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10月13日
02:40起床、05:10目的の駐車場に到着。
S木君(俺の恵比寿様)準備を済ませサーフに向かうところだったので、声を掛けずに見送る。
今日もS木君に会えたので、坊主は免れるかも…他力本願!
日の出前にサーフに下りて見渡すと、既に10名ほどの同業者が作業している。
今年初めて日の出前にキャスト開始!
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/8e5db6b5ba0ddec30b570fa45c7b52a0/1445165803?w=350&h=233)
間も無く日の出。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/8e5db6b5ba0ddec30b570fa45c7b52a0/1445165816?w=350&h=233)
サーフに下りた時は未だ薄暗かったので、水色は分からなかったが、濁りに気付き南に移動しながら水色の良さそうなポイントを探す。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/8e5db6b5ba0ddec30b570fa45c7b52a0/1445165846?w=350&h=233)
何とか出来そうなエリアで粘ってみたが、周りも俺もノーバイト!
南を諦め北に向かうが、行けども行けども泥濁り、ひらめっぱり管理人さんの釣行記にも書かれていたが、ボラの大群には驚きました。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/8e5db6b5ba0ddec30b570fa45c7b52a0/1445165866?w=350&h=233)
(これでも濁りが取れて来たほうです)
S木君の姿を確認した時、タイミング良くS木君がファイト!
駆け寄ると、数秒前まで弧を描いていたロットが直線に…
S木君「7号のリーダーが根ズレで切れました」
50cmほどリーダーは残っていたが、ガサガサにささくれ立ち、格闘の痕跡を見せられました。
彼がラインを組み直している間、俺は休憩を取り今の魚は何だったのか談義していると、地元同業者のS田君がバイクで帰る途中、南側の情報を提供してくれました。
S田君「南側は水は綺麗ですが、ゴミが多くて釣りにならず、今朝10人ほど居ましたが、誰も釣れませんでした」
ラインを組み直したS木君と更に南下すると、サーフはS田君の言うとおりの状況…
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/8e5db6b5ba0ddec30b570fa45c7b52a0/1445165900?w=350&h=233)
見た目は綺麗ですが、ブレーク付近はおびただしい数のカジメが浮遊している。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/8e5db6b5ba0ddec30b570fa45c7b52a0/1445165916?w=233&h=350)
キャストの度に、大小のカジメが引っ掛かり釣りにならず。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/8e5db6b5ba0ddec30b570fa45c7b52a0/1445165937?w=233&h=350)
この状況に2人とも心折れUターン。
朝のエリアに戻って見ると、比較的水色は良く、聞くところによると俺達が離れた後、30cm前後のソゲが数枚上がり、他にワカシ&イナダ&セイゴクラスが上がったそうです。
結局、S君はラインブレークしたポイントで3ヒットし、ラインブレーク1とフックアウトX2、俺はノーバイトで10:30共に終了。
他の海岸を見てから11時に蕎麦屋さんへ行くと、S木君が駐車場で俺を待っていた。
店に入ると棟梁も現れ、御主人を交え12時まで食事をしながら四方山話に花が咲く。
![](http://file.tsurikichioyaji.blog.shinobi.jp/Img/1445165952/)
食後、S木君と朝のポイントに入り叩いたが2人ともノーバイト、彼は用が有るからと14:00で帰る。
俺は15時まで叩いたが、今日一日あらゆる魚種からのコンタクトが無いまま終了。
重い足取りで宿に入と奥さんから「今日は釣れましたか」と、聞きたくない質問にうなだれるだけ…
部屋に入り、明日もノーバイトかもしれないが、もしもバイトが有ったなら、そのバイトをゲットへと繋げる為に準備に勤しむ。
親父祭り!につづく
02:40起床、05:10目的の駐車場に到着。
S木君(俺の恵比寿様)準備を済ませサーフに向かうところだったので、声を掛けずに見送る。
今日もS木君に会えたので、坊主は免れるかも…他力本願!
日の出前にサーフに下りて見渡すと、既に10名ほどの同業者が作業している。
今年初めて日の出前にキャスト開始!
間も無く日の出。
サーフに下りた時は未だ薄暗かったので、水色は分からなかったが、濁りに気付き南に移動しながら水色の良さそうなポイントを探す。
何とか出来そうなエリアで粘ってみたが、周りも俺もノーバイト!
南を諦め北に向かうが、行けども行けども泥濁り、ひらめっぱり管理人さんの釣行記にも書かれていたが、ボラの大群には驚きました。
(これでも濁りが取れて来たほうです)
S木君の姿を確認した時、タイミング良くS木君がファイト!
駆け寄ると、数秒前まで弧を描いていたロットが直線に…
S木君「7号のリーダーが根ズレで切れました」
50cmほどリーダーは残っていたが、ガサガサにささくれ立ち、格闘の痕跡を見せられました。
彼がラインを組み直している間、俺は休憩を取り今の魚は何だったのか談義していると、地元同業者のS田君がバイクで帰る途中、南側の情報を提供してくれました。
S田君「南側は水は綺麗ですが、ゴミが多くて釣りにならず、今朝10人ほど居ましたが、誰も釣れませんでした」
ラインを組み直したS木君と更に南下すると、サーフはS田君の言うとおりの状況…
見た目は綺麗ですが、ブレーク付近はおびただしい数のカジメが浮遊している。
キャストの度に、大小のカジメが引っ掛かり釣りにならず。
この状況に2人とも心折れUターン。
朝のエリアに戻って見ると、比較的水色は良く、聞くところによると俺達が離れた後、30cm前後のソゲが数枚上がり、他にワカシ&イナダ&セイゴクラスが上がったそうです。
結局、S君はラインブレークしたポイントで3ヒットし、ラインブレーク1とフックアウトX2、俺はノーバイトで10:30共に終了。
他の海岸を見てから11時に蕎麦屋さんへ行くと、S木君が駐車場で俺を待っていた。
店に入ると棟梁も現れ、御主人を交え12時まで食事をしながら四方山話に花が咲く。
食後、S木君と朝のポイントに入り叩いたが2人ともノーバイト、彼は用が有るからと14:00で帰る。
俺は15時まで叩いたが、今日一日あらゆる魚種からのコンタクトが無いまま終了。
重い足取りで宿に入と奥さんから「今日は釣れましたか」と、聞きたくない質問にうなだれるだけ…
部屋に入り、明日もノーバイトかもしれないが、もしもバイトが有ったなら、そのバイトをゲットへと繋げる為に準備に勤しむ。
親父祭り!につづく
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