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10月13日
02:40起床、05:10目的の駐車場に到着。
S木君(俺の恵比寿様)準備を済ませサーフに向かうところだったので、声を掛けずに見送る。
今日もS木君に会えたので、坊主は免れるかも…他力本願!

日の出前にサーフに下りて見渡すと、既に10名ほどの同業者が作業している。
今年初めて日の出前にキャスト開始!



間も無く日の出。



サーフに下りた時は未だ薄暗かったので、水色は分からなかったが、濁りに気付き南に移動しながら水色の良さそうなポイントを探す。



何とか出来そうなエリアで粘ってみたが、周りも俺もノーバイト!
南を諦め北に向かうが、行けども行けども泥濁り、ひらめっぱり管理人さんの釣行記にも書かれていたが、ボラの大群には驚きました。


(これでも濁りが取れて来たほうです)

S木君の姿を確認した時、タイミング良くS木君がファイト!
駆け寄ると、数秒前まで弧を描いていたロットが直線に…

S木君「7号のリーダーが根ズレで切れました」
50cmほどリーダーは残っていたが、ガサガサにささくれ立ち、格闘の痕跡を見せられました。

彼がラインを組み直している間、俺は休憩を取り今の魚は何だったのか談義していると、地元同業者のS田君がバイクで帰る途中、南側の情報を提供してくれました。

S田君「南側は水は綺麗ですが、ゴミが多くて釣りにならず、今朝10人ほど居ましたが、誰も釣れませんでした」
ラインを組み直したS木君と更に南下すると、サーフはS田君の言うとおりの状況…



見た目は綺麗ですが、ブレーク付近はおびただしい数のカジメが浮遊している。



キャストの度に、大小のカジメが引っ掛かり釣りにならず。



この状況に2人とも心折れUターン。
朝のエリアに戻って見ると、比較的水色は良く、聞くところによると俺達が離れた後、30cm前後のソゲが数枚上がり、他にワカシ&イナダ&セイゴクラスが上がったそうです。

結局、S君はラインブレークしたポイントで3ヒットし、ラインブレーク1とフックアウトX2、俺はノーバイトで10:30共に終了。

他の海岸を見てから11時に蕎麦屋さんへ行くと、S木君が駐車場で俺を待っていた。
店に入ると棟梁も現れ、御主人を交え12時まで食事をしながら四方山話に花が咲く。



食後、S木君と朝のポイントに入り叩いたが2人ともノーバイト、彼は用が有るからと14:00で帰る。

俺は15時まで叩いたが、今日一日あらゆる魚種からのコンタクトが無いまま終了。
重い足取りで宿に入と奥さんから「今日は釣れましたか」と、聞きたくない質問にうなだれるだけ…

部屋に入り、明日もノーバイトかもしれないが、もしもバイトが有ったなら、そのバイトをゲットへと繋げる為に準備に勤しむ。


親父祭り!につづく



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9月30日
04:00起床、05:20宿を出る。
今日のエリアは昨日と同じ海岸。
海況、昨日より波は穏やかになったが、相変わらず水色は良くない。

既に地元の同業者数名とドジョウ師が叩いている、釣果を尋ねるとノーバイトとの事。



昨日は、根掛りを恐れシングルフックにした結果、数少ないヒットをものにできなかったので、今日はトレブルフックで挑む。
既に30分以上経過し、周りを見渡しても誰も掛けた様子は無い。

そんな状況下、待望のバイト!合わせを入れると確かな生命反応。
余りの幸先の良さに思わず「ヨッシャー」と大声を上げると、周りの同業者が一斉に注目。
ヅリ上げた獲物は微妙なサイズ、早速、予備のスチールスケールで計測すると、39cm強。


(06:10ヒット)

計りようによっては40cm有ったが、サーフマンとしてのプライドもありソゲと断定。

この魚は40cmを境に呼び名が変わり、なかなか釣れないこの時期だからこそ厳格に、多寡が1cm然れど1cm。1cmに涙!
リリースすると、知り合いのドジョウ師が「今のサイズでも放流するの」と、怪訝そうな顔。

周りのアングラーも、昨日手のひらサイズのソゲを釣ったTさんもバイトは無く、7時のチャイムと共に皆さんは引き上げて行かれた。

俺は相変わらず蟹歩きをしながらキャストを繰り返しいると、バイト!


(08:30ヒット)

又もやソゲ(36cm)だつたが、引きを楽しむ事が出来ラッキーでした。

11:00までランガンしたが、反応が無いので終了し、蕎麦屋さんに直行。
昼食を済ませた頃は干潮で潮止まり、久しぶりに夕マズメ狙いを思い立ち、宿に帰り昼寝。



14:30に目覚め、宿の駐車場で準備を済ませ車は置いて、道なりに徒歩でサーフに下りると海岸線の中央部に出た。

今年は未だこの海岸では1匹もゲットできず、今日も右半分は濁りが酷く釣りにならない。
左方面は比較的水色が良いので期待したが、期待に反してノーバイト。

ランガンを続け、ジャクソンピンテールチューン27をキャストし、ボトムを取ってからリトリーブ開始直後グッグッと生命反応。
合わせを入れハンドルを巻くと生命反応が無い?、「アレッ」と思いながらもハンドルを回すと何かが付いている。

手のひらサイズのソゲかとも思ったが、付いて来るような動きにワカシと確信、ブレーク付近で暴れだし引きを楽しむ。


(15:50ヒット)

その後もランガンを続けるがノーバイト。
空を見上げると、秋特有の鱗雲



地上も天空も秋になっているのに、海は未だ夏なのか?



時間の経過と共に海も濁り出し、(満潮16:56)17:00まで叩いて終了。

宿に帰り、明日の波と風予報を確認すると、台風21号から爆弾低気圧に変わり、2日前の予報とは大きく変わる。


三日目!(ロッドは振らず帰宅)
10月1日
4時に目覚ましで目覚めたが、布団から出ず「今は未だ風は無いが、日の出と共に風が出て釣りにならないだろうし、釣れてもソゲクラスだし」等々、ネガティブな考えが次々と出てきてヤル気をなくし、二度寝。
何時もならサーフで聞く7時のチャイムに目覚めると、外は穏やかで未だ風は吹いていない。

朝食と片付けを済ませ、8時過ぎに宿を出た頃から南の風が吹き出したが、とにかく目的の海岸に行って見ると既に白波。
ロッドは出さず即移動、ローズの駐車場に着くとライバルのKさんの車は有るが、本人は未だサーフのようだ。
片付をしている見慣れた同業者に車を下りて挨拶し、状況を尋ねると「朝は無風だったが誰も釣れず、8時頃から荒れ始め横潮も速くなり、釣り辛くなったので終了しました」
暫く談笑し、08:30帰宅の途につく。

10:30帰宅すると妻は洗顔中…


9月29日
前日の予報では、暫く安定した天気が続くようなので、3日間の予定で出撃!
05:10目的地に到着。
準備を済ませサーフに下りたが、同業者は一人も居ない。

海の状況は、昨日まで荒れていたのか濁りが酷く、波は予報より高く横潮も速いし、浮遊ゴミもかなりの量が漂っている。
10投ほどキャストした頃、ドジョウ師の名人が現れ話を聞くと、やはり昨日まで荒れていて釣りは出来ない状態だったとの事。
更に数人地元の釣り師が加わりキャストを繰り返すが、誰もバイトは無く時間だけは経過していく。

06:30頃、地元のTさんが手のひらサイズのソゲをゲットしたが、その後は相変わらず誰にもバイトは無く、地元の人達は7時のチャイムと共に皆さん手ぶらで帰宅。
独り取り残された俺は、明日と明後日の為にランガン開始。



少しでも水色が良く浮遊ゴミの無いエリアを探してはキャストを繰り返す事2時間半、遠投したルアーがブレーク付近まで来たので、ピックアップしようとした時、グググッと生命反応。

予期せぬ出来事に戸惑いながらもハンドルを回すと、ブレークを獲物が越えた瞬間30cm台のソゲが見えた。

だが、シングルフックにも拘らず、合わせを入れなかったせいかバラシテしまった。
ヒョットすると今日はダメかと思っていたが、このバイトで俄然やる気を出し、ブレーク付近を徹底的に攻め立てたがノーバイト!
更にランガンすると、干潮1時間前で潮も大分引き、60mほど沖は浅くサファーが立つと膝くらいの水深、だが、手前はかなり掘れ長い横ヨブが出来ている。

北東の風と横潮を考慮し、2時の方向にキャストすると嬉しくなるほど飛距離が伸び、潮流を感じながらルアーを引くと今にも何かが飛び出しそうな雰囲気。

そんな雰囲気の中、ドリフト釣法でブレーク付近を狙い5.6投目でゴッンというバイト、合わせを入れるとそこそこの引きに「ヨッシャー!」
気を良くしてハンドルを回したが、姿を現したのは40cm位のセイゴでした。残念!



その後、いろんなルアーを試したがノーバイトで11:00終了。


何時もの蕎麦屋さんで食事をしている所に棟梁が現れ、今朝の情報を聞くと1Kmほど離れたエリアで、4人で攻めてソゲが1匹上がったとの事。

暫く休憩をとった後サーフに下りると、朝より強い風(北東)に伴い波も高まり非常に釣り辛い。
それでもメゲズ今朝ソゲをバラシたエリアと、セイゴがヒットした横ヨブを攻めてみたが、全く反応が無いまま3時間経過。
流石に心折れ16:00終了し宿に入る。



二日目(1cmに泣く)に続く



9月24日(木) 中潮  晴れ  波予報 2m
日の出:05:25  日の入:17:32
水温:?
干潮:07:13  20:00
満潮:14:33

先週、蕎麦屋さんを出る時「連休明けに来ます」と御主人に話していたら、昨夜御主人から電話。
内容は、地元の釣り師も沖の漁師も殆ど釣れず、釣れてもソゲクラスが数枚だから来ない方が良いとの事でした。

だが、夕食を普段より一時間早く済ませ行く気で準備していたので、決行する旨を伝え就寝。
02:30目覚ましで目覚めたが、眠いのと蕎麦屋さんの話しを思い出し迷ったが出撃することにした。
05:10目的の駐車場に到着すると、ライバルのKさんの車と、M君の車も止まっていたが、M君は既にサーフに下りたようだ。

車内で準備していると俺の恵比寿様のS君も到着、KさんとS君が話し始め俺も加わると、先週の“なんだったろうか”の魚種当てに話が弾み出撃が遅れてしまった。


(久しぶりの日の出)

3人それぞれ別のエリアを選択しキャスト開始。



波は波予報より少し高かったが、水色は先週よりも良くなっているし、約5ヶ月ぶりに恵比寿様(S君)に会ったので今日は期待持てそう!

少しずつ移動しながらキャストを繰り返すがノーバイト、暫くしてS君と合流。
S君「M君からメールがあり37cmのソゲが釣れたそうです」S君とM君は会社の同僚だそうです。
俺が84cmのヒラメを釣った時、近くに居合わせたメンバーが揃いました。(Kさん.S君.M君)

M君以外は3人ともノーバイト、俺は明日もやる予定なので、サーフのチェックを兼ねランガン開始。
チェックを終えUターンして間も無く、早朝会釈した同業者が近付いて来て「ブログ見ています」と声を掛けていただき、自己紹介を兼ね暫し談笑。

1kmほど離れた所で、何気に練馬から来られたOさんの様子を見ていると、何かをゲットしたのか砂浜と波打ち際を往復していました。
10:30までランガンし、朝のポイントに戻ると3人並んでキャストをしている。

釣れていそうなのでKさんに尋ねると「自分とS君はノーバイトだが、M君がヒラメを1枚追加しました」

最近の俺のブログには魚の写真が無いので、砂に埋めてあったヒラメを、M君にブログに載せたいのでブツ持ち写真をお願いする。


(独り勝ちドヤ顔のM君)

因みに、M君は2枚ともフローティングミノーで釣ったそうです。(強い横風の中、良く投げ切りましたね)

今日はS君の御利益を全てM君に吸い取られ、俺には回って来なかった!
3人は未だ続けると言っていたが、俺は予定通り11時に終了して蕎麦屋さんに直行。


(十五夜ですね)

地上はススキと虫の音に秋を感じますが、海は未だ夏のようです。
昼食をとりながら、明日の波予報並びに雨予報を調べると、昨日の予報とは異なり最悪の予報に変わっていた。

今日は泊まらず帰る事にしたので、午後からのスケジュールを変更。
午後からは別の海岸に行きチェックする予定でしたが、今日帰る事になったので、朝チェックしたポイントの中に潮位が上がれば釣れそうなポイントが一箇所あり、再現性を求めて直行。

12:30、準備を済まサーフに下りると、朝よりも波は高く北東の風も強く横潮も速くなっていたが、水色だけは良い。
「ダメかも」と思いつつキャストすること30分、遂に本日待望の初バイト!

シングルフックなので念のため追い合わせを入れ慎重にハンドルを回すと、速い潮流の影響でかなりの重量感と抵抗感「シーバスか」と思いながらも強引に巻かず、潮流に逆らわず流と共に歩き距離を縮め寄せ波に合わせてズリ上げ、白波が引いた後、予想に反して現れたのはヒラメでした。



データー:13:00ゲット、体長42cm、水温?、ジャクソン ピンテールチュー27 アカキン



肉厚で異常に腹が出ていたが、暴れた時に吐き出したキスを見て納得。
朝から鳥は一羽も飛んで来ないしボラも跳ねず、ベイトと言えばたまに見かけるイナッ子だけ。

そんな訳で、キスを意識してキス系色をキャストしていたがノーバイト、だが、やはりヒラメのベイトはキスだった様だ。



未だ生きているのではないかと思うほど色と原形を保ち、15cm位のパッチリ目のキスでした。

写真を撮っていると突然降り出すにわか雨、慌ててヒラメをリリースし、一目散で駐車場に向かったが車に着く頃には雨は止む。

暫し車中で待機「そうだS君は蕎麦屋さんに居るかもしれない」と思い蕎麦屋さんに行くと、駐車場でS君は棟梁と立ち話の最中。

俺が現れたので驚き怪訝そうなS君の顔を見て「ヒラメ釣れたよ」と言っも信じない。
写真を見せたら、「ボウズ仲間が一人減った」と、悔しがる事しきり(笑)

それもそのはず40分ほど前に電話を掛けたら、彼は未だ朝のポイントに居てもう少しやると言うので、「俺はこれから途中のサーフに入る」と告げたばかりでした。

その後、別用を済ませ帰宅しようと思ったが、晴れてきたので時合は過ぎたと思うが、釣れたポイントに戻り15:00終了予定で14:20キャスト再開。



キャスト再開後間も無くS君が現れ、並んで15:00まで叩いたが雨も降り出し、潮止まりの時間帯と重なり2人ともノーバイトで終了。

タックルデーター
ロ ッ ド  :  ダイワ モアザン109MML
リール : 15 イグジスト 3012H
リーダー:  ダイワ フロロカーボン20Lb
ル ア ー :  ジャクソンピンテールチューン27
カ  ラ ー : アカキン
ラ イ ン  :  PE1.2号
ノ  ブ    :  黒柿



9月14日
一ヵ月半ぶりに出撃!
3時に目覚ましをセットしたが、2時10分に目覚めてしまい出撃準備を始める。
05:10目的の駐車場に到着したが、車は一台も止まっていない。



ヒョットしたらと思っていたが、まさか現実になるとは…



横に流れている川は泥濁りで増水、準備を済ませ日の出時刻にサーフに下りるが、当然同業者は居ない。

海の様子:台風の影響が未だ残っていてウネリは2m程、浮遊物が多く水色は最悪、海水温は高く足湯に浸かっているような感じでした。
少しでも水色の良さそうなポイントを探しランガン。



幾分水色の良いエリアを発見したが、カジメ等のゴミが浮遊しているので、シングルフックに替えキャストを続けていると、ブレーク付近で微かに生命反応を感じたが、付近にカジメが浮いていたので、マサカと思い合わせを入れずハンドルを回す。

重さを感じながらハンドルを回しブレークを乗り越えた所で、確かな生命反応!波足の長い白波の中を生命観を感じながら慎重にハンドルを回していると、突然軽くなりG-controlゴールドクラウンだけが戻ってきた。


(同業者が数人現れる)

引きの感じはヒラメのようだったが、バラシタとは言え、一ヵ月半ぶりの生命観を感じ急にやる気が出てきた。
期待を膨らませ付近一帯を叩いたが、その後は全く反応が無いので諦めランガン開始。
北西の風を背中に受けながら、ルアーをG-controlヒラメのエサに、フックもトレブルフックに替え70m程キャスト20m程巻いた時、何かが反応したように感じたので合わせを入れると、ドラグが鳴り動かない、「根掛りか」と思いロッドを前方に倒すとドラグはそのまま鳴り続ける。
ヒットを確信し、先ほどの事もあり大きく合わせるとドラグが悲鳴を上げラインは出て行く。

付近一帯は根が有るので、ロッドを立てドラグを徐々に締め走りを止めようと試みたが止まらない。
頭の中では消去法が始まる。
過去に8Kg程のエイを掛けたが走りが違う。

以前1m以上のサメを掛けたがやはり違う。
オオニベの走りとは違う、等々を考えている間にも“奴”は沖に向かって走り続けている。
ハンドルを回してもPEラインに縒りを入れるだけで、“奴”は止まらず、右腕が疲れてきたので、暇な左腕でロッドを支える。
「いっそうフリーにしようか」とも思ったが、根が多いので躊躇。

過去に経験した事の無い走りにPEの残量が気になり、更にドラグを締めるが止まらず、時々根ズレしているような感触が伝わってくる。
約200m程巻いていたPEも残り僅か、ダメ元でドラグをマックスまで締め耐える事数分、根ズレを心配しロッドを高く掲げたが、ラインの角度がボトムに…
頭は一度も俺の方に向かずに走り続け、根ズレらしい反応を数回感じた時、弧を描いていたロッドが直線に…

ラインを巻き取って見ると、ラインブレークはPEでは無く、リーダーがガサガサにささくれだち50cmほど短くなっていました。
俺の勝手な推測だが、“奴”はブルーかレッドでスレ掛りだったのではないか?
勝負に負けたが悔しさは無く、ただ気になる事は“奴”の正体はなんだったんだろう…



その後は北西の風が強まり、引き潮と共に横潮が異常に早くなり、苦戦しながらキャストを繰り返したが、ノーバイトで10時に終了。
片付けを終え漁港に行き、あるルアーのテストに一時間ほど費やした後、何時もの蕎麦屋さんへ行くと棟梁が居た。

情報交換を始めると蕎麦屋の御主人も加わり釣り談義に花が咲く、御主人に今朝の出来事を話すと「最近の定置網には青物は入っていない」との事、残るはレッドかイルカか(笑)



昼食を済ませ別のサーフに移動したが、北東の強風と速い横潮に悩まされ15:00ノーバイトで終了。
今日会った同業者並びに地元の釣り師にお聞きした限りでは、何方も釣れていなかった様です。


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釣りキチ親父
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趣味:
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自己紹介:
バス釣り引退後
房総のサーフをメインにルアーフィッシングを堪能中!
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