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12月6日
(ヒデさん提供)
ヒデさんに「勝ち組一番乗りですね」と、言われた時は本当に嬉しかったですね!
確かに、ヒデさんが言われるように、宮崎に到着して2週間、この間1度もオオニベが釣れたと言う情報は無く、情報量が多いPoint釣具店の釣果情報欄にも載っていなかった。
皆さんはオオニベのリリースを確認すると、それぞれのポイントに散りキャスト再開!
俺的には、この1匹はまさに交通事故だと言う思いが強く、ヒット時、皆さんにいろいろサポートを頂きましたが、本来なら「時合ですからキャストしてください!」と、叫ぶところでしたが、海に魚の気配は感じられなかった。
三好さんもヒデさんも恐らく同じように感じていたと思います。
16:00までサーフに居ましたが、全員ノーバイト!
ホテルに戻る頃から祝福のメールや電話が入る。
井戸川師匠にはホテルに到着してから報告しましたが、他の方には一切知らせてなかったので、驚きました。
今日は【運】の一言!
12月7日
08:00昨日釣れたサーフの駐車場に到着し、準備をしていると「おはようございます」女性の声に振り向くと、ニモちゃんでした。
聞くところによると、出勤前に一勝負と思って来たが反応は無く、今から自宅に戻り出勤するとの事。
サーフに下りると、昨日まで居なかった餌釣り師が多数居るのに驚き、暫く様子を見ているとその先にヒデさんがキャストしている。
餌釣り師に釣果を尋ねると、まだ、ほとんどの人が釣れていないとの事。
反対方向を見ると、三好さんがキャストしている。
昨日釣れたポイントには誰も入って居ないので、そのポイントに入りキャスト開始!
少しずつ移動しながら2時間ほど付近を叩いたが、全く反応が無い。
左は三好さん、右は塚本君(通称ツカモト弟)
三好さんと塚本君に合流、釣果を尋ねると、塚元君が早朝サゴシ2匹釣ったが、日の出と共に反応が無くなり、三好さんは今日はノーバイトとの事。
3人で談笑していると、ヒデさんが来たので釣果を尋ねると、やはりヒデさんもノーバイトとの事。
俺の読みだと、今日も誰かがオオニベとファイトするはずだったが、やはり昨日の中ニベは交通事故だったのか…
☆塚本君:福岡県から来た遠征組みで、2013年にオオニベをゲットしています。
俺のブログに出てくる福岡の塚(塚元)ちゃんとは別人です。
結局、15:00まで叩いたが、誰にも反応は無く、俺と三好さんは終了、他の二人は続行。
今日もノーバイト!
12月8日
今日は昨日とは違うサーフに入ったが、海は穏やかなのに濁りが濃くカフェオレ状態!
そんな海を見ながら、少しでも水色の良さそうなポイントで、キャストするがノーバイト。
ダンプカーが擦れ違えるほどの土手ですが、毎年、大型低気圧や台風等が来ると、根こそぎ土手が浚われ海を汚している事に気付かず、毎年同じ工事を繰り返している宮崎県。
先日友人宅に泊まった時、
友人「今年の宮崎の海はどうですか?」
俺「宮崎の海は年々病んできています」と、進行形的な言い回し!
俺「南国宮崎と言えば、青い空と青い海と豊富な自然のイメージが強かったが、釣りをしている場所は、青い空とカフェオレの海ですね!」
雪国(新潟県)育ちの俺は、子供の頃から南国宮崎は憧れの地でした!
後方に見える船は河口付近の土砂を採取し、シーガイア沖で捨てている。これを工事中の看板は【養浜】と書いている事に、腹が立つ!
今、このブログを書いている時も思い出しては腹が立つ!
結局、カフェオレ状態に気持ちは萎え、昨日のサーフへ移動。
移動後ワンバイト有ったがノーフィッシュで15:00終了!
駐車場に到着した時に三好さんから電話!
三好さん「70cm台のオオニベが釣れました」と言う内容でした。
見に行きたかったが、往復2kmの距離に尻込みし、そのままホテルに帰る。今晩会えるので!
(全員同宿です)
宿泊ホテルの食堂で、再会を祝して乾杯している所に三好さんも現れ、オオニベ談義に花が咲く!
左から
塚本君:福岡から8泊の予定で遠征
柿崎君:岐阜から10泊の予定で遠征
ヒデさん:神奈川から19泊の予定で遠征
俺:東京から30泊の予定で遠征
今日はワンバイト!
【俺のロマンを求めて!】旅日記 パート9につづく
(ヒデさん提供)
ヒデさんに「勝ち組一番乗りですね」と、言われた時は本当に嬉しかったですね!
確かに、ヒデさんが言われるように、宮崎に到着して2週間、この間1度もオオニベが釣れたと言う情報は無く、情報量が多いPoint釣具店の釣果情報欄にも載っていなかった。
皆さんはオオニベのリリースを確認すると、それぞれのポイントに散りキャスト再開!
俺的には、この1匹はまさに交通事故だと言う思いが強く、ヒット時、皆さんにいろいろサポートを頂きましたが、本来なら「時合ですからキャストしてください!」と、叫ぶところでしたが、海に魚の気配は感じられなかった。
三好さんもヒデさんも恐らく同じように感じていたと思います。
16:00までサーフに居ましたが、全員ノーバイト!
ホテルに戻る頃から祝福のメールや電話が入る。
井戸川師匠にはホテルに到着してから報告しましたが、他の方には一切知らせてなかったので、驚きました。
今日は【運】の一言!
12月7日
08:00昨日釣れたサーフの駐車場に到着し、準備をしていると「おはようございます」女性の声に振り向くと、ニモちゃんでした。
聞くところによると、出勤前に一勝負と思って来たが反応は無く、今から自宅に戻り出勤するとの事。
サーフに下りると、昨日まで居なかった餌釣り師が多数居るのに驚き、暫く様子を見ているとその先にヒデさんがキャストしている。
餌釣り師に釣果を尋ねると、まだ、ほとんどの人が釣れていないとの事。
反対方向を見ると、三好さんがキャストしている。
昨日釣れたポイントには誰も入って居ないので、そのポイントに入りキャスト開始!
少しずつ移動しながら2時間ほど付近を叩いたが、全く反応が無い。
左は三好さん、右は塚本君(通称ツカモト弟)
三好さんと塚本君に合流、釣果を尋ねると、塚元君が早朝サゴシ2匹釣ったが、日の出と共に反応が無くなり、三好さんは今日はノーバイトとの事。
3人で談笑していると、ヒデさんが来たので釣果を尋ねると、やはりヒデさんもノーバイトとの事。
俺の読みだと、今日も誰かがオオニベとファイトするはずだったが、やはり昨日の中ニベは交通事故だったのか…
☆塚本君:福岡県から来た遠征組みで、2013年にオオニベをゲットしています。
俺のブログに出てくる福岡の塚(塚元)ちゃんとは別人です。
結局、15:00まで叩いたが、誰にも反応は無く、俺と三好さんは終了、他の二人は続行。
今日もノーバイト!
12月8日
今日は昨日とは違うサーフに入ったが、海は穏やかなのに濁りが濃くカフェオレ状態!
そんな海を見ながら、少しでも水色の良さそうなポイントで、キャストするがノーバイト。
ダンプカーが擦れ違えるほどの土手ですが、毎年、大型低気圧や台風等が来ると、根こそぎ土手が浚われ海を汚している事に気付かず、毎年同じ工事を繰り返している宮崎県。
先日友人宅に泊まった時、
友人「今年の宮崎の海はどうですか?」
俺「宮崎の海は年々病んできています」と、進行形的な言い回し!
俺「南国宮崎と言えば、青い空と青い海と豊富な自然のイメージが強かったが、釣りをしている場所は、青い空とカフェオレの海ですね!」
雪国(新潟県)育ちの俺は、子供の頃から南国宮崎は憧れの地でした!
後方に見える船は河口付近の土砂を採取し、シーガイア沖で捨てている。これを工事中の看板は【養浜】と書いている事に、腹が立つ!
今、このブログを書いている時も思い出しては腹が立つ!
結局、カフェオレ状態に気持ちは萎え、昨日のサーフへ移動。
移動後ワンバイト有ったがノーフィッシュで15:00終了!
駐車場に到着した時に三好さんから電話!
三好さん「70cm台のオオニベが釣れました」と言う内容でした。
見に行きたかったが、往復2kmの距離に尻込みし、そのままホテルに帰る。今晩会えるので!
(全員同宿です)
宿泊ホテルの食堂で、再会を祝して乾杯している所に三好さんも現れ、オオニベ談義に花が咲く!
左から
塚本君:福岡から8泊の予定で遠征
柿崎君:岐阜から10泊の予定で遠征
ヒデさん:神奈川から19泊の予定で遠征
俺:東京から30泊の予定で遠征
今日はワンバイト!
【俺のロマンを求めて!】旅日記 パート9につづく
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