×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
9月30日
04:00起床、05:20宿を出る。
今日のエリアは昨日と同じ海岸。
海況、昨日より波は穏やかになったが、相変わらず水色は良くない。
既に地元の同業者数名とドジョウ師が叩いている、釣果を尋ねるとノーバイトとの事。
昨日は、根掛りを恐れシングルフックにした結果、数少ないヒットをものにできなかったので、今日はトレブルフックで挑む。
既に30分以上経過し、周りを見渡しても誰も掛けた様子は無い。
そんな状況下、待望のバイト!合わせを入れると確かな生命反応。
余りの幸先の良さに思わず「ヨッシャー」と大声を上げると、周りの同業者が一斉に注目。
ヅリ上げた獲物は微妙なサイズ、早速、予備のスチールスケールで計測すると、39cm強。
(06:10ヒット)
計りようによっては40cm有ったが、サーフマンとしてのプライドもありソゲと断定。
この魚は40cmを境に呼び名が変わり、なかなか釣れないこの時期だからこそ厳格に、多寡が1cm然れど1cm。1cmに涙!
リリースすると、知り合いのドジョウ師が「今のサイズでも放流するの」と、怪訝そうな顔。
周りのアングラーも、昨日手のひらサイズのソゲを釣ったTさんもバイトは無く、7時のチャイムと共に皆さんは引き上げて行かれた。
俺は相変わらず蟹歩きをしながらキャストを繰り返しいると、バイト!
(08:30ヒット)
又もやソゲ(36cm)だつたが、引きを楽しむ事が出来ラッキーでした。
11:00までランガンしたが、反応が無いので終了し、蕎麦屋さんに直行。
昼食を済ませた頃は干潮で潮止まり、久しぶりに夕マズメ狙いを思い立ち、宿に帰り昼寝。
14:30に目覚め、宿の駐車場で準備を済ませ車は置いて、道なりに徒歩でサーフに下りると海岸線の中央部に出た。
今年は未だこの海岸では1匹もゲットできず、今日も右半分は濁りが酷く釣りにならない。
左方面は比較的水色が良いので期待したが、期待に反してノーバイト。
ランガンを続け、ジャクソンピンテールチューン27をキャストし、ボトムを取ってからリトリーブ開始直後グッグッと生命反応。
合わせを入れハンドルを巻くと生命反応が無い?、「アレッ」と思いながらもハンドルを回すと何かが付いている。
手のひらサイズのソゲかとも思ったが、付いて来るような動きにワカシと確信、ブレーク付近で暴れだし引きを楽しむ。
(15:50ヒット)
その後もランガンを続けるがノーバイト。
空を見上げると、秋特有の鱗雲
地上も天空も秋になっているのに、海は未だ夏なのか?
時間の経過と共に海も濁り出し、(満潮16:56)17:00まで叩いて終了。
宿に帰り、明日の波と風予報を確認すると、台風21号から爆弾低気圧に変わり、2日前の予報とは大きく変わる。
三日目!(ロッドは振らず帰宅)
10月1日
4時に目覚ましで目覚めたが、布団から出ず「今は未だ風は無いが、日の出と共に風が出て釣りにならないだろうし、釣れてもソゲクラスだし」等々、ネガティブな考えが次々と出てきてヤル気をなくし、二度寝。
何時もならサーフで聞く7時のチャイムに目覚めると、外は穏やかで未だ風は吹いていない。
朝食と片付けを済ませ、8時過ぎに宿を出た頃から南の風が吹き出したが、とにかく目的の海岸に行って見ると既に白波。
ロッドは出さず即移動、ローズの駐車場に着くとライバルのKさんの車は有るが、本人は未だサーフのようだ。
片付をしている見慣れた同業者に車を下りて挨拶し、状況を尋ねると「朝は無風だったが誰も釣れず、8時頃から荒れ始め横潮も速くなり、釣り辛くなったので終了しました」
暫く談笑し、08:30帰宅の途につく。
10:30帰宅すると妻は洗顔中…
04:00起床、05:20宿を出る。
今日のエリアは昨日と同じ海岸。
海況、昨日より波は穏やかになったが、相変わらず水色は良くない。
既に地元の同業者数名とドジョウ師が叩いている、釣果を尋ねるとノーバイトとの事。
昨日は、根掛りを恐れシングルフックにした結果、数少ないヒットをものにできなかったので、今日はトレブルフックで挑む。
既に30分以上経過し、周りを見渡しても誰も掛けた様子は無い。
そんな状況下、待望のバイト!合わせを入れると確かな生命反応。
余りの幸先の良さに思わず「ヨッシャー」と大声を上げると、周りの同業者が一斉に注目。
ヅリ上げた獲物は微妙なサイズ、早速、予備のスチールスケールで計測すると、39cm強。
(06:10ヒット)
計りようによっては40cm有ったが、サーフマンとしてのプライドもありソゲと断定。
この魚は40cmを境に呼び名が変わり、なかなか釣れないこの時期だからこそ厳格に、多寡が1cm然れど1cm。1cmに涙!
リリースすると、知り合いのドジョウ師が「今のサイズでも放流するの」と、怪訝そうな顔。
周りのアングラーも、昨日手のひらサイズのソゲを釣ったTさんもバイトは無く、7時のチャイムと共に皆さんは引き上げて行かれた。
俺は相変わらず蟹歩きをしながらキャストを繰り返しいると、バイト!
(08:30ヒット)
又もやソゲ(36cm)だつたが、引きを楽しむ事が出来ラッキーでした。
11:00までランガンしたが、反応が無いので終了し、蕎麦屋さんに直行。
昼食を済ませた頃は干潮で潮止まり、久しぶりに夕マズメ狙いを思い立ち、宿に帰り昼寝。
14:30に目覚め、宿の駐車場で準備を済ませ車は置いて、道なりに徒歩でサーフに下りると海岸線の中央部に出た。
今年は未だこの海岸では1匹もゲットできず、今日も右半分は濁りが酷く釣りにならない。
左方面は比較的水色が良いので期待したが、期待に反してノーバイト。
ランガンを続け、ジャクソンピンテールチューン27をキャストし、ボトムを取ってからリトリーブ開始直後グッグッと生命反応。
合わせを入れハンドルを巻くと生命反応が無い?、「アレッ」と思いながらもハンドルを回すと何かが付いている。
手のひらサイズのソゲかとも思ったが、付いて来るような動きにワカシと確信、ブレーク付近で暴れだし引きを楽しむ。
(15:50ヒット)
その後もランガンを続けるがノーバイト。
空を見上げると、秋特有の鱗雲
地上も天空も秋になっているのに、海は未だ夏なのか?
時間の経過と共に海も濁り出し、(満潮16:56)17:00まで叩いて終了。
宿に帰り、明日の波と風予報を確認すると、台風21号から爆弾低気圧に変わり、2日前の予報とは大きく変わる。
三日目!(ロッドは振らず帰宅)
10月1日
4時に目覚ましで目覚めたが、布団から出ず「今は未だ風は無いが、日の出と共に風が出て釣りにならないだろうし、釣れてもソゲクラスだし」等々、ネガティブな考えが次々と出てきてヤル気をなくし、二度寝。
何時もならサーフで聞く7時のチャイムに目覚めると、外は穏やかで未だ風は吹いていない。
朝食と片付けを済ませ、8時過ぎに宿を出た頃から南の風が吹き出したが、とにかく目的の海岸に行って見ると既に白波。
ロッドは出さず即移動、ローズの駐車場に着くとライバルのKさんの車は有るが、本人は未だサーフのようだ。
片付をしている見慣れた同業者に車を下りて挨拶し、状況を尋ねると「朝は無風だったが誰も釣れず、8時頃から荒れ始め横潮も速くなり、釣り辛くなったので終了しました」
暫く談笑し、08:30帰宅の途につく。
10:30帰宅すると妻は洗顔中…
PR