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12月27日
昨日ホテルに到着直後、押川さん、井戸川さん、山脇夫妻、友人に電話する。
友人「明日の夕方ホテルに訪ねますから食事しましょう」
俺「会えるのを楽しみにしています」
押川、井戸川「明日の10時に石崎浜北岸で会いましょう」
俺「わかりました。よろしくお願いします」
ニモ「29日の土曜日釣行しませんか」
俺「29日は鹿児島に行くので30日は如何でしょうか」
ニモ「30日07:00にシーガイヤ下でお会いましょう」
今日から俺のロマンを求めての釣行が始まる。
押川さんと井戸川さんに会う前、シーガイヤ下、動物園下、石崎浜を見て回ったが、事前の情報通り海は最悪。
昨年まで砂浜が有り、3年連続でヒットしたポイントが侵食されて無くなっている。
(カフェオレ状態の海に愕然、1週間はダメだろう)
情報では、台風20号以来荒れる日々が続き、ウネリが収まることは無かったそうです。
10時、約束の場所に到着、1年ぶりにお会いするお二人の変わらぬ友情に感謝!
談笑していると、大ちゃんが釣り終えて現れ、状況を尋ねると最悪との事。
井戸川さんの提案で土管(通称)ポイントへ移動、3人は準備を済ませサーフに下りるが、今日一日ポイントを見て回りたいので俺は参加せず見学、このポイントもカフェオレ状態で最悪。
1時間ほどで御三方「この状況では釣れる気がしないので終了します」
談笑後、御三方と別れ北上、水色の良さそうなエリアを探し回り、83km走行してホテルに戻る。
(ホテルから見る海は穏やかで綺麗に見えるのだが…)
(部屋からシーガイヤリゾートホテルを望む)
18:30友人が訪ねて来て1年振りの再会を喜び合い、話題が食事に花を沿え楽しいひと時を過ごしました。
12月28日
昨日見たエリアで最も良さそうなエリアに入ると先攻者が二名
準備をしていると一人のアングラーが近付いて来て挨拶をされ、俺も挨拶すると
彼「失礼ですが、釣りキチ親父さんですか?」
俺、戸惑いながら「そうです」と答えると、
彼「釣りキチ親父さんのファンです」
流石にこの言葉には、嬉しさとテレが同時に来ました。
彼「ブログを読んで宮崎に来ている事を知っていたので、何処かでお会い出来るかも知れないと思っていました」
談笑後、ランガンしながら1kmほど南下すると、沖が開け深く掘れ他のエリアより遥かにクリアーなワンドウを発見したが、既に二人のアングラーが叩いている。
最高のポイントから離れてキャストしていると、一人のアングラーが近付いて来て釣果を尋ねられる。
俺「ノーバイトです」
彼「県外からですか」と聞かれ、東京から来た事を告げると突然
彼「やはり釣りキチ親父さんでしたか、ブログ楽しく読ませていただいています」
俺が礼を言うと、このエリアの貴重な情報をいろいろと教えて頂きました。
10時頃、友人が現れ12時まで一緒に釣りを楽しんだが、友人は用が有るので帰宅し、俺もこのサーフを離れ数ヶ所の海岸を見て回ったが、何処の海岸もカフェオレ状態で釣りにならず、
結局、初日はノーバイトで終了。
12月29日
(志布志の花屋さんで購入)
今日は、妻の母の誕生日なので妻の実家の鹿児島に行き、義父母と義兄夫婦と地元の鮨屋さんで93歳の誕生日を祝う。
おめでとうございます!
17:00宮崎のホテルに帰り、明日の準備をしているとフロントから「電話が入っています」出ると、電話の相手は昨年始めてお会いした塚本さんでした。
昨年のオオニベ遠征記にも書きましたが、塚本さんは俺のブログでオオニベ釣りを知ったが、当時は静岡県に居て遠征できず、福岡県への転勤を機会にオオニベ遠征が出来るようになり、昨年から遠征するようになったそうです。
今年も、俺のスケジュールに合わせ同じホテルに宿泊、ちなみに今日はノーバイトとの事。
明日ニモさん達と合流予定だったので、了解を得るため電話を入れ経緯を話し塚本さんも加わる事になった。
昨日ホテルに到着直後、押川さん、井戸川さん、山脇夫妻、友人に電話する。
友人「明日の夕方ホテルに訪ねますから食事しましょう」
俺「会えるのを楽しみにしています」
押川、井戸川「明日の10時に石崎浜北岸で会いましょう」
俺「わかりました。よろしくお願いします」
ニモ「29日の土曜日釣行しませんか」
俺「29日は鹿児島に行くので30日は如何でしょうか」
ニモ「30日07:00にシーガイヤ下でお会いましょう」
今日から俺のロマンを求めての釣行が始まる。
押川さんと井戸川さんに会う前、シーガイヤ下、動物園下、石崎浜を見て回ったが、事前の情報通り海は最悪。
昨年まで砂浜が有り、3年連続でヒットしたポイントが侵食されて無くなっている。
(カフェオレ状態の海に愕然、1週間はダメだろう)
情報では、台風20号以来荒れる日々が続き、ウネリが収まることは無かったそうです。
10時、約束の場所に到着、1年ぶりにお会いするお二人の変わらぬ友情に感謝!
談笑していると、大ちゃんが釣り終えて現れ、状況を尋ねると最悪との事。
井戸川さんの提案で土管(通称)ポイントへ移動、3人は準備を済ませサーフに下りるが、今日一日ポイントを見て回りたいので俺は参加せず見学、このポイントもカフェオレ状態で最悪。
1時間ほどで御三方「この状況では釣れる気がしないので終了します」
談笑後、御三方と別れ北上、水色の良さそうなエリアを探し回り、83km走行してホテルに戻る。
(ホテルから見る海は穏やかで綺麗に見えるのだが…)
(部屋からシーガイヤリゾートホテルを望む)
18:30友人が訪ねて来て1年振りの再会を喜び合い、話題が食事に花を沿え楽しいひと時を過ごしました。
12月28日
昨日見たエリアで最も良さそうなエリアに入ると先攻者が二名
準備をしていると一人のアングラーが近付いて来て挨拶をされ、俺も挨拶すると
彼「失礼ですが、釣りキチ親父さんですか?」
俺、戸惑いながら「そうです」と答えると、
彼「釣りキチ親父さんのファンです」
流石にこの言葉には、嬉しさとテレが同時に来ました。
彼「ブログを読んで宮崎に来ている事を知っていたので、何処かでお会い出来るかも知れないと思っていました」
談笑後、ランガンしながら1kmほど南下すると、沖が開け深く掘れ他のエリアより遥かにクリアーなワンドウを発見したが、既に二人のアングラーが叩いている。
最高のポイントから離れてキャストしていると、一人のアングラーが近付いて来て釣果を尋ねられる。
俺「ノーバイトです」
彼「県外からですか」と聞かれ、東京から来た事を告げると突然
彼「やはり釣りキチ親父さんでしたか、ブログ楽しく読ませていただいています」
俺が礼を言うと、このエリアの貴重な情報をいろいろと教えて頂きました。
10時頃、友人が現れ12時まで一緒に釣りを楽しんだが、友人は用が有るので帰宅し、俺もこのサーフを離れ数ヶ所の海岸を見て回ったが、何処の海岸もカフェオレ状態で釣りにならず、
結局、初日はノーバイトで終了。
12月29日
(志布志の花屋さんで購入)
今日は、妻の母の誕生日なので妻の実家の鹿児島に行き、義父母と義兄夫婦と地元の鮨屋さんで93歳の誕生日を祝う。
おめでとうございます!
17:00宮崎のホテルに帰り、明日の準備をしているとフロントから「電話が入っています」出ると、電話の相手は昨年始めてお会いした塚本さんでした。
昨年のオオニベ遠征記にも書きましたが、塚本さんは俺のブログでオオニベ釣りを知ったが、当時は静岡県に居て遠征できず、福岡県への転勤を機会にオオニベ遠征が出来るようになり、昨年から遠征するようになったそうです。
今年も、俺のスケジュールに合わせ同じホテルに宿泊、ちなみに今日はノーバイトとの事。
明日ニモさん達と合流予定だったので、了解を得るため電話を入れ経緯を話し塚本さんも加わる事になった。
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