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5月9日(月) 中潮 曇りのち雨 北東風 波予報 2m
日の出:04:36 日の入:18:30
水温: ?
干潮:12:00 ー
満潮:05:16 19:07
起床予定は04:00だったが、03:30に目が覚め04:40棟梁の別宅を出る。
準備を済ませ、05:10昨日とは違うサーフに下りると、朝一に叩こうと思っていたポイント付近に3人、更に少し離れた所に2人の先攻者が居る。
下りた所で肩慣らしを済ませ、3人の居る方向を目指して移動、3人は棟梁と地元のTさんとHさんでした。
ポイント到着直前、Tさんがファイを始めた!
注視しながら近付くと、先程まで弧を描いていたロッドがⅠ字になっている。
挨拶がてらTさんに「バレタのですか?」
Tさん悔しそうな顔で「今のは海藻です」と答えると、他の2人は爆笑!
皆さんに挨拶を済ませ、邪魔にならないポイントに入りキャスト開始。
何と、10投ほどでバイト!大きく合わせハンドルを回すとかなりの抵抗、今日初ヒットに否応なしに緊張感が走る。
ブレーク付近で少し梃子摺ったが、バラス事無くヅリ上げる事が出来た。
データー:05:30ゲット、ヒラメ体長53cm、ジャクソン ピンテールチューン27 ダブルアカキン
昨日は、ピンテールチューンのアカハライワシを使用したが、今日はローライトだったので、アピール度の高いダブルアカキンを使用しました。
その後は誰のロッドも弧を描かず、棟梁が帰ると言うのでヒラメをお渡しし、他の方達も07:00御帰還。
俺もこのポイントを離れランガン開始。
ヨサゲな海だが反応が無いまま時が過ぎ、干潮前後狙う為10:00終了し、何時もの蕎麦屋さんへ11時の開店に合わせて車を走らす。
昼食後、何時もなら御主人と雑談するが、今日は食事を済ませ直ちに現地に赴くがあいにくの雨。
釣り始めてから雨が降って来た時はやむなく続行するが、雨が降りしきる中、準備し、サーフに下りるのは初めてのような気がする。
30分ほどキャストを繰り返していると、待望のバイト!この時もフルキャストし、ハンドルを5.6回まわした時にヒットした。
ヒラメと俺との距離はおよそ70m、この距離を縮めている時が釣り人の至福の時かな!!
データー:12:30ゲット、ヒラメ体長47cm、ジャクソン ピンテールチューン27 ダブルアカキン
このヒラメ、ご覧の通りマッチョでお腹パンパン!
イワシが打ち上げられた形跡はないし、鵜鳥はもちろんカモメ1羽飛んでいるわけでもないのに、このパンパンなお腹!「何を食っているのだろうか?」
早速、棟梁に電話を掛け取りに来て頂く。
雨の中、更にランガンしていると、不意を衝かれたバイトにハンドルを握っていた左手が離れ、ロッドを握っていた右手首が返され、獲物の感触が未だ有るのに合わせる事が出来ず、間が空き過ぎてバレテしまいました。グヤジーィィィィ
今の感じは、合気道で手首を返され身動きできずに投げられた時の状態に似ていました。
更にランガンを続けたが、ショートバイトが1度有っただけで、潮位も上がってきたので15:00終了。
棟梁の別宅に戻り、タックルのメンテナンスを済ませ、シャワーを浴び晩飯にしようかと思った矢先、棟梁がサザエの刺身の差し入れに尋ねて来られた。
棟梁は食事を済ませて来たとの事なので、俺が晩飯済むまで付き合って頂き談笑。
俺「今日で2日目ですが、未だ、4枚しか釣れていないので、土曜日の朝まで泊めて頂けませんか」とお願いすると
棟梁「好きなだけ居ていいよ」と温かい言葉を頂き、宿泊を3日間延長。
仁我浦合宿・3日目につづく
タックルデーター
ロ ッ ド : ダイワ モアザンAGS109MML
リール : 15 イグジスト 3012H
リーダー : バリバス22Lb(NYLON)
ル ア ー : ジャクソン ピンテールチューン27 ダブルアカキン
カ ラ ー : アカハライワシ
ラ イ ン : PE1.2号
ノ ブ : パープルハート
日の出:04:36 日の入:18:30
水温: ?
干潮:12:00 ー
満潮:05:16 19:07
起床予定は04:00だったが、03:30に目が覚め04:40棟梁の別宅を出る。
準備を済ませ、05:10昨日とは違うサーフに下りると、朝一に叩こうと思っていたポイント付近に3人、更に少し離れた所に2人の先攻者が居る。
下りた所で肩慣らしを済ませ、3人の居る方向を目指して移動、3人は棟梁と地元のTさんとHさんでした。
ポイント到着直前、Tさんがファイを始めた!
注視しながら近付くと、先程まで弧を描いていたロッドがⅠ字になっている。
挨拶がてらTさんに「バレタのですか?」
Tさん悔しそうな顔で「今のは海藻です」と答えると、他の2人は爆笑!
皆さんに挨拶を済ませ、邪魔にならないポイントに入りキャスト開始。
何と、10投ほどでバイト!大きく合わせハンドルを回すとかなりの抵抗、今日初ヒットに否応なしに緊張感が走る。
ブレーク付近で少し梃子摺ったが、バラス事無くヅリ上げる事が出来た。
データー:05:30ゲット、ヒラメ体長53cm、ジャクソン ピンテールチューン27 ダブルアカキン
昨日は、ピンテールチューンのアカハライワシを使用したが、今日はローライトだったので、アピール度の高いダブルアカキンを使用しました。
その後は誰のロッドも弧を描かず、棟梁が帰ると言うのでヒラメをお渡しし、他の方達も07:00御帰還。
俺もこのポイントを離れランガン開始。
ヨサゲな海だが反応が無いまま時が過ぎ、干潮前後狙う為10:00終了し、何時もの蕎麦屋さんへ11時の開店に合わせて車を走らす。
昼食後、何時もなら御主人と雑談するが、今日は食事を済ませ直ちに現地に赴くがあいにくの雨。
釣り始めてから雨が降って来た時はやむなく続行するが、雨が降りしきる中、準備し、サーフに下りるのは初めてのような気がする。
30分ほどキャストを繰り返していると、待望のバイト!この時もフルキャストし、ハンドルを5.6回まわした時にヒットした。
ヒラメと俺との距離はおよそ70m、この距離を縮めている時が釣り人の至福の時かな!!
データー:12:30ゲット、ヒラメ体長47cm、ジャクソン ピンテールチューン27 ダブルアカキン
このヒラメ、ご覧の通りマッチョでお腹パンパン!
イワシが打ち上げられた形跡はないし、鵜鳥はもちろんカモメ1羽飛んでいるわけでもないのに、このパンパンなお腹!「何を食っているのだろうか?」
早速、棟梁に電話を掛け取りに来て頂く。
雨の中、更にランガンしていると、不意を衝かれたバイトにハンドルを握っていた左手が離れ、ロッドを握っていた右手首が返され、獲物の感触が未だ有るのに合わせる事が出来ず、間が空き過ぎてバレテしまいました。グヤジーィィィィ
今の感じは、合気道で手首を返され身動きできずに投げられた時の状態に似ていました。
更にランガンを続けたが、ショートバイトが1度有っただけで、潮位も上がってきたので15:00終了。
棟梁の別宅に戻り、タックルのメンテナンスを済ませ、シャワーを浴び晩飯にしようかと思った矢先、棟梁がサザエの刺身の差し入れに尋ねて来られた。
棟梁は食事を済ませて来たとの事なので、俺が晩飯済むまで付き合って頂き談笑。
俺「今日で2日目ですが、未だ、4枚しか釣れていないので、土曜日の朝まで泊めて頂けませんか」とお願いすると
棟梁「好きなだけ居ていいよ」と温かい言葉を頂き、宿泊を3日間延長。
仁我浦合宿・3日目につづく
タックルデーター
ロ ッ ド : ダイワ モアザンAGS109MML
リール : 15 イグジスト 3012H
リーダー : バリバス22Lb(NYLON)
ル ア ー : ジャクソン ピンテールチューン27 ダブルアカキン
カ ラ ー : アカハライワシ
ラ イ ン : PE1.2号
ノ ブ : パープルハート
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