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5月25日(水) 中潮 晴 南風 波予報 2m
日の出:04:25 日の入:18:43
水温:20.1℃
干潮:00:09 12:29
満潮:05:31 19:31
04:00起床、05:10棟梁の別宅を出る。
05:30サーフに下り、昨日と同じポイントを攻めるつもりでいたが、既にそのポイントには地元の同業者が入っている。
南側にもヨサゲなポイントは有ったが、同業者が一人入っているので、やむなく、そのポイントの延長線に有るヨブを攻める事にした。
キャスト開始間もなく本日初のバイト!
アスリート14SSアカキンに20cm強のソゲがヒットしました。
(05:40ヒット)
この様子を見ていた南側の同業者が近付いて来る、顔を確認すると、なんとS藤さんではないか!久し振りの対面に話が弾む。
今日は今のところ風も無く波も静かで良さそうだが、海草等の浮遊ゴミが昨日よりも多く、実にストレスの溜まる釣りになりそうだ。
浮遊ゴミを避けながらキャストするので、思いどおりにポイントを攻めることが出来ないもどかしさ!
そんなこんなを繰り返しながらキャストしていると、待望のバイト!今度はヒラメサイズに間違いない。
何とかバラス事もなくズリ上げる事が出来た。
早速棟梁に電話を掛けると、「近くに居るので直ぐに行く」との返事。
データー:06:10ゲット、ヒラメ体長52cm、ジャクソン アスリート14SS キビナゴ
棟梁と暫く話しこんでから並んでキャスト再開したが、俺達もS藤さんにも反応はない。
07:00棟梁はヒラメを持って帰宅。
俺はこの頃からお腹に異変を感じ始めたが、何とか凌げるという思いでいたが、釣りに集中出来なくなりリタイヤ!
駐車している方向に歩いていると、防潮堤のスロープに腰掛け朝食をとっている同業者が居る。
肉体的にも精神的にも焦っていたが、その同業者が気になり凝視すると、なんとhiramemonさんではないか!
焦る気持ちを抑え情報交換、いよいよ限界に近づいて来たので訳を話し急ぎ車に、筑波山のガマでもあるまいし脂汗を流しながら道の駅(はなまる市場)に到着。
何とか緊急事態を脱出する事が出来、ホッとした俺!
サーフに戻りキャスト再開間もなく根掛りでルアーロスト、流木に腰を下ろしラインの組み直しをしていると、hiramemonさんが現われ「間に合いましたか」(爆)
hiramemonさんとS藤さんと3人で付近を叩いたが反応が無い、俺は11:00に終了し、お2人は続行されるようなので別れを告げいつもの蕎麦屋さんへ。
12:00午後の部スタートしたが、南の風は更に強まりそれに合わせて横潮も早まりゴミも増え続ける。
そんな悪条件の中ランガンしているとバイト、よく引くので多少期待したが元気の良いソゲでした。
(13:00ヒット)
見渡す限り遥か遠くに同業者が一人居るだけで、他に同業者は居ないのでマイペースで釣りが楽しめる。
(13:10ヒット)
実はこの2匹のソゲが、午後からのヒットポイントのヒントを教えてくれていたのに、前回の釣行時に良い思いをした事が忘れられず、、2匹のソゲのヒントを無視。
前回の良い思いとは、干潮時前後に釣れたポイントはフルキャストし、ハンドルを回すこと10回以内でヒットした。“即ち沖で釣れたという事です”
今回のソゲは、手前のブレークでヒットしたので、ブレークがヒットポイントではないかと頭では分かっていたが、前回の事が忘れられず、2時間も無駄な時間を過ごす事になりました。
ソゲのヒントを実感できたのは、キャスト&リトリーブするが、横潮が速いのでドリフト釣方の様になり、最後にブレークに沿ってルアーを引いた時にヒットしました。
早速、棟梁に電話を掛けると、遥か遠くに居た同業者が棟梁だったようで、「立ったりしゃがんだりしていたので釣れたと思い、道具を片付けて行こうと思っていたところ」との事。
データー:15:00ゲット、ヒラメ体長51cm、ジャクソン ビンテールチューン27 アカハライワシ
このヒラメでソゲのヒントが確信に変わり、良さそうなエリアのブレークをドリフト釣方で狙うと、間髪容れずにヒット!
座布団クラスのパワーが有り期待したが、ヅリ上げて見ると50cmクラス… いささかガッカリ!
棟梁が到着、釣れたポイントと状況を話し、棟梁と並んでキャストするが反応は無い。
棟梁が帰ると言うので、2枚のヒラメをお土産に渡すと
棟梁「ヒラメを知り合いに配ったら、黒鮑を貰ったので届けるから何時頃行ったらいい」
俺「前回はサザエで、今回は黒鮑とは豪勢ですね!6時ごろ晩飯にします」
(下が今釣ったヒラメです)
データー:15:20ゲット、ヒラメ体長53cm、ジャクソン ビンテールチューン27 アカハライワシ
棟梁の帰った後は暫く反応は無く、終了間際にソゲが遊んでくれました。
(16:00ヒット)
棟梁が18:00に来ると言うので終了し、食料等を調達して棟梁の別宅に帰る。
釣具を洗いメンテナンスを施し、シャワーを浴び夕食の準備を済ませた頃、棟梁が酒蒸にしたデカイ黒鮑を持って現われた。
浜値で1万円以上する黒鮑がツマミだ、今宵の1人晩酌は格別に旨い!(棟梁は下戸です)
2日間で7枚! あと3枚…
タックルデーター
ロ ッ ド : ダイワ ブランジーノAGS1010MML
リール : 15 イグジスト 3012H
リーダー : バリバス22Lb(NYLON)
ル ア ー : ジャクソン アスリート14SS キビナゴ
ル ア ー : ジャクソン ピンテールチューン27 アカハライワシ
ラ イ ン : PE1.2号
ノ ブ : カリン
二度目の合宿・3日目につづく
日の出:04:25 日の入:18:43
水温:20.1℃
干潮:00:09 12:29
満潮:05:31 19:31
04:00起床、05:10棟梁の別宅を出る。
05:30サーフに下り、昨日と同じポイントを攻めるつもりでいたが、既にそのポイントには地元の同業者が入っている。
南側にもヨサゲなポイントは有ったが、同業者が一人入っているので、やむなく、そのポイントの延長線に有るヨブを攻める事にした。
キャスト開始間もなく本日初のバイト!
アスリート14SSアカキンに20cm強のソゲがヒットしました。
(05:40ヒット)
この様子を見ていた南側の同業者が近付いて来る、顔を確認すると、なんとS藤さんではないか!久し振りの対面に話が弾む。
今日は今のところ風も無く波も静かで良さそうだが、海草等の浮遊ゴミが昨日よりも多く、実にストレスの溜まる釣りになりそうだ。
浮遊ゴミを避けながらキャストするので、思いどおりにポイントを攻めることが出来ないもどかしさ!
そんなこんなを繰り返しながらキャストしていると、待望のバイト!今度はヒラメサイズに間違いない。
何とかバラス事もなくズリ上げる事が出来た。
早速棟梁に電話を掛けると、「近くに居るので直ぐに行く」との返事。
データー:06:10ゲット、ヒラメ体長52cm、ジャクソン アスリート14SS キビナゴ
棟梁と暫く話しこんでから並んでキャスト再開したが、俺達もS藤さんにも反応はない。
07:00棟梁はヒラメを持って帰宅。
俺はこの頃からお腹に異変を感じ始めたが、何とか凌げるという思いでいたが、釣りに集中出来なくなりリタイヤ!
駐車している方向に歩いていると、防潮堤のスロープに腰掛け朝食をとっている同業者が居る。
肉体的にも精神的にも焦っていたが、その同業者が気になり凝視すると、なんとhiramemonさんではないか!
焦る気持ちを抑え情報交換、いよいよ限界に近づいて来たので訳を話し急ぎ車に、筑波山のガマでもあるまいし脂汗を流しながら道の駅(はなまる市場)に到着。
何とか緊急事態を脱出する事が出来、ホッとした俺!
サーフに戻りキャスト再開間もなく根掛りでルアーロスト、流木に腰を下ろしラインの組み直しをしていると、hiramemonさんが現われ「間に合いましたか」(爆)
hiramemonさんとS藤さんと3人で付近を叩いたが反応が無い、俺は11:00に終了し、お2人は続行されるようなので別れを告げいつもの蕎麦屋さんへ。
12:00午後の部スタートしたが、南の風は更に強まりそれに合わせて横潮も早まりゴミも増え続ける。
そんな悪条件の中ランガンしているとバイト、よく引くので多少期待したが元気の良いソゲでした。
(13:00ヒット)
見渡す限り遥か遠くに同業者が一人居るだけで、他に同業者は居ないのでマイペースで釣りが楽しめる。
(13:10ヒット)
実はこの2匹のソゲが、午後からのヒットポイントのヒントを教えてくれていたのに、前回の釣行時に良い思いをした事が忘れられず、、2匹のソゲのヒントを無視。
前回の良い思いとは、干潮時前後に釣れたポイントはフルキャストし、ハンドルを回すこと10回以内でヒットした。“即ち沖で釣れたという事です”
今回のソゲは、手前のブレークでヒットしたので、ブレークがヒットポイントではないかと頭では分かっていたが、前回の事が忘れられず、2時間も無駄な時間を過ごす事になりました。
ソゲのヒントを実感できたのは、キャスト&リトリーブするが、横潮が速いのでドリフト釣方の様になり、最後にブレークに沿ってルアーを引いた時にヒットしました。
早速、棟梁に電話を掛けると、遥か遠くに居た同業者が棟梁だったようで、「立ったりしゃがんだりしていたので釣れたと思い、道具を片付けて行こうと思っていたところ」との事。
データー:15:00ゲット、ヒラメ体長51cm、ジャクソン ビンテールチューン27 アカハライワシ
このヒラメでソゲのヒントが確信に変わり、良さそうなエリアのブレークをドリフト釣方で狙うと、間髪容れずにヒット!
座布団クラスのパワーが有り期待したが、ヅリ上げて見ると50cmクラス… いささかガッカリ!
棟梁が到着、釣れたポイントと状況を話し、棟梁と並んでキャストするが反応は無い。
棟梁が帰ると言うので、2枚のヒラメをお土産に渡すと
棟梁「ヒラメを知り合いに配ったら、黒鮑を貰ったので届けるから何時頃行ったらいい」
俺「前回はサザエで、今回は黒鮑とは豪勢ですね!6時ごろ晩飯にします」
(下が今釣ったヒラメです)
データー:15:20ゲット、ヒラメ体長53cm、ジャクソン ビンテールチューン27 アカハライワシ
棟梁の帰った後は暫く反応は無く、終了間際にソゲが遊んでくれました。
(16:00ヒット)
棟梁が18:00に来ると言うので終了し、食料等を調達して棟梁の別宅に帰る。
釣具を洗いメンテナンスを施し、シャワーを浴び夕食の準備を済ませた頃、棟梁が酒蒸にしたデカイ黒鮑を持って現われた。
浜値で1万円以上する黒鮑がツマミだ、今宵の1人晩酌は格別に旨い!(棟梁は下戸です)
2日間で7枚! あと3枚…
タックルデーター
ロ ッ ド : ダイワ ブランジーノAGS1010MML
リール : 15 イグジスト 3012H
リーダー : バリバス22Lb(NYLON)
ル ア ー : ジャクソン アスリート14SS キビナゴ
ル ア ー : ジャクソン ピンテールチューン27 アカハライワシ
ラ イ ン : PE1.2号
ノ ブ : カリン
二度目の合宿・3日目につづく
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