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9月24日(木) 中潮 晴れ 波予報 2m
日の出:05:25 日の入:17:32
水温:?
干潮:07:13 20:00
満潮:14:33
先週、蕎麦屋さんを出る時「連休明けに来ます」と御主人に話していたら、昨夜御主人から電話。
内容は、地元の釣り師も沖の漁師も殆ど釣れず、釣れてもソゲクラスが数枚だから来ない方が良いとの事でした。
だが、夕食を普段より一時間早く済ませ行く気で準備していたので、決行する旨を伝え就寝。
02:30目覚ましで目覚めたが、眠いのと蕎麦屋さんの話しを思い出し迷ったが出撃することにした。
05:10目的の駐車場に到着すると、ライバルのKさんの車と、M君の車も止まっていたが、M君は既にサーフに下りたようだ。
車内で準備していると俺の恵比寿様のS君も到着、KさんとS君が話し始め俺も加わると、先週の“なんだったろうか”の魚種当てに話が弾み出撃が遅れてしまった。
(久しぶりの日の出)
3人それぞれ別のエリアを選択しキャスト開始。
波は波予報より少し高かったが、水色は先週よりも良くなっているし、約5ヶ月ぶりに恵比寿様(S君)に会ったので今日は期待持てそう!
少しずつ移動しながらキャストを繰り返すがノーバイト、暫くしてS君と合流。
S君「M君からメールがあり37cmのソゲが釣れたそうです」S君とM君は会社の同僚だそうです。
俺が84cmのヒラメを釣った時、近くに居合わせたメンバーが揃いました。(Kさん.S君.M君)
M君以外は3人ともノーバイト、俺は明日もやる予定なので、サーフのチェックを兼ねランガン開始。
チェックを終えUターンして間も無く、早朝会釈した同業者が近付いて来て「ブログ見ています」と声を掛けていただき、自己紹介を兼ね暫し談笑。
1kmほど離れた所で、何気に練馬から来られたOさんの様子を見ていると、何かをゲットしたのか砂浜と波打ち際を往復していました。
10:30までランガンし、朝のポイントに戻ると3人並んでキャストをしている。
釣れていそうなのでKさんに尋ねると「自分とS君はノーバイトだが、M君がヒラメを1枚追加しました」
最近の俺のブログには魚の写真が無いので、砂に埋めてあったヒラメを、M君にブログに載せたいのでブツ持ち写真をお願いする。
(独り勝ちドヤ顔のM君)
因みに、M君は2枚ともフローティングミノーで釣ったそうです。(強い横風の中、良く投げ切りましたね)
今日はS君の御利益を全てM君に吸い取られ、俺には回って来なかった!
3人は未だ続けると言っていたが、俺は予定通り11時に終了して蕎麦屋さんに直行。
(十五夜ですね)
地上はススキと虫の音に秋を感じますが、海は未だ夏のようです。
昼食をとりながら、明日の波予報並びに雨予報を調べると、昨日の予報とは異なり最悪の予報に変わっていた。
今日は泊まらず帰る事にしたので、午後からのスケジュールを変更。
午後からは別の海岸に行きチェックする予定でしたが、今日帰る事になったので、朝チェックしたポイントの中に潮位が上がれば釣れそうなポイントが一箇所あり、再現性を求めて直行。
12:30、準備を済まサーフに下りると、朝よりも波は高く北東の風も強く横潮も速くなっていたが、水色だけは良い。
「ダメかも」と思いつつキャストすること30分、遂に本日待望の初バイト!
シングルフックなので念のため追い合わせを入れ慎重にハンドルを回すと、速い潮流の影響でかなりの重量感と抵抗感「シーバスか」と思いながらも強引に巻かず、潮流に逆らわず流と共に歩き距離を縮め寄せ波に合わせてズリ上げ、白波が引いた後、予想に反して現れたのはヒラメでした。
データー:13:00ゲット、体長42cm、水温?、ジャクソン ピンテールチュー27 アカキン
肉厚で異常に腹が出ていたが、暴れた時に吐き出したキスを見て納得。
朝から鳥は一羽も飛んで来ないしボラも跳ねず、ベイトと言えばたまに見かけるイナッ子だけ。
そんな訳で、キスを意識してキス系色をキャストしていたがノーバイト、だが、やはりヒラメのベイトはキスだった様だ。
未だ生きているのではないかと思うほど色と原形を保ち、15cm位のパッチリ目のキスでした。
写真を撮っていると突然降り出すにわか雨、慌ててヒラメをリリースし、一目散で駐車場に向かったが車に着く頃には雨は止む。
暫し車中で待機「そうだS君は蕎麦屋さんに居るかもしれない」と思い蕎麦屋さんに行くと、駐車場でS君は棟梁と立ち話の最中。
俺が現れたので驚き怪訝そうなS君の顔を見て「ヒラメ釣れたよ」と言っも信じない。
写真を見せたら、「ボウズ仲間が一人減った」と、悔しがる事しきり(笑)
それもそのはず40分ほど前に電話を掛けたら、彼は未だ朝のポイントに居てもう少しやると言うので、「俺はこれから途中のサーフに入る」と告げたばかりでした。
その後、別用を済ませ帰宅しようと思ったが、晴れてきたので時合は過ぎたと思うが、釣れたポイントに戻り15:00終了予定で14:20キャスト再開。
キャスト再開後間も無くS君が現れ、並んで15:00まで叩いたが雨も降り出し、潮止まりの時間帯と重なり2人ともノーバイトで終了。
タックルデーター
ロ ッ ド : ダイワ モアザン109MML
リール : 15 イグジスト 3012H
リーダー: ダイワ フロロカーボン20Lb
ル ア ー : ジャクソンピンテールチューン27
カ ラ ー : アカキン
ラ イ ン : PE1.2号
ノ ブ : 黒柿
日の出:05:25 日の入:17:32
水温:?
干潮:07:13 20:00
満潮:14:33
先週、蕎麦屋さんを出る時「連休明けに来ます」と御主人に話していたら、昨夜御主人から電話。
内容は、地元の釣り師も沖の漁師も殆ど釣れず、釣れてもソゲクラスが数枚だから来ない方が良いとの事でした。
だが、夕食を普段より一時間早く済ませ行く気で準備していたので、決行する旨を伝え就寝。
02:30目覚ましで目覚めたが、眠いのと蕎麦屋さんの話しを思い出し迷ったが出撃することにした。
05:10目的の駐車場に到着すると、ライバルのKさんの車と、M君の車も止まっていたが、M君は既にサーフに下りたようだ。
車内で準備していると俺の恵比寿様のS君も到着、KさんとS君が話し始め俺も加わると、先週の“なんだったろうか”の魚種当てに話が弾み出撃が遅れてしまった。
(久しぶりの日の出)
3人それぞれ別のエリアを選択しキャスト開始。
波は波予報より少し高かったが、水色は先週よりも良くなっているし、約5ヶ月ぶりに恵比寿様(S君)に会ったので今日は期待持てそう!
少しずつ移動しながらキャストを繰り返すがノーバイト、暫くしてS君と合流。
S君「M君からメールがあり37cmのソゲが釣れたそうです」S君とM君は会社の同僚だそうです。
俺が84cmのヒラメを釣った時、近くに居合わせたメンバーが揃いました。(Kさん.S君.M君)
M君以外は3人ともノーバイト、俺は明日もやる予定なので、サーフのチェックを兼ねランガン開始。
チェックを終えUターンして間も無く、早朝会釈した同業者が近付いて来て「ブログ見ています」と声を掛けていただき、自己紹介を兼ね暫し談笑。
1kmほど離れた所で、何気に練馬から来られたOさんの様子を見ていると、何かをゲットしたのか砂浜と波打ち際を往復していました。
10:30までランガンし、朝のポイントに戻ると3人並んでキャストをしている。
釣れていそうなのでKさんに尋ねると「自分とS君はノーバイトだが、M君がヒラメを1枚追加しました」
最近の俺のブログには魚の写真が無いので、砂に埋めてあったヒラメを、M君にブログに載せたいのでブツ持ち写真をお願いする。
(独り勝ちドヤ顔のM君)
因みに、M君は2枚ともフローティングミノーで釣ったそうです。(強い横風の中、良く投げ切りましたね)
今日はS君の御利益を全てM君に吸い取られ、俺には回って来なかった!
3人は未だ続けると言っていたが、俺は予定通り11時に終了して蕎麦屋さんに直行。
(十五夜ですね)
地上はススキと虫の音に秋を感じますが、海は未だ夏のようです。
昼食をとりながら、明日の波予報並びに雨予報を調べると、昨日の予報とは異なり最悪の予報に変わっていた。
今日は泊まらず帰る事にしたので、午後からのスケジュールを変更。
午後からは別の海岸に行きチェックする予定でしたが、今日帰る事になったので、朝チェックしたポイントの中に潮位が上がれば釣れそうなポイントが一箇所あり、再現性を求めて直行。
12:30、準備を済まサーフに下りると、朝よりも波は高く北東の風も強く横潮も速くなっていたが、水色だけは良い。
「ダメかも」と思いつつキャストすること30分、遂に本日待望の初バイト!
シングルフックなので念のため追い合わせを入れ慎重にハンドルを回すと、速い潮流の影響でかなりの重量感と抵抗感「シーバスか」と思いながらも強引に巻かず、潮流に逆らわず流と共に歩き距離を縮め寄せ波に合わせてズリ上げ、白波が引いた後、予想に反して現れたのはヒラメでした。
データー:13:00ゲット、体長42cm、水温?、ジャクソン ピンテールチュー27 アカキン
肉厚で異常に腹が出ていたが、暴れた時に吐き出したキスを見て納得。
朝から鳥は一羽も飛んで来ないしボラも跳ねず、ベイトと言えばたまに見かけるイナッ子だけ。
そんな訳で、キスを意識してキス系色をキャストしていたがノーバイト、だが、やはりヒラメのベイトはキスだった様だ。
未だ生きているのではないかと思うほど色と原形を保ち、15cm位のパッチリ目のキスでした。
写真を撮っていると突然降り出すにわか雨、慌ててヒラメをリリースし、一目散で駐車場に向かったが車に着く頃には雨は止む。
暫し車中で待機「そうだS君は蕎麦屋さんに居るかもしれない」と思い蕎麦屋さんに行くと、駐車場でS君は棟梁と立ち話の最中。
俺が現れたので驚き怪訝そうなS君の顔を見て「ヒラメ釣れたよ」と言っも信じない。
写真を見せたら、「ボウズ仲間が一人減った」と、悔しがる事しきり(笑)
それもそのはず40分ほど前に電話を掛けたら、彼は未だ朝のポイントに居てもう少しやると言うので、「俺はこれから途中のサーフに入る」と告げたばかりでした。
その後、別用を済ませ帰宅しようと思ったが、晴れてきたので時合は過ぎたと思うが、釣れたポイントに戻り15:00終了予定で14:20キャスト再開。
キャスト再開後間も無くS君が現れ、並んで15:00まで叩いたが雨も降り出し、潮止まりの時間帯と重なり2人ともノーバイトで終了。
タックルデーター
ロ ッ ド : ダイワ モアザン109MML
リール : 15 イグジスト 3012H
リーダー: ダイワ フロロカーボン20Lb
ル ア ー : ジャクソンピンテールチューン27
カ ラ ー : アカキン
ラ イ ン : PE1.2号
ノ ブ : 黒柿
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