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5月7日(木) 大潮 晴れ 波予報 2m →1.5m
日の出:04:39 日の入:18:28
水温:18.6℃
干潮:00:02 05:30
満潮:05:30 19:19
03:10起床し、04;20宿を出る。
昨日と同じ駐車場に着くと、昨日ほどではないがかなりの台数が駐車している。
準備を済ませサーフに下りると、やはり相当数の同業者が既に仕事を始めている。
昨日と同じ辺りからキャスト開始、連休明けにも拘らず続々と同業者が入ってくるが、釣れている様子は無い。
1時間ほど付近を叩いたが、反応が無いのでランガン開始、途中でhiramemonさんに今年初めて遭遇。
暫く移動すると、ドジョウ師と棟梁と蕎麦屋さんの御主人に合い釣果をた尋ねると、それぞれソゲが1匹ずつ釣れたとの事。
御主人「昨日、この付近で鉄板バイブを投げていたら、デカイヒラメを掛けたがバラシてしまい、今日も、もしかしてと思い鉄板バイブを投げまくり4個ロスとしてしまった」
そのポイントから10mほど離れた所が気になり、G-contorlをリトリーブしていると、突然ハンドルを回す手が止まり「根掛りか」と思い、テンションを掛けたままテップを見ると、ベリー付近まで曲がる。
根掛りではないと分かりハンドルを回すが、重量感と抵抗で思うようにハンドルが回らない。
腰を落としロッドを煽ると重量感のあるヒラメの抵抗「デカイ」と心中で叫び、ロッドを煽りハンドルを回す度に緊張感が増す。
「ヨッシャー」という思いでポンピングを5,6回繰り返した時、突然ヒラメの抵抗感が無くなる。余りのショックで暫し呆然!
気を取り直し、hiramemonさんと抜きつ抜かれつランガン再開。
ショートバイトに合わせを入れると、虚しいほど可愛いソゲがヒット!
(未だバラシたショックを引きずっている俺)
10:00その後はバイトも無いので、hiramemonさんとUターン。
朝のポイントに戻ると、FLATBACKRさんが居て暫し談笑の後、午前の部終了。
(虚しく駐車場に戻る途中に咲いていました)
昼食に何時もの蕎麦屋さんに行くと、棟梁も現れ釣果を尋ねられたので、朝の出来事を話す。
棟梁「午後は何処でやるの」
俺「自分なりに南房の状態が分かってきたので、撮影日を想定したポイントに入ろうと思っています」
と、言うのも、この1ヶ月余り目と耳から入った情報に踊らされ、自分を見失いかけている事は分かっていたが、なかなか抜け出せず今日まで来てしまった。
そんな訳で、午後からは見聞きした情報+過去の経験値で、鳥山とは関係なく攻めようと考えました。
12:30午後の部スタート!
海の雰囲気は良いが、鳥は1羽も居ない。
キャスト開始間も無く棟梁も現れ一緒にキャストしていると、待望のバイト!合わせを入れ慎重に寄せヅリ上げ成功。
データー:12:50ゲット、体長43cm、水温18.6℃、ジャクソンG-control、ブルピン
(ヒットしたポイント)
ポイントを棟梁に譲り移動。
13:20ヒット、43cmの小ニベでした。
棟梁は14:00に上がると言うので、ヒラメと小ニベをお土産用を渡して俺は更に南下。
棟梁が帰った数分後、ヒット!4.5回ハンドルを回した時にバレてしまった。引きからするとマゴチのようだった!
100mほど移動、表立って変化は無いがなぜか気になるポイント発見。
南東の風も強まり、G-cntorolでも飛距離が稼げないので、ピンテールチューン27に替えキャスト。
10投ほどで反応あり、即合わせを入れハンドルを巻く。
本日2匹目のヒラメ、サイズはイマイチですが嬉しい一尾でした!
データー:14:20ゲット、体長45cm、水温18.6℃、ジャクソンピンテールチューン27、ギラブルピン
本日3匹目のヒラメ、出来すぎでした!
データー:14:40ゲット、体長46cm、水温18.6℃、ジャクソンピンテールチューン27、ギラブルピン
その後は更に南東の風が強まり、キャスト不能の為15:00終了し、宿に帰る。
宿に帰ると、釣りビジョンのディレクターのKさんから電話。撮影日決定!
午後からの釣行で見失いかけた自分を取り戻し、多少気持ちにゆとりが出来、布団に入り撮影当日の戦略を練っていると、いつの間にか爆睡(笑)
3日目につづく
14日、15日の2日間、戦略に基づいて実践しようと思っていたが、台風6号の通過で全てがパー!
撮影日は5月19日、20日の予定ですが、台風7号の影響が心配です。
タックルデーター
ロ ッ ド : ダ イ ワ モアザンAGS 109 MML
リール : イグジスト15 3012H
リーダー: VARIVAS ショックリーダー22Lb
ル ア ー : ジャクソン G-control ピンテールチューン27
カ ラ ー : ブルピン
ラ イ ン : PE1号
ノ ブ : 杉
日の出:04:39 日の入:18:28
水温:18.6℃
干潮:00:02 05:30
満潮:05:30 19:19
03:10起床し、04;20宿を出る。
昨日と同じ駐車場に着くと、昨日ほどではないがかなりの台数が駐車している。
準備を済ませサーフに下りると、やはり相当数の同業者が既に仕事を始めている。
昨日と同じ辺りからキャスト開始、連休明けにも拘らず続々と同業者が入ってくるが、釣れている様子は無い。
1時間ほど付近を叩いたが、反応が無いのでランガン開始、途中でhiramemonさんに今年初めて遭遇。
暫く移動すると、ドジョウ師と棟梁と蕎麦屋さんの御主人に合い釣果をた尋ねると、それぞれソゲが1匹ずつ釣れたとの事。
御主人「昨日、この付近で鉄板バイブを投げていたら、デカイヒラメを掛けたがバラシてしまい、今日も、もしかしてと思い鉄板バイブを投げまくり4個ロスとしてしまった」
そのポイントから10mほど離れた所が気になり、G-contorlをリトリーブしていると、突然ハンドルを回す手が止まり「根掛りか」と思い、テンションを掛けたままテップを見ると、ベリー付近まで曲がる。
根掛りではないと分かりハンドルを回すが、重量感と抵抗で思うようにハンドルが回らない。
腰を落としロッドを煽ると重量感のあるヒラメの抵抗「デカイ」と心中で叫び、ロッドを煽りハンドルを回す度に緊張感が増す。
「ヨッシャー」という思いでポンピングを5,6回繰り返した時、突然ヒラメの抵抗感が無くなる。余りのショックで暫し呆然!
気を取り直し、hiramemonさんと抜きつ抜かれつランガン再開。
ショートバイトに合わせを入れると、虚しいほど可愛いソゲがヒット!
(未だバラシたショックを引きずっている俺)
10:00その後はバイトも無いので、hiramemonさんとUターン。
朝のポイントに戻ると、FLATBACKRさんが居て暫し談笑の後、午前の部終了。
(虚しく駐車場に戻る途中に咲いていました)
昼食に何時もの蕎麦屋さんに行くと、棟梁も現れ釣果を尋ねられたので、朝の出来事を話す。
棟梁「午後は何処でやるの」
俺「自分なりに南房の状態が分かってきたので、撮影日を想定したポイントに入ろうと思っています」
と、言うのも、この1ヶ月余り目と耳から入った情報に踊らされ、自分を見失いかけている事は分かっていたが、なかなか抜け出せず今日まで来てしまった。
そんな訳で、午後からは見聞きした情報+過去の経験値で、鳥山とは関係なく攻めようと考えました。
12:30午後の部スタート!
海の雰囲気は良いが、鳥は1羽も居ない。
キャスト開始間も無く棟梁も現れ一緒にキャストしていると、待望のバイト!合わせを入れ慎重に寄せヅリ上げ成功。
データー:12:50ゲット、体長43cm、水温18.6℃、ジャクソンG-control、ブルピン
(ヒットしたポイント)
ポイントを棟梁に譲り移動。
13:20ヒット、43cmの小ニベでした。
棟梁は14:00に上がると言うので、ヒラメと小ニベをお土産用を渡して俺は更に南下。
棟梁が帰った数分後、ヒット!4.5回ハンドルを回した時にバレてしまった。引きからするとマゴチのようだった!
100mほど移動、表立って変化は無いがなぜか気になるポイント発見。
南東の風も強まり、G-cntorolでも飛距離が稼げないので、ピンテールチューン27に替えキャスト。
10投ほどで反応あり、即合わせを入れハンドルを巻く。
本日2匹目のヒラメ、サイズはイマイチですが嬉しい一尾でした!
データー:14:20ゲット、体長45cm、水温18.6℃、ジャクソンピンテールチューン27、ギラブルピン
本日3匹目のヒラメ、出来すぎでした!
データー:14:40ゲット、体長46cm、水温18.6℃、ジャクソンピンテールチューン27、ギラブルピン
その後は更に南東の風が強まり、キャスト不能の為15:00終了し、宿に帰る。
宿に帰ると、釣りビジョンのディレクターのKさんから電話。撮影日決定!
午後からの釣行で見失いかけた自分を取り戻し、多少気持ちにゆとりが出来、布団に入り撮影当日の戦略を練っていると、いつの間にか爆睡(笑)
3日目につづく
14日、15日の2日間、戦略に基づいて実践しようと思っていたが、台風6号の通過で全てがパー!
撮影日は5月19日、20日の予定ですが、台風7号の影響が心配です。
タックルデーター
ロ ッ ド : ダ イ ワ モアザンAGS 109 MML
リール : イグジスト15 3012H
リーダー: VARIVAS ショックリーダー22Lb
ル ア ー : ジャクソン G-control ピンテールチューン27
カ ラ ー : ブルピン
ラ イ ン : PE1号
ノ ブ : 杉
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