヘッドなので後ろ髪は引かれなかったが、未練を残したままの撤収は悔しい!!!
雨の中2kmほどテケテケと歩道を歩き車に戻る。当然びしょ濡れ!
車に戻るとKさんは仮眠中だったが、俺に気付き下車したので釣果を尋ねるとノーバイトとの事、
今日も俺はラッキーだったようだ。
Kさんに釣れた場所と状況を説明して別れ、蕎麦屋さんへ直行。
昼食を済ませ暫し雑談した後、12:00帰宅の途に付く。
データー
ロッド : ダイワ モアザン109MML
リール : イグジストハイパーカスタム3012
ノ ブ : 玄圃梨
ライン : PE1.2号
リーダー: VARIVASショックリーダー22Lb
ルアー : ジャクソン ピンテールチューン27
カラー : ダブルアカキン
日の出:05:32 日の入:17:20
水温:22.6℃
干潮:03:36 / 15:53
満潮:11:38 / 20:59
04:00起床、05:20宿を出ると今まで気付かなかったが、宿の敷地内に柿の木が有り熟している。
味見したら甘柿だったので3個失敬して出発!
次回の宿泊時、女将さんに失敬した事を話します。
昨日午後から入ったサーフを目指して車を走らせていると、駐車中のライバル(Kさん)の車発見。
近付き車内を確認すると既に蛻の殻、俺の車も駐車出来るスペースがあったので、
予定を変更してここからサーフへ。
海岸を一望したがKさんの姿は見えない、Kさんは南に向かった様だ。
俺は下りた付近から北に向かってキャストを始めると、
先攻者5名の内の1人がビニール袋に何かを入れている。
久しぶりなので、昨日と同じくザックリとサーフを探索したが、
此れといったポイントは発見できず、先程のビニール袋を覗くと30cm程のソゲが入っていた。
少しでも良さそうなエリアを攻めるがノーバイト、
地元の同業者も釣れないまま07:00のチャイムと共に帰宅。
北側を諦め南へ移動していると、Kさんがこちらに向かって歩いて来る。
お互い海の様子を見ながら70m程まで接近した時、よさげなポイント発見!
彼も同時に気付き、お互い小走りで同じポイントへ。
だが、二人で攻めたが全く反応が無い、ここで休憩を兼ねて情報交換。
Kさんの話では、彼の居たエリアでもドジョウ師がソゲ1匹上げただけとの事。
お互い厳しい状況を確認し合い、クロスする様に逆方向へランガン開始。
(08:30ヒット、リリース)
スタートして3時間、やっとバイトがあり上げて見ると豆ソゲ。
その後も南下を続けるがノーバイト。
更に南下しながらキャストを繰り返すが、やはり何の反応も無い。
水色も良くやっと俺好みのポイントに遭遇。
だが、何をキャストしても反応が無い「このポイントで釣れなければ今日はダメだ」と思いながら粘ってみたが、
ヒラメからのコンタクトは無く心は折れかかる。
俺はこんな時「ネバー・ギブアップ」と心中で叫び、
一旦水辺から離れ高所から海を見直すようにしています。
すると、先程まで粘っていたポイントから少し離れた所に、濁り気味だが気になるポイントが、
早速移動し、薄濁りの中ダブルアカキンをチョイス。
5分ほどキャストしていると、ハンドル回す手が止まり根掛りかと思った瞬間!生命反応!
「バレないように」と、祈りながら寄せ波と同時にヅリ上げ。
(物凄く嬉しかった)
昨日に続き今日もダブルアカキンで、同サイズのヒラメが釣れました。
(キープ)
データー:09:50ヒット、体長43cm、ピンテールチューン27のダブルアカキンでゲット
釣れた途端、先程までの苦しみは消え俄然やる気が出てきた。
人間て現金な者ですね!
写真撮影を終えキャストすると、今度は河豚のスレ掛り。
この付近で粘れば釣れると思った矢先、雨が降り出し徐々に強まるが、
あいにくレインジャケットは車の中、残された選択肢は撤収しかない。
俺はスキンヘッドなので後ろ髪は引かれなかったが、未練を残したままの撤収は悔しい!!!
雨の中2kmほどテケテケと歩道を歩き車に戻る。当然びしょ濡れ!
車に戻るとKさんは仮眠中だったが、俺に気付き下車したので釣果を尋ねるとノーバイトとの事、
今日も俺はラッキーだったようだ。
Kさんに釣れた場所と状況を説明して別れ、蕎麦屋さんへ直行。
昼食を済ませ暫し雑談した後、12:00帰宅の途に付く。
データー
ロッド : ダイワ モアザン109MML
リール : イグジストハイパーカスタム3012
ノ ブ : 玄圃梨
ライン : PE1.2号
リーダー: VARIVASショックリーダー22Lb
ルアー : ジャクソン ピンテールチューン27
カラー : ダブルアカキン
10月1日(水) 小潮 雨 波予報2m
日の出:05:31 日の入:17:21
水温:22.8℃
干潮:02:23 / 14:17
満潮:09:41 / 19:50
今日から衣替え
振り返れば8月は釣行0回、台風16号.17号の影響と私事で出撃のタイミングが合わず、
9月の釣行は1回のみ。
今日の予報は雨、本来なら出撃しないところだが、台風18号が迫って来ている事と、
親父の命日に合わせ10日~12日に掛け両親の墓参で新潟へ。
そんな訳で、17号が去ったばかりの海を心配しながら出撃。
館山高速道出口付近で降り出した霧雨が、現地到着時(05:10)には大粒の雨に。
レインジャケットを着用しての釣行は何年ぶりだろうか、
思い出すことも不可能なくらい昔の様な気がする。
準備を済ませサーフに下り海を見ると、想像していた以上に穏やかで水色も良い。
これなら釣れなくても一日楽しめそうだ。05:30実釣開始!
俺が向かう方角には先攻者が3名、久しぶりなのでザックリとサーフの状態を探索。
俺的に良いと思ったポイントには既にTさんが占拠、地元アングラーでよく釣る人です。
邪魔にならない様、少し離れてキャストしながらポイントチェック。
バイトが無いので少しずつ移動し、ボトムの状況を把握しながらキャストを繰り返す。
反対方向を見ると、1km程離れた所に5名ほどの人影、その間は誰も居ない。
開始してから1時間ほど経過したがノーバイト、するとTさんがポイントを離れバイクの方へ、
何かをぶら下げている様ないない様な、後に地元の方から聞いた話では
30cm強のソゲだったとか、他の同業者は手ぶらで全員帰宅。
入れ替わりに棟梁が現れたので、釣果を尋ねると2.5km程離れたエリアに居たが誰も釣れず、
今日はダメだと思うので帰るとの事。
雨が降り頻る中Tさんが粘っていたポイントへ移動、
「Tさんが1時間以上も叩いた後では無理だろう」と、思いながらもキャスト開始。
20分ほど経過したころ待望のバイト!
(ボウズ免れ一安心)
実は、初めてピンテールチューン27のダブルアカキンで釣りました。
雨で光量が少ない中このヒラメを釣るまで、いろんなルアーとカラーを投入してみましたが、
全く反応が無い。
根拠は無いが、何かを感じダブルアカキンに替えたらヒットしました。
(小さいですが、約2ヶ月ぶりのヒラメサイズ)
とりあえず、スモールスケールで計測したら40UPだったので、改めて計測。
(リリース)
データー:07:00ヒット、体長43cm、ピンテールチューン27のダブルアカキンでゲット
その後は11:00までランガンを繰り返したが、ノーバイトで終了。
(♪小さいな秋見付けた)
蕎麦屋さんで昼食を済ませ、午後からは川横の駐車場に移動。
今朝入ったサーフは台風17号の影響で遠浅になってしまったが、
このサーフは手前まで掘れていて良い感じ、これで水色が良ければ言うこと無し。
12:30実釣開始、ノーバイトのまま時だけが過ぎ、
同業者とドジョウ師合わせて6人居たが、まったく釣れている気配は無い。
16:00頃には水色も良くなって来たが、俺的には釣れる気がしないので終了し宿に入る。
タックルデータ
ロッド : ダイワ モアザン109MML
リール : イグジストハイパーカスタム3012
ノ ブ : 玄圃梨
ライン : PE1.2号
リーダー: VARIVASショックリーダー22Lb
ルアー : ジャクソン ピンテールチューン27
カラー : ダブルアカキン
明日につづく
日の出:05:31 日の入:17:21
水温:22.8℃
干潮:02:23 / 14:17
満潮:09:41 / 19:50
今日から衣替え
振り返れば8月は釣行0回、台風16号.17号の影響と私事で出撃のタイミングが合わず、
9月の釣行は1回のみ。
今日の予報は雨、本来なら出撃しないところだが、台風18号が迫って来ている事と、
親父の命日に合わせ10日~12日に掛け両親の墓参で新潟へ。
そんな訳で、17号が去ったばかりの海を心配しながら出撃。
館山高速道出口付近で降り出した霧雨が、現地到着時(05:10)には大粒の雨に。
レインジャケットを着用しての釣行は何年ぶりだろうか、
思い出すことも不可能なくらい昔の様な気がする。
準備を済ませサーフに下り海を見ると、想像していた以上に穏やかで水色も良い。
これなら釣れなくても一日楽しめそうだ。05:30実釣開始!
俺が向かう方角には先攻者が3名、久しぶりなのでザックリとサーフの状態を探索。
俺的に良いと思ったポイントには既にTさんが占拠、地元アングラーでよく釣る人です。
邪魔にならない様、少し離れてキャストしながらポイントチェック。
バイトが無いので少しずつ移動し、ボトムの状況を把握しながらキャストを繰り返す。
反対方向を見ると、1km程離れた所に5名ほどの人影、その間は誰も居ない。
開始してから1時間ほど経過したがノーバイト、するとTさんがポイントを離れバイクの方へ、
何かをぶら下げている様ないない様な、後に地元の方から聞いた話では
30cm強のソゲだったとか、他の同業者は手ぶらで全員帰宅。
入れ替わりに棟梁が現れたので、釣果を尋ねると2.5km程離れたエリアに居たが誰も釣れず、
今日はダメだと思うので帰るとの事。
雨が降り頻る中Tさんが粘っていたポイントへ移動、
「Tさんが1時間以上も叩いた後では無理だろう」と、思いながらもキャスト開始。
20分ほど経過したころ待望のバイト!
(ボウズ免れ一安心)
実は、初めてピンテールチューン27のダブルアカキンで釣りました。
雨で光量が少ない中このヒラメを釣るまで、いろんなルアーとカラーを投入してみましたが、
全く反応が無い。
根拠は無いが、何かを感じダブルアカキンに替えたらヒットしました。
(小さいですが、約2ヶ月ぶりのヒラメサイズ)
とりあえず、スモールスケールで計測したら40UPだったので、改めて計測。
(リリース)
データー:07:00ヒット、体長43cm、ピンテールチューン27のダブルアカキンでゲット
その後は11:00までランガンを繰り返したが、ノーバイトで終了。
(♪小さいな秋見付けた)
蕎麦屋さんで昼食を済ませ、午後からは川横の駐車場に移動。
今朝入ったサーフは台風17号の影響で遠浅になってしまったが、
このサーフは手前まで掘れていて良い感じ、これで水色が良ければ言うこと無し。
12:30実釣開始、ノーバイトのまま時だけが過ぎ、
同業者とドジョウ師合わせて6人居たが、まったく釣れている気配は無い。
16:00頃には水色も良くなって来たが、俺的には釣れる気がしないので終了し宿に入る。
タックルデータ
ロッド : ダイワ モアザン109MML
リール : イグジストハイパーカスタム3012
ノ ブ : 玄圃梨
ライン : PE1.2号
リーダー: VARIVASショックリーダー22Lb
ルアー : ジャクソン ピンテールチューン27
カラー : ダブルアカキン
明日につづく
2ヶ月ほど前、某氏から原稿依頼の電話を頂く。
某氏「シーバスマガジン用に原稿お願いしたのですが」
俺「ガキの頃から“かく”と言えば“頭かくか恥かく”くらいで、
これと言って、文章を書く事も無く歳を重ねて来たので無理です」と、即お断り。
だが、某氏は引き下がらず「ルアーフィッシングならジャンルは問いませんので何とか」
結局、俺の好きな様に書いて良いと押し切られ、泣く泣くお引き受けする事になりました。
原稿の題材をいろいろ考えましたが、なかなか決まらず日にちだけが経過。
そんな折、絶好調のG-controlを思い出し、題材をG-controlに決めた次第です。
参考にと、シーバスマガジン9月号を購入しましたが、
読んだら余計書けなくなりそうなので、読まずに自分の感じたままを率直に書く事にしました。
11月27日某氏からシーバスマガジン11月号が届く。
マガジンに付箋が貼ってあったが、その頁を直ちに開く勇気が無く、
他の頁から読み始め気持ちが落ち着いてから、付箋の貼ってある頁を開きました。
改めて我が文章を読み終えた感想、下手は下手なりに何とか纏まっていたので安堵。
早速キャスティング錦糸町店へ。
訳はお分かりかと思います!
某氏「シーバスマガジン用に原稿お願いしたのですが」
俺「ガキの頃から“かく”と言えば“頭かくか恥かく”くらいで、
これと言って、文章を書く事も無く歳を重ねて来たので無理です」と、即お断り。
だが、某氏は引き下がらず「ルアーフィッシングならジャンルは問いませんので何とか」
結局、俺の好きな様に書いて良いと押し切られ、泣く泣くお引き受けする事になりました。
原稿の題材をいろいろ考えましたが、なかなか決まらず日にちだけが経過。
そんな折、絶好調のG-controlを思い出し、題材をG-controlに決めた次第です。
参考にと、シーバスマガジン9月号を購入しましたが、
読んだら余計書けなくなりそうなので、読まずに自分の感じたままを率直に書く事にしました。
11月27日某氏からシーバスマガジン11月号が届く。
マガジンに付箋が貼ってあったが、その頁を直ちに開く勇気が無く、
他の頁から読み始め気持ちが落ち着いてから、付箋の貼ってある頁を開きました。
改めて我が文章を読み終えた感想、下手は下手なりに何とか纏まっていたので安堵。
早速キャスティング錦糸町店へ。
訳はお分かりかと思います!