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6月7日(火) 中潮 晴 北東風 波予報 2m
日の出:04:20 日の入:18:51
水温:19.8℃
干潮:11:58 ー
満潮:04:55 19:00
02:30起床、05:00過ぎ目的地到着。
準備を済ませサーフに下り海を見ると、予報より遥かに波は高く釣が成立するか微妙な状況。
他にすることもないので、少しでも良さそうなポイントを探してはキャストを繰り返すが、掛かって来るのはゴミばかり。
めげそうになるが、初日でもあるので己を鼓舞しランガン開始。
更にランガンを繰り返していると、気になる白波ポイントを発見!
ヒョットすると、ヒラメはダメでもシーバスがヒットするかもしれないと考えキャスト!
釣って嬉しいのはヒラメだが、掛けて楽しいのはシーバスだと常々思っている俺!
暫く蟹歩きをしながら攻めていると、まさかと思うヒラメのバイトに失神しそうになる俺(笑)
合わせを入れハンドルを回すと、確かなヒラメの引きに緊張感が一気に高まる。
ブレーク付近まで寄せて来たが、波が高いのでヅリ上げるタイミングが難しい。
タイミングを見計らい何とかブレーク越えをし、ゲットする事が出来た。
早速棟梁に電話を掛けヒラメを取りに来て頂く。
データー:07:00ゲット、ヒラメ体長52cm、ジャクソン ビンテールチューン27 アカハライワシ
その後も叩き続けたが無反応!
やむなく移動したが、何処も彼処もゴミばかりの状況に嫌気が差し、09:30に終了し、他のサーフを見て回った後いつもの蕎麦屋さんで昼食。
前回までの釣行で、干潮時攻めが功を奏し釣果に繋がったので、今回もデーゲーム&干潮時狙いを敢行。
干潮時に合わせ11:40サーフに下りる。
だが、10日振りのサーフの地形は悪い方向に一変していた。
そんな中、キャストを繰り返していると微かなバイトに合わせを入れると、何かが付いている感じ。
ゴミかなと思ったが微かに生命反応を感じ、ハンドルを巻いていると手の平サイズのソゲが上がって来ました。
(12:20ヒット)
ランガンを続けていると、今度はヒラメサイズと思われるバイトとファイトに心躍ったが、ヅリ上げて見ると40cm弱のソゲでした。
(13:30ヒット)
その後もゴミとの戦いは続き、更に濁りが強くなって来たのでルアーカラーをヒラメのエサにチェンジし、ランガンを続けたがそろそろ限界を感じ始めた時、強烈なバイトと同時に強引な引き!
今度こそ間違いなくヒラメサイズだと確信したが、バレを心配する余り、動作が萎縮している自分を感じリラックスするよう自分に言い聞かせハンドルを回す。
今日2匹目は無理だと思っていたヒラメをヅリ上げた時の感動は、釣人本人しか味わえない感動だろうとツクヅク思った。
棟梁に取りに来て頂いた時、
棟梁「朝のヒラメを知り合いに届けたら、お返しに黒鮑を貰ったので、晩酌のツマミ用に届けるから刺身は買わないように」
俺「今日もツマミが黒鮑とは豪勢ですね。楽しみにしています」
データー:15:10ゲット、ヒラメ体長50cm、ジャクソン ビンテールチューン27 ヒラメのエサ
その後16:00迄叩いたが、ゴミ以外の反応が無いので終了し、棟梁の別宅に入る。
18:00棟梁が黒鮑の酒蒸を届けに来て頂き、それを肴に飲むビールは最高!
飲みながら明日以降の事を考えると、今回の釣行ではデーゲーム&干潮時狙いは、無理かもしれないと思い、明日からは早朝攻めをメーンに戦略を立て直す。
黒鮑を肴に飲んだビールが心地良く効き、最高の気分で就寝。
タックルデーター
ロ ッ ド : ダイワ ブランジーノAGS1010MML
リール : 15 イグジスト 3012H
リーダー : バリバス22Lb(NYLON)
ル ア ー : シマノ ヒラメミノーⅡ125S マイワシ
ル ア ー : ジャクソン ピンテールチューン27 アカハライワシ
ル ア ー : ジャクソン ピンテールチューン27 ヒラメのエサ
ラ イ ン : PE1.2号
ノ ブ : トチ
三度目の合宿・2日目につづく
日の出:04:20 日の入:18:51
水温:19.8℃
干潮:11:58 ー
満潮:04:55 19:00
02:30起床、05:00過ぎ目的地到着。
準備を済ませサーフに下り海を見ると、予報より遥かに波は高く釣が成立するか微妙な状況。
他にすることもないので、少しでも良さそうなポイントを探してはキャストを繰り返すが、掛かって来るのはゴミばかり。
めげそうになるが、初日でもあるので己を鼓舞しランガン開始。
更にランガンを繰り返していると、気になる白波ポイントを発見!
ヒョットすると、ヒラメはダメでもシーバスがヒットするかもしれないと考えキャスト!
釣って嬉しいのはヒラメだが、掛けて楽しいのはシーバスだと常々思っている俺!
暫く蟹歩きをしながら攻めていると、まさかと思うヒラメのバイトに失神しそうになる俺(笑)
合わせを入れハンドルを回すと、確かなヒラメの引きに緊張感が一気に高まる。
ブレーク付近まで寄せて来たが、波が高いのでヅリ上げるタイミングが難しい。
タイミングを見計らい何とかブレーク越えをし、ゲットする事が出来た。
早速棟梁に電話を掛けヒラメを取りに来て頂く。
データー:07:00ゲット、ヒラメ体長52cm、ジャクソン ビンテールチューン27 アカハライワシ
その後も叩き続けたが無反応!
やむなく移動したが、何処も彼処もゴミばかりの状況に嫌気が差し、09:30に終了し、他のサーフを見て回った後いつもの蕎麦屋さんで昼食。
前回までの釣行で、干潮時攻めが功を奏し釣果に繋がったので、今回もデーゲーム&干潮時狙いを敢行。
干潮時に合わせ11:40サーフに下りる。
だが、10日振りのサーフの地形は悪い方向に一変していた。
そんな中、キャストを繰り返していると微かなバイトに合わせを入れると、何かが付いている感じ。
ゴミかなと思ったが微かに生命反応を感じ、ハンドルを巻いていると手の平サイズのソゲが上がって来ました。
(12:20ヒット)
ランガンを続けていると、今度はヒラメサイズと思われるバイトとファイトに心躍ったが、ヅリ上げて見ると40cm弱のソゲでした。
(13:30ヒット)
その後もゴミとの戦いは続き、更に濁りが強くなって来たのでルアーカラーをヒラメのエサにチェンジし、ランガンを続けたがそろそろ限界を感じ始めた時、強烈なバイトと同時に強引な引き!
今度こそ間違いなくヒラメサイズだと確信したが、バレを心配する余り、動作が萎縮している自分を感じリラックスするよう自分に言い聞かせハンドルを回す。
今日2匹目は無理だと思っていたヒラメをヅリ上げた時の感動は、釣人本人しか味わえない感動だろうとツクヅク思った。
棟梁に取りに来て頂いた時、
棟梁「朝のヒラメを知り合いに届けたら、お返しに黒鮑を貰ったので、晩酌のツマミ用に届けるから刺身は買わないように」
俺「今日もツマミが黒鮑とは豪勢ですね。楽しみにしています」
データー:15:10ゲット、ヒラメ体長50cm、ジャクソン ビンテールチューン27 ヒラメのエサ
その後16:00迄叩いたが、ゴミ以外の反応が無いので終了し、棟梁の別宅に入る。
18:00棟梁が黒鮑の酒蒸を届けに来て頂き、それを肴に飲むビールは最高!
飲みながら明日以降の事を考えると、今回の釣行ではデーゲーム&干潮時狙いは、無理かもしれないと思い、明日からは早朝攻めをメーンに戦略を立て直す。
黒鮑を肴に飲んだビールが心地良く効き、最高の気分で就寝。
タックルデーター
ロ ッ ド : ダイワ ブランジーノAGS1010MML
リール : 15 イグジスト 3012H
リーダー : バリバス22Lb(NYLON)
ル ア ー : シマノ ヒラメミノーⅡ125S マイワシ
ル ア ー : ジャクソン ピンテールチューン27 アカハライワシ
ル ア ー : ジャクソン ピンテールチューン27 ヒラメのエサ
ラ イ ン : PE1.2号
ノ ブ : トチ
三度目の合宿・2日目につづく
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