×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
4月25日
昨日、日課のウオーキング中、キャスティング八千代の高木副店長から電話。
内容は、お客さんからの情報によると、前回お会いしたサーフで、昨日今日と盛大なお祭りが有り出撃するので、明日何を持っていけば良いかと言う電話!
俺「祭りは今日で終るから、ヤケ酒用にアルコール類が良いんじゃない?」(爆笑)
俺的には、大潮後の中潮が好きなので明日出撃する予定でいる事を伝え
、現地で会う約束をして電話を切る。他からも同じ情報は入っていた!
02:30起床、04:50現地の駐車場に到着、車の数は前回と同じく10数台。
サーフに下りると、良さそうなポイントは同業者が固まっていて入るスペースがない。
黄色いウェアーを着ている同業者は地元の方で、会う度、必ず獲物をゲットしている凄腕の方です。
余り気乗りしないポイントだが空いていたので、とりあえず入りキャスト開始。
ノーバイトが続く、周りもほとんど釣れていない。
だが、そんな中やはり黄色いウェアーの同業者はヒラメをゲットした。
2時間ほど付近を叩いていると、高木副店長と友人が現われる。
釣果を尋ねると、高木副店長がシーバスを1匹ゲットしたとの事。
お互い「こんな筈じゃなかった」と溜息を漏らす。
南に向かってランガンを始めたが、海は穏やかなのに南に行くほど濁りが酷く、大量の浮遊海藻が漂っている中でのランガン。
やれる事は全てやってみたが、何の反応も無い。
結局ノーバイトで朝一のポイントに戻ると、黄色いウェアーの同業者は、ストリンガーにヒラメ一匹とマゴチ二匹ぶら下げて御帰還。
彼の後に入り散々叩いたが、俺に釣れる魚はいないと悟り、11:00に終了して蕎麦屋さんへ昼食に行く。
食事をしているとヒョッコリ棟梁が現れ、首の状態を尋ねると「だいぶ良くなった」と言われたので、以前からお願いしようと思って持っていた物を差し出す。
上段の左はパープルハートの木の柾目、右は黒檀の木の柾目
二段目は欅の木の杢、三段目はトチの木の杢、四段目はカリンの瘤
俺「この木で4世代目のウッドノブを制作して頂きたい」とお願いすると
棟梁「何時帰るの」
俺「明後日まで居ます」
棟梁「じゃあ帰るまでに作ってやるよ」というお言葉を頂き、午後の部に突入!
サーフに居るのは俺1人、好きな所を好きなだけ叩けるが、2回ショートバイトは有ったがフックアップに至らず…
午後の部をスタートしてから2時間半、ようやくヒットしたが30cm強のソゲでした。
その後はノーバイトだったが16:00になったので終了し、宿に入る。
女将さん「先日は御迷惑お掛けして済みませんでした」と詫びられ
俺「商売繁盛何よりです!」
(宿の駐車場に咲いていた)
明日につづく
昨日、日課のウオーキング中、キャスティング八千代の高木副店長から電話。
内容は、お客さんからの情報によると、前回お会いしたサーフで、昨日今日と盛大なお祭りが有り出撃するので、明日何を持っていけば良いかと言う電話!
俺「祭りは今日で終るから、ヤケ酒用にアルコール類が良いんじゃない?」(爆笑)
俺的には、大潮後の中潮が好きなので明日出撃する予定でいる事を伝え
、現地で会う約束をして電話を切る。他からも同じ情報は入っていた!
02:30起床、04:50現地の駐車場に到着、車の数は前回と同じく10数台。
サーフに下りると、良さそうなポイントは同業者が固まっていて入るスペースがない。
黄色いウェアーを着ている同業者は地元の方で、会う度、必ず獲物をゲットしている凄腕の方です。
余り気乗りしないポイントだが空いていたので、とりあえず入りキャスト開始。
ノーバイトが続く、周りもほとんど釣れていない。
だが、そんな中やはり黄色いウェアーの同業者はヒラメをゲットした。
2時間ほど付近を叩いていると、高木副店長と友人が現われる。
釣果を尋ねると、高木副店長がシーバスを1匹ゲットしたとの事。
お互い「こんな筈じゃなかった」と溜息を漏らす。
南に向かってランガンを始めたが、海は穏やかなのに南に行くほど濁りが酷く、大量の浮遊海藻が漂っている中でのランガン。
やれる事は全てやってみたが、何の反応も無い。
結局ノーバイトで朝一のポイントに戻ると、黄色いウェアーの同業者は、ストリンガーにヒラメ一匹とマゴチ二匹ぶら下げて御帰還。
彼の後に入り散々叩いたが、俺に釣れる魚はいないと悟り、11:00に終了して蕎麦屋さんへ昼食に行く。
食事をしているとヒョッコリ棟梁が現れ、首の状態を尋ねると「だいぶ良くなった」と言われたので、以前からお願いしようと思って持っていた物を差し出す。
上段の左はパープルハートの木の柾目、右は黒檀の木の柾目
二段目は欅の木の杢、三段目はトチの木の杢、四段目はカリンの瘤
俺「この木で4世代目のウッドノブを制作して頂きたい」とお願いすると
棟梁「何時帰るの」
俺「明後日まで居ます」
棟梁「じゃあ帰るまでに作ってやるよ」というお言葉を頂き、午後の部に突入!
サーフに居るのは俺1人、好きな所を好きなだけ叩けるが、2回ショートバイトは有ったがフックアップに至らず…
午後の部をスタートしてから2時間半、ようやくヒットしたが30cm強のソゲでした。
その後はノーバイトだったが16:00になったので終了し、宿に入る。
女将さん「先日は御迷惑お掛けして済みませんでした」と詫びられ
俺「商売繁盛何よりです!」
(宿の駐車場に咲いていた)
明日につづく
PR