×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
4月19日(火)
02:30起床し、05:10現地駐車場到着、既に10数台の車が駐車している。
準備を済ませ、先週と同じポイントに向かうと同業者が8人ほど居たが、前回の入った釣り座は空いていた。
知り合いが居たので状況をお尋ねすると、付近全体でヒラメが2匹上がっているとの事。
早速キャスト開始、先週と同じように横潮流が速く、ブレーク付近を攻めたくてもルアーは真横から来る始末。
2時間ほど叩いてみたがノーバイト!周りも釣れていないし、粘っていれば釣れる可能性はあると思うが、他のサーフの状況も見たいのであえてランガン敢行!
横潮流に影響され難い払い出しを探してはキャストを繰り返していると、待望のバイト!合わせを入れハンドルを回すと、たいした抵抗もなく何かが付いてる感じ。
とにかく寄せてみると、30cm強のソゲでした。
少し粘ってみたが、反応が無いので更に移動。
暫く移動すると、全体に掘れていて払い出しもあり絶好のポイント発見。
だが、10分ほど叩いても反応は無い「必ずヒラメは居るはずだ」という思いで、ルアーチェンジしながらキャストしていると、突然のバイト!合わせを入れハンドルを回すこと約10回、50UPの引き重りだったが、急にラインテンションが無くなりバラシてしまつた。
昨年はバラシに泣かされ悔しい思いをしたので、今年は如何にバラサ無いかがテーマーでした。
だが先週、ブルーを掛けスナップを伸ばされバラシテしまったので、リグを強化!リングは溶接リングにリーダーは30LBのフロロカーボンに替え、ドラグは強めに締めていたので、ヒラメとのやり取りにタックルセットが勝り、口切れしてバレてしまった様だ。実に悔しい!
その後は全く反応が無いので、朝のポイントに戻ると、未だ、数名残っている同業者の話しでは、ヒラメが3枚ほど上がっていたとの事。
11:00迄キャストしたが、ノーバイト!
終了予定時間になったたが、最後の1投と思ってキャストしたルアーにヒット(本当の話)!ズリ上げて見ると40cm弱のソゲでした。
30分延長したが、その後はバイトも無く終了し、蕎麦屋さんに直行。
注文した物が出てくる前に宿に予約の電話を入れると、団体さんが入って金曜日まで満員との事。
この話を聞いていた蕎麦屋さんの御夫婦が、方々の民宿の名前を挙げたが、どの民宿も間仕切りが襖だけと聞き、せっかくだがお断りした。
人相は悪いが意外と神経質で、寝ていても音で目が覚めるとなかなか寝付けず朝を迎える事もある。
残された選択肢は、以前使用していた館山のホテルか、根元のコテージかとも考えたが、往復が面倒なので今日帰宅する事に決めた。
食事を済ませ、16:00迄の予定で朝とは反対方向をランガンしていると、棟梁から電話!
棟梁「蕎麦屋さんから聞いたが、今日泊まる宿が無ければ俺の家以外にもう一軒家が有るので、見て良かったら泊まったらどう」
俺的には完全に今日帰るつもりでいたので躊躇したが、棟梁の御好意を無にする事は出来ず。
俺「今から行きます」と答え、待ち合わせの場所をお聞きする。
到着すると、未だ、首の痛さが完治していないにも拘らず、家中を案内して頂き鍵まで渡され「良かったら好きなだけ泊まっていったら」
温かいお気持ちに感謝し、図々しくも「2泊させて頂きます」と答える。
この家は奥さんの実家で、棟梁が維持管理していて、お盆休みになると奥さんの弟さん家族が、20人ほど押し寄せ夏休みを楽しむ以外は空いているとの事。
場所は仁我浦海岸の水門近くで、サーフまで1.2分。
早速荷物を運び終え、サーフに下りたが、水色は悪く大量の海藻が漂っていて釣り辛く15:00終了し、棟梁の別宅に帰る。
明日につづく
02:30起床し、05:10現地駐車場到着、既に10数台の車が駐車している。
準備を済ませ、先週と同じポイントに向かうと同業者が8人ほど居たが、前回の入った釣り座は空いていた。
知り合いが居たので状況をお尋ねすると、付近全体でヒラメが2匹上がっているとの事。
早速キャスト開始、先週と同じように横潮流が速く、ブレーク付近を攻めたくてもルアーは真横から来る始末。
2時間ほど叩いてみたがノーバイト!周りも釣れていないし、粘っていれば釣れる可能性はあると思うが、他のサーフの状況も見たいのであえてランガン敢行!
横潮流に影響され難い払い出しを探してはキャストを繰り返していると、待望のバイト!合わせを入れハンドルを回すと、たいした抵抗もなく何かが付いてる感じ。
とにかく寄せてみると、30cm強のソゲでした。
少し粘ってみたが、反応が無いので更に移動。
暫く移動すると、全体に掘れていて払い出しもあり絶好のポイント発見。
だが、10分ほど叩いても反応は無い「必ずヒラメは居るはずだ」という思いで、ルアーチェンジしながらキャストしていると、突然のバイト!合わせを入れハンドルを回すこと約10回、50UPの引き重りだったが、急にラインテンションが無くなりバラシてしまつた。
昨年はバラシに泣かされ悔しい思いをしたので、今年は如何にバラサ無いかがテーマーでした。
だが先週、ブルーを掛けスナップを伸ばされバラシテしまったので、リグを強化!リングは溶接リングにリーダーは30LBのフロロカーボンに替え、ドラグは強めに締めていたので、ヒラメとのやり取りにタックルセットが勝り、口切れしてバレてしまった様だ。実に悔しい!
その後は全く反応が無いので、朝のポイントに戻ると、未だ、数名残っている同業者の話しでは、ヒラメが3枚ほど上がっていたとの事。
11:00迄キャストしたが、ノーバイト!
終了予定時間になったたが、最後の1投と思ってキャストしたルアーにヒット(本当の話)!ズリ上げて見ると40cm弱のソゲでした。
30分延長したが、その後はバイトも無く終了し、蕎麦屋さんに直行。
注文した物が出てくる前に宿に予約の電話を入れると、団体さんが入って金曜日まで満員との事。
この話を聞いていた蕎麦屋さんの御夫婦が、方々の民宿の名前を挙げたが、どの民宿も間仕切りが襖だけと聞き、せっかくだがお断りした。
人相は悪いが意外と神経質で、寝ていても音で目が覚めるとなかなか寝付けず朝を迎える事もある。
残された選択肢は、以前使用していた館山のホテルか、根元のコテージかとも考えたが、往復が面倒なので今日帰宅する事に決めた。
食事を済ませ、16:00迄の予定で朝とは反対方向をランガンしていると、棟梁から電話!
棟梁「蕎麦屋さんから聞いたが、今日泊まる宿が無ければ俺の家以外にもう一軒家が有るので、見て良かったら泊まったらどう」
俺的には完全に今日帰るつもりでいたので躊躇したが、棟梁の御好意を無にする事は出来ず。
俺「今から行きます」と答え、待ち合わせの場所をお聞きする。
到着すると、未だ、首の痛さが完治していないにも拘らず、家中を案内して頂き鍵まで渡され「良かったら好きなだけ泊まっていったら」
温かいお気持ちに感謝し、図々しくも「2泊させて頂きます」と答える。
この家は奥さんの実家で、棟梁が維持管理していて、お盆休みになると奥さんの弟さん家族が、20人ほど押し寄せ夏休みを楽しむ以外は空いているとの事。
場所は仁我浦海岸の水門近くで、サーフまで1.2分。
早速荷物を運び終え、サーフに下りたが、水色は悪く大量の海藻が漂っていて釣り辛く15:00終了し、棟梁の別宅に帰る。
明日につづく
PR