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2016年1月5日(火) 若潮  晴れ  波予報 2m
日の出:06:47  日の入:16:36
水温:17℃
干潮:06:13   19:53
満潮:01:53   12:26   
 
新年早々不景気な話しで恐縮ですが、最近ウオーキング中に心臓に不快感を感じ、常備薬のニトロベン舌下錠(心臓の薬)を服用する事が度々有り、過去に心筋梗塞を患った事があるので不安を感じています。

そんな状況下ですので、体調と相談しながら出撃を考えていました。
体調も安定してきたので1月5日出撃決定!
03:30起床、05:40目的の駐車場に到着したが空きスペースが無い、やむなく知人の別荘の駐車場をお借りする。

準備を済ませサーフに下りると、南側は人人人!
サーフに下りた付近から叩き、その後は同業者が数人しか居ない北に向かう事にし、キャスト開始。

一投目でバイト有り、幸先良し!合わせを入れると恐ろしいスピードでドラグが回転。
以前掛けた“あの魚は何だったんだろう”を思い出し、ドラグを慎重に調整しながら耐えていると、以前の奴とはトルクが違いスピードも落ちてきた。

だが、簡単には寄らないが経験値から鮫だと分かりながらも、他魚種であってほしいと願うは釣り人の性でしょうか?


引くはずだ尾鰭のスレ掛り!! 



未だ、目覚めていない身体にいきなり強力なファイト、お陰で心臓はバクバク体力は半減してしまった。



鮫に感けている間に、俺にとっての初日は昇ってしまった。首を垂れ「今年も元気で楽しい釣りが出来ますように」と祈る!

北に向かってラン&ガン開始。
暫く移動すると何となく良さそうなエリア発見、暫く叩いているとブレーク近くで反応有り!合わせを入れハンドルを回すとソゲのスレ掛り、写真は撮らず即リリース。

その後は反応が無いので更に移動すると棟梁と遭遇、
新年の挨拶を済ませ状況を尋ねると「ヒラメが2度跳ねたが、アタリは無い」との事。
暫く棟梁と付近を叩いてみたが反応が無いので更に移動。

遂に今年初のヒラメのバイト!昨年は度重なるバラシで涙したので、慎重にハンドルを回すとバイトの割りに引きが弱い。
「ソゲかっ」と思いながらハンドルを回していると、急に重くなりヒョットするとヒラメサイズかも?



何と途中でカジメが引っ掛かり重くなったのでした。

その後はバイトも無く11:30まで叩き「初釣りはボウズか…」と思いながら終了し、蕎麦屋さんへ行き新年の挨拶。

午後からはヒラメが跳ねたと言うエリアに棟梁と2人で再度入り、2時間ほど叩いたがノーバイトで棟梁は諦めて帰られた。

その30分後に待望のバイト!慎重に慎重にハンドルを回し、寄せ波と共にヅリ上げる。



サイズはイマイチですが、初釣りで釣れた喜びは格別でした。



データー:14:30ゲット、体長44cm、水温17℃、ジャクソン ピンテールチューン27 アカハライワシ

その後はバイトも無く、偶然にも俺がヒラメをゲットした時、遠くで石鯛釣りをしている方もファイとしていたので、見に行くと砂浜に石鯛が横たわっていました。


(重さは3kg位だそうです)

釣り人は地元の方で、元教師をやっていた人でした。
蕎麦屋さんの御主人を含め石鯛釣りの人は見かけるが、釣った石鯛を見るのは初めてでした。

暫く自慢話を聞いて16:00で終了し、宿に入る。

タックルデーター
ロ ッ ド   :  ダイワ モアザン109MML
リール  :  15 イグジスト 3012H
リーダー :  バリバス22Lb(NYLON)
ル ア ー :  ジャクソン ピンテールチューン27
カ  ラ ー : アカハライワシ
ラ イ ン  :  PE1.2号
ノ  ブ    :  胡桃

初釣り2日目につづく




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12月4日



今日もシーガイアー下が気になり見に行くと、砂は抉られテトラは剥き出しもろに波を被る状態、仮にオオニベを掛けても取り込む事は出来ない。

井戸川さんとタイキ君が昨日からキャンプをしているのでお邪魔し、ホッとサンドイッチとドリップコーヒーを戴く。ご馳走様でした!


(弟弟子のタイキ君)


(井戸川師匠)

今年の師匠はキャンプに嵌り、オオニベ釣りは二の次になったようだ。
俺も若い頃は富士五湖等でキャンプを張り、好きなバス釣りを楽しんだ事を思い出す。
焚き火のそばで談笑していると、師匠の携帯が鳴り、師匠は素早くギャフを持って走り出す。

訳を尋ねると「吉田君がオオニベを掛けたと連絡が入ったので、応援に行きます」
俺も一緒走っていると、又、電話、電話を切った師匠はキャンプ場に戻ろうとしたので、
尋ねると「吉田君バラしたそうです」
吉田君の釣り座を見に行くと、スロープの先は海に沈み、波を被らないギリギリの位置でキャストしている。

吉田君とは一年ぶりの再会、話も弾みキャストを忘れ談笑。
その後、俺も吉田君の真似をしてスロープでキャスト!
間も無く、ヒラメらしきバイトが有り、合わせを入れると確かなヒラメの手応え。


(鉄PANLONGで初めて釣りました)

データー:15:20ゲット、体長41cm、水温?、ジャクソン鉄PANLONG ゴールドクラウン

釣れたヒラメをキャンプの食材に提供し、更にキャストを続けたが、その後はノーバイトで16:30終了。


12月5日
今朝は、福岡から夜間走行で来た塚ちゃんとホテルの駐車場で待ち合わせ、6月11日東京出張で会って以来。

昨夜電話が有り、何処のサーフを攻めるか打ち合わせ済みなので、挨拶もそこそこに目的地に向かう。
塚ちゃんと適当な距離を取りキャスト開始。
暫くキャストの後、俺だけランガン開始。
遠目で気になるエリアを発見したので移動していると、後ろからなんとなく追いかけて来るような人がいるので立ち止まる。

何と、4年振りに再会するヒラメ将軍(岡田さん)ではないか!
俺と分かった訳を聞くと、駐車した場所で俺の車を見て居る事が分かり、探したそうです。



岡田さんと最初に会ったのは2010年の12月でした。

初めて宮崎に遠征した年で、挨拶以外に現地で初めて会話をした人物で、その時いろいろアドバイスを頂きました。

その時、岡田さんは山脇夫妻や友人達と釣行を楽しんでいて、翌年の12月14日、友草清一プロと会う機会を作って頂きました。
4年前に起業したことを覚えていたので尋ねると、2人で始めた事業も今では10数人になったそうです。成功して良かったですね!
今日は、ニモちゃんのロケの斥候役をかって出て、俺達の居るサーフに来たそうです。


(Jr.マゴチ幼魚)




2時間ほどラン&ガンしていると、ベイトの団子を発見!
団子方向にキャストすると、掛かってくるのは10cmほどのグチだが、オオニベは付いていない様子。

塚ちゃんと岡田さんの所に戻ると、ニモちゃんも到着していて撮影の最中。



塚ちゃんと俺にグチと小ニベが単発で掛かるが、後が続かず。
結局、俺達もニモ撮影チームもオオニベの気配を感じないまま終了!

パート6(今回の遠征で最大の見せ場)につづく


11月30日
いよいよ今日から非日常的な生活が始まる!
友人は年末で忙しく夜勤明けとの事で、友人宅近くの海岸で8時に待ち合わせ。
一年ぶりの再会、お互い健康であった事を喜び合い実釣開始。



開始間も無く、彼にヒット!それに気付き駆け寄ろうとしたが、バレテしまったようだ。
魚種を確認すると「ヒラメだったと思います」

俺は勿論、彼もその後バイトは無くベイト気が無いと意見が一致し、2時間ほどのキャストで終了。

南国の日差しの下、缶コーヒーを飲みながら積る話しに時の経つのを忘れ、気付いたら3時間ほど駄弁っていた。
寝不足な彼とは後日ホテルで会う約束を交わし別れ、動物園下に向かっていると井戸川師匠から電話。

師匠「知り合いがオオニベをヒットさせたがバラシテしまった。近くに居るようでしたら場所を案内します」
俺が向かっている動物園の駐車場で待ち合わせ、合流してから有料道路に乗り現場に到着。


(台風で崩壊しかかっている防潮堤)

ヒットしたというポイントに到着。
一年ぶりに再会する三好さんと、オオニベをバラシタと言うツルちゃんに初めてお会いし、話を聞くと、何と俺のブログを読んでいるとの事。


(南国ですね)

一時間ほど話をした後、師匠達と分かれ動物園下を見に行き、明日はこのサーフと決めホテルに帰る。

12月1日
今日は押川さんと動物園下で待ち合わせ。
開始後間も無く、グチのバイトが有り一年ぶりのバイトに思わず合わせてしまった。痛恨のミス!

更に2投目、又もグチのバイトが有り、外れるまで待とうとしたが外れないので回収。
昼近くまで叩いたがグチのバイトは2回だけ、やむなくシーガイアーに移動。


(押川名人)

シーガイアー下では、押川さんにグチのバイトが2度有ったようだが、後が続かず16:00終了。

12月2日


(昨年は支柱の根元まで剥き出し状態でしたが、今年は砕石で補強されていた)

今日も押川さんと動物園下で待ち合わせ。
俺の方が早く着いたので先攻し、気になるエリアに直行。

ポイントに到着して数投後バイトが有ったが、グチと思い合わせず外そうとしたが外れない、
やむなくハンドルを回すとグチとは違う引き、どうやらヒラメがヒットしたようだ。



データー:08:30ゲット、体長42cm、水温19℃、ジャクソン鉄PANvibアカキン

間も無く押川さんも到着し、二人で12:00近くまで叩いたが、共にノーバイト。

午後から雨予報だったので昼食は買わなかったが、晴れて来たので食料調達ついでにそれぞれ別のサーフで叩く事にし、石崎浜に向かっていると押川さんから電話。

押川「シーガイアーに到着したら甥の友達がファイト中、良さそうなので来ませんか」
即Uターンし、シーガイアーに到着すると、甥っ子さんの友達が91cmのオオニベをゲット!

聞くところによると、他に3人のアングラーもヒットしたが、ことごとくバラシタとの事。
キャスト再開し、1時間ほど経過した頃、押川さんにオオニベがヒットしたが、スナップが外れバラシテしまった。

その後、20人ほどの同業者全てがノーバイト、俺は明日に期待して16時に終了。

12月3日
ヒョットして、今日も祭りが有るかもしれないとシーガイアー下に馳せ参じたが、海は大時化!ショックの余り開いた口が塞がらない。


昨日ラインブレークでオオニベをバラシタ同業者、日の出前から来ているがこの波でキャストは出来ず、後日お聞きしたところによると「一日粘ったがキャスト出来たのは数投だけ」との事。

そんな訳で移動したが、どこの海岸も大差なく荒れているので釣りは中止。



今日は気合が入っていたが、時化でやる事も無く釣具店回りで憂さ晴らし!


12月 28日(月) 中潮  晴れ  波予報 2m
日の出:06:45  日の入:16:30
水温:15.4℃
干潮:12:06     ―
満潮:06:50   17:34  
  
納竿と、今年もお世話になった方々にお歳暮をお届けに1ヶ月半ぶりに南房へ。

03:30起床し、05:40現地駐車場に到着すると、駐車場は既に飽和状態。
ぐるぐる回って何とか駐車スペースを見つけ、準備をしているとライバルのKさんが現れたので、最近の状況を教えて頂く。

最近の釣果は大きな波があり、良い日と悪い日が極端に分かれるとの事。今日はどっちなのか…
サーフに下りると、既に30人以上の同業者が犇めき合っている。

俺のような小心者(俺の顔を知っている人は、“その悪相で”)はその中には入れず、同業者が居ない方面をラン&ガン!
俺好みのポイント発見、ルアーチェンジしながら叩いていると、久しぶりに感じるバイト!
合わせを入れハンドルを回すと、間違いなくヒラメの引きに頬も緩む。



データー:09:00ゲット、体長46cm、水温15.4℃、シマノ サイレントアサシン140S サケ稚魚ピンク


30分後、同じルアーにヒット!ハンドルが回らない、根掛りでは無さそうなので、ロッドを煽りながらハンドルを回すと重量感の有る引きに、緊張感が走る。

だが、5.6回ハンドルを回した時点でバレタ、緊張感から開放されたとたん俺の膝が笑いだす。



更に1時間後、G-cntrolヒラメのエサにヒット!先程と同じかそれ以上の引きに「ヨッシャー」と叫びポンピングしながらハンドルを回す。

何とかブレーク付近まで寄せたが、又、バラシテしまった。
悔しさの余り泣きたくなるほど落胆していると、膝が「お前は未熟だなぁ~」と、せせら笑いが始まりなかなか止まらない!

その後はバイトも無く11時に終了し、蕎麦屋さんで昼食。


(いかにも釣れそうな海だが…)

年末の挨拶回りを済ませ、午後から同じエリアに入り15:30まで叩いたが、ノーバイトのまま終了。



コンビニに寄ると、男性が近付いて来て「釣りキチ親父さんブログ読んでいます」と声を掛けられる。
彼「自分はヒラメ釣りはしないのですが、友人に親父さんのブログを進められ読むようになりました」
俺「僕だと良く分かりましたね」
彼「以前、はなうら(蕎麦屋)さんで、友人と一緒にお会いしました」
俺「そうでしたか、最近記憶力が悪くて」と言い訳したが、
別の俺が「記憶力の悪さは昔からだろう!」

※ブログを読んでくださっている方々へ、以上のように記憶力が悪く失礼が多々有るかと思いますが、広い心で受け止めてください。


12月 29日(火) 中潮  晴れ  波予報 2m ~1.5m
日の出:06:45  日の入:16:31
水温:15℃
干潮:00:30   12:43  
満潮:07:21   18:12  
 
05:30起床し、06:30宿を出て昨日のポイントに向かう。

昨日バラシタヒラメは無理ですが、同じエリアに同サイズのヒラメが差して来る可能性は多々あります。



今日も釣れそうな海だが、2時間経ってもノーバイト!

そんな折、ライバルのKさんが現れ暫し談笑。
突然Kさん「時刻を知らせています」
俺「何の時刻ですか」と、尋ねる。
彼「地合の時刻です」
30mほど離れてキャスト始めると間も無くバイト!合わせを入れハンドルを回すとヒラメの抵抗。

だが、昨日バラシタヒラメの引きとは雲泥の差、聊かガッカリしたが、気を取り直しKさんにわざと大声でヒットしたことを伝え、オーバーアクションで取り込む。



データー:09:30ゲット、体長45cm、水温15℃、ジャクソン ピンテールチューン27ダブルアカキン

その後、執拗にキャストを繰り返したが、バイトが無いので11時に終了し、蕎麦屋さんに直行。



午後からは、福岡県の友人から頼まれた屋久杉の原木を昨日棟梁に渡していたので、カットした原木の状態を見る事と、ノブサイズ等の相談をしたくて棟梁の加工場にお邪魔し、忙しいところ無理を承知でウッドノブを試しに1個作って頂き、残りは後日と言う事で15時帰宅の途に付く。


11月28日
今回の遠征で叩く可能性のあるポイント(12箇所)シーガイアー~川南町孫谷地区までの38km間を釣具を持たずに視察。


(シーガイアー下)

テトラの下半分とスロープとテトラ間が砂で埋まり、昨年よりも釣りやすくなっていたのには驚いた。
2人アングラーさんがキャストをしているので、暫く見ていると俺に気付きスロープを登って来て
「小黒さんですよねブログと突撃SEAソルジャー観ました」普段着姿の俺を見て分かった事に驚く。

暫く談笑しながら情報収集し、次のポイントの動物園下を見に行く前、ニモちゃんに昨夜到着した事と、
今日は出撃しているのかどうかを尋ねると
ニモ「動物園下に居ます」



早速、動物園下に行きニモちゃんと1年ぶりの再会、状況を尋ねると芳しくない答え。

ニモ「今年は海が荒れ続け釣りが出来ない日が続きました」
ニモ「やっと今日は穏やかになり、来週から撮影が始まるのでプラクティスをしています」
記念写真をと思いカメラを向けると、
ニモ「発売前のリールを使用しているので、リールは写さないでくださいね」
俺「了解」歓談の後、次のポイントへ移動。


(石崎浜)

餌釣り師が居たので釣果を尋ねると「今年はグチが居ない」と、苦戦の様子。
次は、一気に川南町孫谷地区まで北上!



このポイントは友草清一プロに誘われ、2012年12月5日“D:zSALTcase39 冬の宮崎サーフ”の撮影時のポイントです。

ご覧の通り、ゴロタサーフですので荒れても余り濁らないと思いますが、2.3箇所のポイント以外は比較的浅いので満潮時のみ釣行可能、滞在中に荒れたら来てみようかと思っています。



南下し、伊倉浜自然公園のポイントを見る。
このポイントは、昨年荒れた日に山脇(ニモ)夫妻と塚元さん(以後、塚ちゃん)と来て黒鯛を釣ったポイントですが、今年は浅くなり過ぎて使用不能。

だが、この浅いポイントでキャストしているアングラーさんが居る。
何が釣れるのか興味が有り、近付いて見ていると俺に気付き、ニコニコしながら近付いて来た。

彼「あのぉ~間違ったらすみません。YouTubeに出ていませんか?」と、言う質問に驚き
俺「この服装で良く分かりましたね」
彼「顔を見て分かりましたが、間違ったらどうしようかと迷いました」
彼から、タックル、釣り方、ファイト中の心境等々を矢継ぎ早に質問され、最後に「今年もYouTubeに投稿してください」
俺「無理だと思います。で、釣れましたか?」」
彼「全く釣れません」
彼はオオニベとヒラメを狙っていると言うので、
俺「このエリアでは一日粘っても釣れ無いと思います。もっと水深の有るポイントを探したほうが良いですよ」
彼と別れ南下。


(小丸川北岸)

この海岸で後日、先刻合ったアングラーさんと遭遇し、彼の要望でツーショット写真を撮る事になった。

更に南下、小丸川~富田浜公園(新富町)間の4箇所のポイントを見てから、昨年オオニベが釣れたドカン(通称)に到着。


(昨年釣れたポイント)

10月頃の情報では、砂浜が無くなっているとの事でしたが、サーフが回復しているのに驚きました。



ドカンの右側は遠浅ですが、左側は掘れていて良さそうです。
ドカンを最後にホテルに戻る。約100km走行しました。


11月29日



今日は鹿児島へ義母の墓参り。
以前にも書きましたが、今日は義母の誕生日祝いの予定でした。

義母が亡くなったショックから立ち直った義父の姿を見て一安心、妻は葬儀の2ヵ月後にも里帰りしているが、元気になった義父の様子を伝えると、妻の声が嬉しさのあまりか涙声に変わる。

義父、義兄夫婦と昼食を共にし、4時間ほど滞在した後ホテルAZに戻り、明日からの釣りに備え準備に勤しむ。

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プロフィール
HN:
釣りキチ親父
性別:
男性
趣味:
海釣り
自己紹介:
バス釣り引退後
房総のサーフをメインにルアーフィッシングを堪能中!
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