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10月2日(木) 小潮 曇り時々雨 波予報2m
日の出:05:32 日の入:17:20
水温:22.6℃
干潮:03:36 / 15:53
満潮:11:38 / 20:59
04:00起床、05:20宿を出ると今まで気付かなかったが、宿の敷地内に柿の木が有り熟している。
味見したら甘柿だったので3個失敬して出発!
次回の宿泊時、女将さんに失敬した事を話します。
昨日午後から入ったサーフを目指して車を走らせていると、駐車中のライバル(Kさん)の車発見。
近付き車内を確認すると既に蛻の殻、俺の車も駐車出来るスペースがあったので、
予定を変更してここからサーフへ。
海岸を一望したがKさんの姿は見えない、Kさんは南に向かった様だ。
俺は下りた付近から北に向かってキャストを始めると、
先攻者5名の内の1人がビニール袋に何かを入れている。
久しぶりなので、昨日と同じくザックリとサーフを探索したが、
此れといったポイントは発見できず、先程のビニール袋を覗くと30cm程のソゲが入っていた。
少しでも良さそうなエリアを攻めるがノーバイト、
地元の同業者も釣れないまま07:00のチャイムと共に帰宅。
北側を諦め南へ移動していると、Kさんがこちらに向かって歩いて来る。
お互い海の様子を見ながら70m程まで接近した時、よさげなポイント発見!
彼も同時に気付き、お互い小走りで同じポイントへ。
だが、二人で攻めたが全く反応が無い、ここで休憩を兼ねて情報交換。
Kさんの話では、彼の居たエリアでもドジョウ師がソゲ1匹上げただけとの事。
お互い厳しい状況を確認し合い、クロスする様に逆方向へランガン開始。
(08:30ヒット、リリース)
スタートして3時間、やっとバイトがあり上げて見ると豆ソゲ。
その後も南下を続けるがノーバイト。
更に南下しながらキャストを繰り返すが、やはり何の反応も無い。
水色も良くやっと俺好みのポイントに遭遇。
だが、何をキャストしても反応が無い「このポイントで釣れなければ今日はダメだ」と思いながら粘ってみたが、
ヒラメからのコンタクトは無く心は折れかかる。
俺はこんな時「ネバー・ギブアップ」と心中で叫び、
一旦水辺から離れ高所から海を見直すようにしています。
すると、先程まで粘っていたポイントから少し離れた所に、濁り気味だが気になるポイントが、
早速移動し、薄濁りの中ダブルアカキンをチョイス。
5分ほどキャストしていると、ハンドル回す手が止まり根掛りかと思った瞬間!生命反応!
「バレないように」と、祈りながら寄せ波と同時にヅリ上げ。
(物凄く嬉しかった)
昨日に続き今日もダブルアカキンで、同サイズのヒラメが釣れました。
(キープ)
データー:09:50ヒット、体長43cm、ピンテールチューン27のダブルアカキンでゲット
釣れた途端、先程までの苦しみは消え俄然やる気が出てきた。
人間て現金な者ですね!
写真撮影を終えキャストすると、今度は河豚のスレ掛り。
この付近で粘れば釣れると思った矢先、雨が降り出し徐々に強まるが、
あいにくレインジャケットは車の中、残された選択肢は撤収しかない。
俺はスキンヘッドなので後ろ髪は引かれなかったが、未練を残したままの撤収は悔しい!!!
雨の中2kmほどテケテケと歩道を歩き車に戻る。当然びしょ濡れ!
車に戻るとKさんは仮眠中だったが、俺に気付き下車したので釣果を尋ねるとノーバイトとの事、
今日も俺はラッキーだったようだ。
Kさんに釣れた場所と状況を説明して別れ、蕎麦屋さんへ直行。
昼食を済ませ暫し雑談した後、12:00帰宅の途に付く。
データー
ロッド : ダイワ モアザン109MML
リール : イグジストハイパーカスタム3012
ノ ブ : 玄圃梨
ライン : PE1.2号
リーダー: VARIVASショックリーダー22Lb
ルアー : ジャクソン ピンテールチューン27
カラー : ダブルアカキン
日の出:05:32 日の入:17:20
水温:22.6℃
干潮:03:36 / 15:53
満潮:11:38 / 20:59
04:00起床、05:20宿を出ると今まで気付かなかったが、宿の敷地内に柿の木が有り熟している。
味見したら甘柿だったので3個失敬して出発!
次回の宿泊時、女将さんに失敬した事を話します。
昨日午後から入ったサーフを目指して車を走らせていると、駐車中のライバル(Kさん)の車発見。
近付き車内を確認すると既に蛻の殻、俺の車も駐車出来るスペースがあったので、
予定を変更してここからサーフへ。
海岸を一望したがKさんの姿は見えない、Kさんは南に向かった様だ。
俺は下りた付近から北に向かってキャストを始めると、
先攻者5名の内の1人がビニール袋に何かを入れている。
久しぶりなので、昨日と同じくザックリとサーフを探索したが、
此れといったポイントは発見できず、先程のビニール袋を覗くと30cm程のソゲが入っていた。
少しでも良さそうなエリアを攻めるがノーバイト、
地元の同業者も釣れないまま07:00のチャイムと共に帰宅。
北側を諦め南へ移動していると、Kさんがこちらに向かって歩いて来る。
お互い海の様子を見ながら70m程まで接近した時、よさげなポイント発見!
彼も同時に気付き、お互い小走りで同じポイントへ。
だが、二人で攻めたが全く反応が無い、ここで休憩を兼ねて情報交換。
Kさんの話では、彼の居たエリアでもドジョウ師がソゲ1匹上げただけとの事。
お互い厳しい状況を確認し合い、クロスする様に逆方向へランガン開始。
(08:30ヒット、リリース)
スタートして3時間、やっとバイトがあり上げて見ると豆ソゲ。
その後も南下を続けるがノーバイト。
更に南下しながらキャストを繰り返すが、やはり何の反応も無い。
水色も良くやっと俺好みのポイントに遭遇。
だが、何をキャストしても反応が無い「このポイントで釣れなければ今日はダメだ」と思いながら粘ってみたが、
ヒラメからのコンタクトは無く心は折れかかる。
俺はこんな時「ネバー・ギブアップ」と心中で叫び、
一旦水辺から離れ高所から海を見直すようにしています。
すると、先程まで粘っていたポイントから少し離れた所に、濁り気味だが気になるポイントが、
早速移動し、薄濁りの中ダブルアカキンをチョイス。
5分ほどキャストしていると、ハンドル回す手が止まり根掛りかと思った瞬間!生命反応!
「バレないように」と、祈りながら寄せ波と同時にヅリ上げ。
(物凄く嬉しかった)
昨日に続き今日もダブルアカキンで、同サイズのヒラメが釣れました。
(キープ)
データー:09:50ヒット、体長43cm、ピンテールチューン27のダブルアカキンでゲット
釣れた途端、先程までの苦しみは消え俄然やる気が出てきた。
人間て現金な者ですね!
写真撮影を終えキャストすると、今度は河豚のスレ掛り。
この付近で粘れば釣れると思った矢先、雨が降り出し徐々に強まるが、
あいにくレインジャケットは車の中、残された選択肢は撤収しかない。
俺はスキンヘッドなので後ろ髪は引かれなかったが、未練を残したままの撤収は悔しい!!!
雨の中2kmほどテケテケと歩道を歩き車に戻る。当然びしょ濡れ!
車に戻るとKさんは仮眠中だったが、俺に気付き下車したので釣果を尋ねるとノーバイトとの事、
今日も俺はラッキーだったようだ。
Kさんに釣れた場所と状況を説明して別れ、蕎麦屋さんへ直行。
昼食を済ませ暫し雑談した後、12:00帰宅の途に付く。
データー
ロッド : ダイワ モアザン109MML
リール : イグジストハイパーカスタム3012
ノ ブ : 玄圃梨
ライン : PE1.2号
リーダー: VARIVASショックリーダー22Lb
ルアー : ジャクソン ピンテールチューン27
カラー : ダブルアカキン
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