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4月26日
04:00起床、05:10宿を出る。
5分ほどて゛昨日の駐車場に到着したが、平日にも拘らず既に駐車場は満車状態。
この状態を見て車から下りずにUターンし、別の海岸に向かう。
下りたサーフには誰も居ない、遠くに3人の同業者が一箇所に固まっているだけ。
3人居る方角に向かってランガンするが、ノーバイトのまま3人の所に到着、この間約1.5時間!
3人の顔を確認すると地元の知り合いでした。
同業者「昨日まで良かったが、今日は全く魚気がない」との事。
暫くすると、3人とも手ぶらで帰宅。
その後も付近を叩き、更にランガンしたがノーバイト!
10:30頃、何気に後ろを振り向くと棟梁が立っている。
挨拶し先日のお礼を言うと、棟梁がバイクの荷台からおもむろにビニールの袋を取り出し「これ食べて」と言われ、覗いて見ると俺のコブシより大きいサザエでした。
早速頂戴しましたが、今まで見た事も無いサザエの大きさに驚きました。
棟梁「釣れている」
俺「全くアタリはありません」更に、棟梁に首の状態をお尋ねすると、だいぶ楽になったとの事。
俺「今日はもうダメだと思うので、午後から棟梁の加工場にお邪魔していいですか」
棟梁「前から頼まれていたノブを、久し振りに作るから来ていいよ」
サザエの鮮度の心配もあるので、釣りは終了して何時もの蕎麦屋さんに行くと、普段は俺より遅いはずのS木君の車が止まっている。
店に入ると、S木君は食事の最中。
釣果を訪ねると、ブルーと思われる魚がヒットしたが、ラインブレーク!その後はノーバイトとの事。
食後棟梁の加工場にお邪魔する。
棟梁の趣味は、釣りとランの栽培!
棟梁がウッドノブを制作準備をしている間、ランを見学!
(左がカリン、右が杉)
作業途中、棟梁がS木君の釣果が気になり電話を掛け、「小黒さんがコーヒー入れるから、良かったら来ないか」
S木君「釣れないから行きます」
井戸川師匠から頂いたミニ湯沸しセットでお湯を沸かしてるいと、S木君も現われドリップコーヒーを飲みながら談笑!
休憩したのち製作再開!
(完成です)
15:30完成品をすべて頂き、S木君と加工場を後にする。
宿に入る前に気になるサーフを見に行くと、今まで見た事も無い物凄い数の鳥!
S木君に電話をしたが、圏外か電源が切れているとのアナウンス。
宿の駐車場に車を止めて支度をし、サーフまで徒歩で4分ほど下った所がポイントです。
サーフに下りると、千羽以上の鳥が海面めがけて刺している。
時々、辺りが生臭くなるほどイワシが打ち上げられ、期待してキャストするが反応は無い。
周りに同業者が5人居たが、誰も掛けている様子は無くひたすらキャストを繰り返していた。
海面を見ているとボイルが無い事に気付く、捕食するフィッシュイーターは居ないようだ。
余りのイワシの数に飽きたのか、トンビもカラスも近くに居るが食べる気配はない。
釣れなので他の同業者は帰るし、俺も17:00に撃沈!
ウェーダー履いた足取りは重く、宿までの距離がやたら長く感じた!
明日につづく
04:00起床、05:10宿を出る。
5分ほどて゛昨日の駐車場に到着したが、平日にも拘らず既に駐車場は満車状態。
この状態を見て車から下りずにUターンし、別の海岸に向かう。
下りたサーフには誰も居ない、遠くに3人の同業者が一箇所に固まっているだけ。
3人居る方角に向かってランガンするが、ノーバイトのまま3人の所に到着、この間約1.5時間!
3人の顔を確認すると地元の知り合いでした。
同業者「昨日まで良かったが、今日は全く魚気がない」との事。
暫くすると、3人とも手ぶらで帰宅。
その後も付近を叩き、更にランガンしたがノーバイト!
10:30頃、何気に後ろを振り向くと棟梁が立っている。
挨拶し先日のお礼を言うと、棟梁がバイクの荷台からおもむろにビニールの袋を取り出し「これ食べて」と言われ、覗いて見ると俺のコブシより大きいサザエでした。
早速頂戴しましたが、今まで見た事も無いサザエの大きさに驚きました。
棟梁「釣れている」
俺「全くアタリはありません」更に、棟梁に首の状態をお尋ねすると、だいぶ楽になったとの事。
俺「今日はもうダメだと思うので、午後から棟梁の加工場にお邪魔していいですか」
棟梁「前から頼まれていたノブを、久し振りに作るから来ていいよ」
サザエの鮮度の心配もあるので、釣りは終了して何時もの蕎麦屋さんに行くと、普段は俺より遅いはずのS木君の車が止まっている。
店に入ると、S木君は食事の最中。
釣果を訪ねると、ブルーと思われる魚がヒットしたが、ラインブレーク!その後はノーバイトとの事。
食後棟梁の加工場にお邪魔する。
棟梁の趣味は、釣りとランの栽培!
棟梁がウッドノブを制作準備をしている間、ランを見学!
(左がカリン、右が杉)
作業途中、棟梁がS木君の釣果が気になり電話を掛け、「小黒さんがコーヒー入れるから、良かったら来ないか」
S木君「釣れないから行きます」
井戸川師匠から頂いたミニ湯沸しセットでお湯を沸かしてるいと、S木君も現われドリップコーヒーを飲みながら談笑!
休憩したのち製作再開!
(完成です)
15:30完成品をすべて頂き、S木君と加工場を後にする。
宿に入る前に気になるサーフを見に行くと、今まで見た事も無い物凄い数の鳥!
S木君に電話をしたが、圏外か電源が切れているとのアナウンス。
宿の駐車場に車を止めて支度をし、サーフまで徒歩で4分ほど下った所がポイントです。
サーフに下りると、千羽以上の鳥が海面めがけて刺している。
時々、辺りが生臭くなるほどイワシが打ち上げられ、期待してキャストするが反応は無い。
周りに同業者が5人居たが、誰も掛けている様子は無くひたすらキャストを繰り返していた。
海面を見ているとボイルが無い事に気付く、捕食するフィッシュイーターは居ないようだ。
余りのイワシの数に飽きたのか、トンビもカラスも近くに居るが食べる気配はない。
釣れなので他の同業者は帰るし、俺も17:00に撃沈!
ウェーダー履いた足取りは重く、宿までの距離がやたら長く感じた!
明日につづく
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