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5月13日(金) 小潮 晴 南西風 波予報 1.5m
日の出:04:33 日の入:18:33
水温: ?
干潮:02:44 15:20
満潮:07:52 22:44
05:00起床、食後のコーヒーは缶コーヒーではなく、ドリップコーヒーを入れマッタリとした時を過ごす。
07:00棟梁の別宅からウエーダーを履いて所要時間2分のサーフに下りる。
同業者が5人居るだけで、実に閑散としたサーフです。
海水温は昨日と比べ若干上がったようだが、未だ、冷たく感じる。
ランガンしながら移動していると、一人の同業者がビニール袋の海水を入れ替えている。
釣れる事は分かったが、他の同業者はゲットしていないようだ。
見るからに良さそうなポイントが3箇所有り、他の同業者も叩いていたが釣れた様子は無かったし、俺に釣られるヒラメも居なかった。
一通り叩いてみたがノーバイト、これ以上ランガンを繰り返しても釣れる気がしなくなり、防潮堤に腰を掛け、お茶を飲みながらマッタリした風景を見ながら時を過ごす。
10:30釣りを止めて棟梁の別宅に戻り、午後の部の準備に専念。
何時もの蕎麦屋さんで食後1時間ほどお邪魔して13:00サーフに下りる。
今日が最終日、何とか後2枚ゲットして10枚の目標を達成したい!そんな思いで午後の部スタート。
1時間半ほどで2バイト有ったが乗らず、苦戦が続く!
(14:50ヒット)
ヤットヒットしたのに、ヘッドシェークするのでヒラメでない事が分かり落胆したが、とにかく釣れて良かった。
時間的には潮止まりだが、沖から潮が差して来たのか水色がどんどん良くなって来た。
昨日は潮が差して来たら水温が下がったが、今日は逆に水温が上がってきたような気がする。
そんなことを考えながらキャストを繰り返し、ハンドルを7.8回ほど回した時にバイト!合わせを入れフックアップを確認。
とにかく遠くでヒットしたので、取り込むまでの緊張感は半端ではない。
このヒラメも肉厚でお腹はパンパンでした。後1枚!
早速棟梁に電話を掛け取りに来て頂く。
データー:15:00ゲット、ヒラメ体長45cm、ジャクソン ピンテールチューン27 アカハライワシ
棟梁に状況を話し「これからの時間釣れると思いますから一緒にやりませんか」とお誘いすると
棟梁「そのつもりで準備している時に電話があったので来たが、直ぐ引き返し支度を整えて戻って来るから」
棟梁が去った後、ワンヒットしたがバラシてしまった。
気を取り直し、キャストするとずっしりとした重量感のあるバイトに大きく合わせを入れ、ハンドルを回すと今までのサイズとは違う抵抗感に、全身鳥肌が立つ思い。
ブレーク付近で魚体が見え、回転して暴れている姿を見た瞬間、バレないよう神にも祈る気持ちになりました。
実はこのヒラメとファイとしている最中に棟梁は到着し、後ろで見ていたとの事。
ヅリ上げると、棟梁が駆け寄って来て握手を交わす。
データー:15:30ゲット、ヒラメ体長55cm、ジャクソン ピンテールチューン27 アカハライワシ
久々の50UPに気分は最高。遂に目標の10枚目ゲット!
棟梁のキャストを見ていると、ヒットポイントとはかけ離れた距離にキャストしているので、差し出がましい様だが釣れた状況を説明し、その場を離れる。
30mほど離れ振り返って棟梁を見ると、なんと、ファイトの最中!
直ぐに駆け寄り棟梁のファイトを最後まで見届け、50cmほどのヒラメをヅリ上げた後に硬い握手を交わす。
棟梁「言われたとおりルアーを替え、遠くに投げたらフォール中に食った」と、ご機嫌な様子。
また離れ、暫くすると棟梁のロッドが弧を描いている。
駆け寄り様子を窺っていると、今度は60cmマゴチをゲット!「棟梁おめでとうございます」
そのご暫くバイトが無かったので100mほど移動したら、シーバスをゲット。
(16:30ヒット)
このシーバスを棟梁の元に届けると、ストリンガーにヒラメ2枚とシーバス2匹とマゴチ1匹、繋がっている。
棟梁「これ以上持てないから帰るは」と言い、ストリンガーを重そうにぶら下げ、休み休みバイクの方に向かって歩いている時にヒット!
棟梁を呼び戻し、ヒラメ1枚追加!
データー:16:40ゲット、ヒラメ体長42cm、ジャクソン ピンテールチューン27 アカハライワシ
もう少しやりたい気持ちは有ったが、目標の10枚越えが出来たので、此処が潮時と考え撤収することにした。
棟梁のお陰で、心置きなくサーフフィッシングを楽しむことが出来、感謝しています。
5日間を振り返ってみると、俺が今回のテーマーにしたデーゲーム&干潮前後の釣りでは、ベイトと鳥達の姿を最後まで見る事は無かった。。
仁我浦合宿・実釣5日間の釣果 : ヒラメ11枚、シーバス3匹、ソゲ3枚。
5月14日
目覚ましの鳴らない朝を向かえ、ノンビリ朝食を済ませ、俺なりに掃除を済ませ、鍵をお返しして帰ろうと思っていたら、
「ウッドノブを作っているので、時間が有ったら作業場に来て見ない」と、棟梁から電話
全て片付いてから作業場にお邪魔し、2時間ほど見学した後、蕎麦屋さんに行き昼食を済ませて帰宅の途に就く。
タックルデーター
ロ ッ ド : ダイワ モアザンAGS109MML
リール : 15 イグジスト 3012H
リーダー : バリバス22Lb(NYLON)
ル ア ー : ジャクソン ピンテールチューン27 アカハライワシ
カ ラ ー : アカハライワシ
ラ イ ン : PE1.2号
ノ ブ : パープルハート
日の出:04:33 日の入:18:33
水温: ?
干潮:02:44 15:20
満潮:07:52 22:44
05:00起床、食後のコーヒーは缶コーヒーではなく、ドリップコーヒーを入れマッタリとした時を過ごす。
07:00棟梁の別宅からウエーダーを履いて所要時間2分のサーフに下りる。
同業者が5人居るだけで、実に閑散としたサーフです。
海水温は昨日と比べ若干上がったようだが、未だ、冷たく感じる。
ランガンしながら移動していると、一人の同業者がビニール袋の海水を入れ替えている。
釣れる事は分かったが、他の同業者はゲットしていないようだ。
見るからに良さそうなポイントが3箇所有り、他の同業者も叩いていたが釣れた様子は無かったし、俺に釣られるヒラメも居なかった。
一通り叩いてみたがノーバイト、これ以上ランガンを繰り返しても釣れる気がしなくなり、防潮堤に腰を掛け、お茶を飲みながらマッタリした風景を見ながら時を過ごす。
10:30釣りを止めて棟梁の別宅に戻り、午後の部の準備に専念。
何時もの蕎麦屋さんで食後1時間ほどお邪魔して13:00サーフに下りる。
今日が最終日、何とか後2枚ゲットして10枚の目標を達成したい!そんな思いで午後の部スタート。
1時間半ほどで2バイト有ったが乗らず、苦戦が続く!
(14:50ヒット)
ヤットヒットしたのに、ヘッドシェークするのでヒラメでない事が分かり落胆したが、とにかく釣れて良かった。
時間的には潮止まりだが、沖から潮が差して来たのか水色がどんどん良くなって来た。
昨日は潮が差して来たら水温が下がったが、今日は逆に水温が上がってきたような気がする。
そんなことを考えながらキャストを繰り返し、ハンドルを7.8回ほど回した時にバイト!合わせを入れフックアップを確認。
とにかく遠くでヒットしたので、取り込むまでの緊張感は半端ではない。
このヒラメも肉厚でお腹はパンパンでした。後1枚!
早速棟梁に電話を掛け取りに来て頂く。
データー:15:00ゲット、ヒラメ体長45cm、ジャクソン ピンテールチューン27 アカハライワシ
棟梁に状況を話し「これからの時間釣れると思いますから一緒にやりませんか」とお誘いすると
棟梁「そのつもりで準備している時に電話があったので来たが、直ぐ引き返し支度を整えて戻って来るから」
棟梁が去った後、ワンヒットしたがバラシてしまった。
気を取り直し、キャストするとずっしりとした重量感のあるバイトに大きく合わせを入れ、ハンドルを回すと今までのサイズとは違う抵抗感に、全身鳥肌が立つ思い。
ブレーク付近で魚体が見え、回転して暴れている姿を見た瞬間、バレないよう神にも祈る気持ちになりました。
実はこのヒラメとファイとしている最中に棟梁は到着し、後ろで見ていたとの事。
ヅリ上げると、棟梁が駆け寄って来て握手を交わす。
データー:15:30ゲット、ヒラメ体長55cm、ジャクソン ピンテールチューン27 アカハライワシ
久々の50UPに気分は最高。遂に目標の10枚目ゲット!
棟梁のキャストを見ていると、ヒットポイントとはかけ離れた距離にキャストしているので、差し出がましい様だが釣れた状況を説明し、その場を離れる。
30mほど離れ振り返って棟梁を見ると、なんと、ファイトの最中!
直ぐに駆け寄り棟梁のファイトを最後まで見届け、50cmほどのヒラメをヅリ上げた後に硬い握手を交わす。
棟梁「言われたとおりルアーを替え、遠くに投げたらフォール中に食った」と、ご機嫌な様子。
また離れ、暫くすると棟梁のロッドが弧を描いている。
駆け寄り様子を窺っていると、今度は60cmマゴチをゲット!「棟梁おめでとうございます」
そのご暫くバイトが無かったので100mほど移動したら、シーバスをゲット。
(16:30ヒット)
このシーバスを棟梁の元に届けると、ストリンガーにヒラメ2枚とシーバス2匹とマゴチ1匹、繋がっている。
棟梁「これ以上持てないから帰るは」と言い、ストリンガーを重そうにぶら下げ、休み休みバイクの方に向かって歩いている時にヒット!
棟梁を呼び戻し、ヒラメ1枚追加!
データー:16:40ゲット、ヒラメ体長42cm、ジャクソン ピンテールチューン27 アカハライワシ
もう少しやりたい気持ちは有ったが、目標の10枚越えが出来たので、此処が潮時と考え撤収することにした。
棟梁のお陰で、心置きなくサーフフィッシングを楽しむことが出来、感謝しています。
5日間を振り返ってみると、俺が今回のテーマーにしたデーゲーム&干潮前後の釣りでは、ベイトと鳥達の姿を最後まで見る事は無かった。。
仁我浦合宿・実釣5日間の釣果 : ヒラメ11枚、シーバス3匹、ソゲ3枚。
5月14日
目覚ましの鳴らない朝を向かえ、ノンビリ朝食を済ませ、俺なりに掃除を済ませ、鍵をお返しして帰ろうと思っていたら、
「ウッドノブを作っているので、時間が有ったら作業場に来て見ない」と、棟梁から電話
全て片付いてから作業場にお邪魔し、2時間ほど見学した後、蕎麦屋さんに行き昼食を済ませて帰宅の途に就く。
タックルデーター
ロ ッ ド : ダイワ モアザンAGS109MML
リール : 15 イグジスト 3012H
リーダー : バリバス22Lb(NYLON)
ル ア ー : ジャクソン ピンテールチューン27 アカハライワシ
カ ラ ー : アカハライワシ
ラ イ ン : PE1.2号
ノ ブ : パープルハート
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