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5月7日(月)大潮 晴れ 波予報2.5m~1.5m
日の出 04:38 日の入 18:28
水 温 18.8℃~19.4℃
干 潮 11:12 23:26
満 潮 04:13 18:14
昔(1996.7.7) 霞ヶ浦で大荒れの中、NBCバストーナメント(第5戦)が100艇前後で開催されました。
同日、同レークで別団体のトーナメントも開催されていましたが、バスボートが一艇転覆!
投げ出された2人のアングラーは救助され、試合は続行されたそうです。(トーナメントはハードだゼィ)
同日、北浦でもトーナメントが開催され、こちらではバスボートが転覆したため中止になったそうです。
そんな激荒れ中、第4戦まで年間1位だったので第5戦は気合が入り、
荒れたレークでバスボートの無理な操船を繰り返し、
何とか第5戦は優勝する事ができ最終戦を待たずに年間優勝も決まりました。(チョット自慢)
第5戦の優勝盾
年間の優勝杯
だが、頚椎を痛めるという大きな代償を払わされ、
数年間隔で頚椎の悪戯から左腕の神経痛に悩まされています。
(どうだいワイルドだろぉ~)
そんな訳で、4月中ごろから痛みが出始め、
25日の釣りで更に痛みが増しドアーノブを回す事すら困難になりましたが、
大分落ち着いたので5月7日出撃しました。
5時過ぎに駐車場に着いたが、相変わらず駐車場は貸切り状態。
準備を済ませサーフに下りると遠くに3人釣り人の姿が、
昨夜からのウネリは残っていたが水温計ると18.8℃「何とかなるかも」と思いつつ実釣開始。
暫らくすると、遠くに居た釣り人が近づいて来る、目を凝らして見ると蕎麦屋さんのご主人でした。
お互い挨拶を交わし、情報を聞くと
「向こうでイワシが大量に打ち上げられていたが自分には当たり無し、棟梁が1匹バラしました」
暫らくすると、棟梁がビニール袋にカタクチイワシを入れて戻って来ました。
久し振りに立ち話をしていると、K君も現れて4人で情報談義。
クロスするように、棟梁とご主人、K君と俺とで二手に分かれて実釣再開。
10分ほど経過した時、100mほど離れた所で棟梁がファイとしている、
遠目で見た感じ、ゲットした獲物はシーバスのようだ。
俺はそれまで、ボトムを意識した釣りをしていたが「ヒラメも表層を意識しているかも」と思い、
シマノのサイレントアサシン140Sに替え2投目でヒット。
押さえ込むようなバイト!合わせを入れ巻き始めると強力な引きに思わずニンマリ!
久し振りにドラグが鳴る、ゲットした獲物は76cmで丸々と太ったシーバスでした。
蕎麦屋さんに「俺、今日泊まる予定ですからこれ食べてください」
ご主人「店で鱸のアライを出しますから皆さん来てください」
その後は誰もバイトは無く、棟梁とご主人は帰り、
俺とK君は残ってキャストを繰り返したが、ノーバイトで11:00終了
蕎麦屋さんに朝のメンバーが集まり、鱸のアライと天麩羅をご馳走になる。
ガッツり!アサシンを銜えたシーバス
午後からは、4月25日に釣れた海岸でキャスト始めたが、
潮が満ちて来ると海藻とゴミが流れ出す、悪戦苦闘も虚しくノーバイトで17:00終了。
時間もあったので数ヶ所の海岸を見て回ったが、今朝の海岸以外はゴミと濁りで釣りは無理。
5月8日
サーフに下りるとウネリも治まり期待持てそう、昨日は4人しか居なかったのに、
今日は既に10人程が昨日釣れたポイント付近に集中している。
離れた場所からスタートしたがノーバイト、
先攻していたアングラーも手ぶらで1人抜け2人抜けと数も減り、
08:00頃にはK君と2人だけ、その後もバイトは無く11:00終了。
今日は火曜日なので蕎麦屋(はなうら)さんはお休み。
午後からは少しエリアを広げ実釣再開。
だが、波よし!水温よし!ゴミなし!魚っ気なし?アッ魚は居ました!
子鮫ですけど!
“最悪な事は何故釣れなかったのか分らないまま終る事”16:00終了。
スレ掛の小鮫とシマノのスピンドリフト
タックルデーター
ロッド :ダイワ モアザン AGS10’9” MML
リール :ダイワ イグジストハイパーカスタム 3012
ノ ブ :黒 柿
ライン :PE1号
リーダー:ダイワ モアザンショックリーダー 25Lb
ルアー :シマノサイレントアサシン 140S 背黒イワシ
ウェアー:BAWOシステムフローティングベスト
日の出 04:38 日の入 18:28
水 温 18.8℃~19.4℃
干 潮 11:12 23:26
満 潮 04:13 18:14
昔(1996.7.7) 霞ヶ浦で大荒れの中、NBCバストーナメント(第5戦)が100艇前後で開催されました。
同日、同レークで別団体のトーナメントも開催されていましたが、バスボートが一艇転覆!
投げ出された2人のアングラーは救助され、試合は続行されたそうです。(トーナメントはハードだゼィ)
同日、北浦でもトーナメントが開催され、こちらではバスボートが転覆したため中止になったそうです。
そんな激荒れ中、第4戦まで年間1位だったので第5戦は気合が入り、
荒れたレークでバスボートの無理な操船を繰り返し、
何とか第5戦は優勝する事ができ最終戦を待たずに年間優勝も決まりました。(チョット自慢)
第5戦の優勝盾
年間の優勝杯
だが、頚椎を痛めるという大きな代償を払わされ、
数年間隔で頚椎の悪戯から左腕の神経痛に悩まされています。
(どうだいワイルドだろぉ~)
そんな訳で、4月中ごろから痛みが出始め、
25日の釣りで更に痛みが増しドアーノブを回す事すら困難になりましたが、
大分落ち着いたので5月7日出撃しました。
5時過ぎに駐車場に着いたが、相変わらず駐車場は貸切り状態。
準備を済ませサーフに下りると遠くに3人釣り人の姿が、
昨夜からのウネリは残っていたが水温計ると18.8℃「何とかなるかも」と思いつつ実釣開始。
暫らくすると、遠くに居た釣り人が近づいて来る、目を凝らして見ると蕎麦屋さんのご主人でした。
お互い挨拶を交わし、情報を聞くと
「向こうでイワシが大量に打ち上げられていたが自分には当たり無し、棟梁が1匹バラしました」
暫らくすると、棟梁がビニール袋にカタクチイワシを入れて戻って来ました。
久し振りに立ち話をしていると、K君も現れて4人で情報談義。
クロスするように、棟梁とご主人、K君と俺とで二手に分かれて実釣再開。
10分ほど経過した時、100mほど離れた所で棟梁がファイとしている、
遠目で見た感じ、ゲットした獲物はシーバスのようだ。
俺はそれまで、ボトムを意識した釣りをしていたが「ヒラメも表層を意識しているかも」と思い、
シマノのサイレントアサシン140Sに替え2投目でヒット。
押さえ込むようなバイト!合わせを入れ巻き始めると強力な引きに思わずニンマリ!
久し振りにドラグが鳴る、ゲットした獲物は76cmで丸々と太ったシーバスでした。
蕎麦屋さんに「俺、今日泊まる予定ですからこれ食べてください」
ご主人「店で鱸のアライを出しますから皆さん来てください」
その後は誰もバイトは無く、棟梁とご主人は帰り、
俺とK君は残ってキャストを繰り返したが、ノーバイトで11:00終了
蕎麦屋さんに朝のメンバーが集まり、鱸のアライと天麩羅をご馳走になる。
ガッツり!アサシンを銜えたシーバス
午後からは、4月25日に釣れた海岸でキャスト始めたが、
潮が満ちて来ると海藻とゴミが流れ出す、悪戦苦闘も虚しくノーバイトで17:00終了。
時間もあったので数ヶ所の海岸を見て回ったが、今朝の海岸以外はゴミと濁りで釣りは無理。
5月8日
サーフに下りるとウネリも治まり期待持てそう、昨日は4人しか居なかったのに、
今日は既に10人程が昨日釣れたポイント付近に集中している。
離れた場所からスタートしたがノーバイト、
先攻していたアングラーも手ぶらで1人抜け2人抜けと数も減り、
08:00頃にはK君と2人だけ、その後もバイトは無く11:00終了。
今日は火曜日なので蕎麦屋(はなうら)さんはお休み。
午後からは少しエリアを広げ実釣再開。
だが、波よし!水温よし!ゴミなし!魚っ気なし?アッ魚は居ました!
子鮫ですけど!
“最悪な事は何故釣れなかったのか分らないまま終る事”16:00終了。
スレ掛の小鮫とシマノのスピンドリフト
タックルデーター
ロッド :ダイワ モアザン AGS10’9” MML
リール :ダイワ イグジストハイパーカスタム 3012
ノ ブ :黒 柿
ライン :PE1号
リーダー:ダイワ モアザンショックリーダー 25Lb
ルアー :シマノサイレントアサシン 140S 背黒イワシ
ウェアー:BAWOシステムフローティングベスト
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