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11月14日(月)中潮 水温22.2℃
晴れ時々曇り 波予報1.5m
日の出 06:11 日の入16:31
干 潮 11:57 ―
満 潮 06:54 17:17
02:00起床、首都高に乗ると電光掲示板に‘工事中、事故通行止め’の表示があったが
良く確認せずに通過、暫らく走行すると‘アクアライン事故通行止め’の表示、
やむを得ず首都高を迂回、東関道→京葉道路→館山道と回り
予定より一時間遅れて到着。
準備を始めた06:00頃にはスッカリ明るくなったが、何故か焦りは無い。
と言うのも、今日の戦略は朝マズメ、夕マズメは無視し、
満潮時(07:00)と干潮時(12:00)に限られたエリアで勝負を賭ける予定ですから。
サーフに下りて海況を見ると先週とは一変、数日荒れた為か見渡す限り遠浅状態、
ラン&ガンを考えていたが攻めたいポイントが無い。
止むを得ず、メインに考えていたポイントに向かって歩いて行くと、
目的のポイント近くに釣り人が多数いる「ヤッパリあの辺だな」と思い、急ぐ!
ポイント付近に到着すると、地元アングラーが7人いて既にヒラメが一匹上がっていた。
邪魔にならない場所で、他のアングラーの様子を見ながらキャスト開始。
7時のチャイムが鳴ると、地元アングラーが5人ポイントから離れ帰宅。
10分ほど経つと更に一人減り、チャンス到来!今日最も狙いたかったポイントに入る。
このポイントは根が一面に有るが、幅1mくらいのスリットが数ヵ所あり、
そのスリットに沿ってヒラメが差して来るポイントです。
だが、今日は濁りとサラシでスリットが見えない、
海面の変化とバックの地形で判断してキャストするしかない。
散々叩かれた後なので、リアクションバイト狙いで、
ソルティソニック17gをキャストしファーストリトリーブで反応を見る、
すると、3投目でハンドルを回していた左手が止まり「根掛りか」と思い、
テンションを掛けたまま全ての動作を停止、ロッドに全神経を注ぐとロッドから伝わって来る生命感、
「キター」強く大きく合わせてハンドルを回す「この引きがタマリマセンネ」って感じで07:20
ゲットしたヒラメは48cmでした。
その後、全てのスリットを叩いたがバイトは無く、ルアーを3個ロストして09:30終了。
昼食はいつもの蕎麦屋さん(はなうら)で11時過ぎに済ませ、干潮時に狙う予定のサーフに移動。
12:00前にポイントに着く、ポイントの幅は50m強、一往復する度にルアーローテーションするが、
正面からの風が強く飛距離が出ない、飛距離が稼げるジグミノーをセレクトしキャストを繰り返すとヒット!
12:30、ゲットしたヒラメは46cmでした。
その後、潮位も上がり風とウネリも更に強まりキャスティング不能、13:30余裕を持って終了。
時間に余裕があるので数ヶ所の海岸を見て回る。
今日を振り返って
実釣時間は少なかったが、戦略どおりに事が運び実に楽しい一日でした。
明日に続く。
タックルデーター
ロッド :アブ・ガルシア サーフ スレイヤーSSLS‐100MH-F
リール :イグジストハイパーカスタム 3012
ノ ブ :檜の香木
ライン :バークレー トレンサーブレンド 1号(18Lb)
リーダー:VARIVAS ショックリーダー 25Lb
ルアー :IMAKATSUソルティソニック17g
〃 :ジャクソン ピンテールチューン27
晴れ時々曇り 波予報1.5m
日の出 06:11 日の入16:31
干 潮 11:57 ―
満 潮 06:54 17:17
02:00起床、首都高に乗ると電光掲示板に‘工事中、事故通行止め’の表示があったが
良く確認せずに通過、暫らく走行すると‘アクアライン事故通行止め’の表示、
やむを得ず首都高を迂回、東関道→京葉道路→館山道と回り
予定より一時間遅れて到着。
準備を始めた06:00頃にはスッカリ明るくなったが、何故か焦りは無い。
と言うのも、今日の戦略は朝マズメ、夕マズメは無視し、
満潮時(07:00)と干潮時(12:00)に限られたエリアで勝負を賭ける予定ですから。
サーフに下りて海況を見ると先週とは一変、数日荒れた為か見渡す限り遠浅状態、
ラン&ガンを考えていたが攻めたいポイントが無い。
止むを得ず、メインに考えていたポイントに向かって歩いて行くと、
目的のポイント近くに釣り人が多数いる「ヤッパリあの辺だな」と思い、急ぐ!
ポイント付近に到着すると、地元アングラーが7人いて既にヒラメが一匹上がっていた。
邪魔にならない場所で、他のアングラーの様子を見ながらキャスト開始。
7時のチャイムが鳴ると、地元アングラーが5人ポイントから離れ帰宅。
10分ほど経つと更に一人減り、チャンス到来!今日最も狙いたかったポイントに入る。
このポイントは根が一面に有るが、幅1mくらいのスリットが数ヵ所あり、
そのスリットに沿ってヒラメが差して来るポイントです。
だが、今日は濁りとサラシでスリットが見えない、
海面の変化とバックの地形で判断してキャストするしかない。
散々叩かれた後なので、リアクションバイト狙いで、
ソルティソニック17gをキャストしファーストリトリーブで反応を見る、
すると、3投目でハンドルを回していた左手が止まり「根掛りか」と思い、
テンションを掛けたまま全ての動作を停止、ロッドに全神経を注ぐとロッドから伝わって来る生命感、
「キター」強く大きく合わせてハンドルを回す「この引きがタマリマセンネ」って感じで07:20
ゲットしたヒラメは48cmでした。
その後、全てのスリットを叩いたがバイトは無く、ルアーを3個ロストして09:30終了。
昼食はいつもの蕎麦屋さん(はなうら)で11時過ぎに済ませ、干潮時に狙う予定のサーフに移動。
12:00前にポイントに着く、ポイントの幅は50m強、一往復する度にルアーローテーションするが、
正面からの風が強く飛距離が出ない、飛距離が稼げるジグミノーをセレクトしキャストを繰り返すとヒット!
12:30、ゲットしたヒラメは46cmでした。
その後、潮位も上がり風とウネリも更に強まりキャスティング不能、13:30余裕を持って終了。
時間に余裕があるので数ヶ所の海岸を見て回る。
今日を振り返って
実釣時間は少なかったが、戦略どおりに事が運び実に楽しい一日でした。
明日に続く。
タックルデーター
ロッド :アブ・ガルシア サーフ スレイヤーSSLS‐100MH-F
リール :イグジストハイパーカスタム 3012
ノ ブ :檜の香木
ライン :バークレー トレンサーブレンド 1号(18Lb)
リーダー:VARIVAS ショックリーダー 25Lb
ルアー :IMAKATSUソルティソニック17g
〃 :ジャクソン ピンテールチューン27
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