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9月17日(木) 小潮 晴れ 波予報1.5m
日の出05:20 日の入17:42
水温24.8~26.5度
干潮04:29 / 15:55
満潮12:49 / 21:33
03:30起床、05:00全ての用を済ませて宿を出る。
昨日下見したサーフに到着、日の出前と通り雨でまだ薄暗い、ノンビリ準備を進める。
昨日ヒットした、ピンテールチューン27キスカラーを確認するとルアーケースには1個のみ、
車内のタックルボックスも確認したが同じ物は無い。
やむなく他のキスカラーをピックアップして出撃。
05:30サーフに下りると既に同業者5人が早朝出勤、だが、釣れている様子はない。
ボトムの状況がが分からないので、ヘビーシンキングは止め他のルアーで実釣開始。
1時間ほどランガンしてボトムの状況を把握。
俺好みのポイントを発見、まずヒラメミノーⅢ125S(クリアキス)で攻めたが反応が無い、
次にスピンドリフト80mm.110mm(クリアキス)を交互にキャストしたがやはり反応が無い。
このポイントは駄目かもしれないと思いつつも根掛りしないので、
ピンテールチューン27キスカラーに替えキャスト。
暫くするとハンドルを回す手が止まる、根掛りかと一瞬思ったが確かな生命反応。
今日は横潮がかなり早いし、ヘッドシェークを繰り返し暴れるので無理はせず、
潮下に移動しながら距離を詰めゲット。
データー : マゴチ60cm、07:00ゲット、水温25.5度、ピンテールチューン27キスカラー
(今年初のマゴチ)
今日も芳しくない様で、地元アングラーの方々は7時のチャイム前に手ぶらで帰宅。
居残り組みは、俺と大工の棟梁と後から来た地元アングーの3名だけ、
その後も付近を攻めるが反応は無い。
棟梁がやって来て「根掛りで2個ルアーを無くしたので帰る」と、
言いながら話し始め、俺はキャストしながら聞き役に回っていたらヒット!
棟梁「いい引きだね、魚は何だ?」
俺「首を振らないのでヒラメだと思います」俺の願望!
余裕をかまし、棟梁と話しながらラインの先は見ずリトリーブしていると、
棟梁「ヒラメだ~デッケェ~」と、突然大声で叫ぶ。
話しに気を取られ、未だブレークまでは来ていないと思っていたのに、
既にヒラメは波打ち際まで来ていたのだった。
波打ち際で体をクネラセ「うぅ~んダメよ~ん、ダメ・ダメ」と、
言ったとか言わなかったとか、とにかく暴れるナイスサイズのヒラメの胴体と尾鰭を確認、
次の波でズリ上げようとタイミングを計っていたら、
突然ロッドにかかっていた負荷が消えヒラメも消えた。
棟梁「最近上がっているヒラメは40cmチョイだが、今のヒラメは別格だった」
俺、棟梁の言葉を聞き地団駄踏んで悔しがったが、後の祭り…
棟梁にルアーを見せ「昨日も今日もこのこのカラーで釣りました」と話したら、
早速、釣友と釣具店に行き「買い占めて来た」と、後で電話を頂きました。
その後11:00まで攻めたが、全く反応が無いまま終了。
(釣り場近くで咲いていました)
蕎麦屋さんで昼食を済ませ、午後からは別のサーフに入る。
2kmほどランガンを繰り返したがノーバイト。
風はやや強いが、絶好の釣り日和なのに同業者の姿は無く、
平日で波も無いのに多数のサーファー。
流木に腰を下ろし、サーファーを眺めながらお茶タイム、15:00終了。
タックルデータ
ロッド : ダイワ モアザン109MML
リール : イグジストハイパーカスタム3012
ノ ブ : 玄圃梨
ライン : PE1.2号
リーダー: VARIVASショックリーダー22Lb
ルアー : ジャクソン ピンテールチューン27
カラー : キス
日の出05:20 日の入17:42
水温24.8~26.5度
干潮04:29 / 15:55
満潮12:49 / 21:33
03:30起床、05:00全ての用を済ませて宿を出る。
昨日下見したサーフに到着、日の出前と通り雨でまだ薄暗い、ノンビリ準備を進める。
昨日ヒットした、ピンテールチューン27キスカラーを確認するとルアーケースには1個のみ、
車内のタックルボックスも確認したが同じ物は無い。
やむなく他のキスカラーをピックアップして出撃。
05:30サーフに下りると既に同業者5人が早朝出勤、だが、釣れている様子はない。
ボトムの状況がが分からないので、ヘビーシンキングは止め他のルアーで実釣開始。
1時間ほどランガンしてボトムの状況を把握。
俺好みのポイントを発見、まずヒラメミノーⅢ125S(クリアキス)で攻めたが反応が無い、
次にスピンドリフト80mm.110mm(クリアキス)を交互にキャストしたがやはり反応が無い。
このポイントは駄目かもしれないと思いつつも根掛りしないので、
ピンテールチューン27キスカラーに替えキャスト。
暫くするとハンドルを回す手が止まる、根掛りかと一瞬思ったが確かな生命反応。
今日は横潮がかなり早いし、ヘッドシェークを繰り返し暴れるので無理はせず、
潮下に移動しながら距離を詰めゲット。
データー : マゴチ60cm、07:00ゲット、水温25.5度、ピンテールチューン27キスカラー
(今年初のマゴチ)
今日も芳しくない様で、地元アングラーの方々は7時のチャイム前に手ぶらで帰宅。
居残り組みは、俺と大工の棟梁と後から来た地元アングーの3名だけ、
その後も付近を攻めるが反応は無い。
棟梁がやって来て「根掛りで2個ルアーを無くしたので帰る」と、
言いながら話し始め、俺はキャストしながら聞き役に回っていたらヒット!
棟梁「いい引きだね、魚は何だ?」
俺「首を振らないのでヒラメだと思います」俺の願望!
余裕をかまし、棟梁と話しながらラインの先は見ずリトリーブしていると、
棟梁「ヒラメだ~デッケェ~」と、突然大声で叫ぶ。
話しに気を取られ、未だブレークまでは来ていないと思っていたのに、
既にヒラメは波打ち際まで来ていたのだった。
波打ち際で体をクネラセ「うぅ~んダメよ~ん、ダメ・ダメ」と、
言ったとか言わなかったとか、とにかく暴れるナイスサイズのヒラメの胴体と尾鰭を確認、
次の波でズリ上げようとタイミングを計っていたら、
突然ロッドにかかっていた負荷が消えヒラメも消えた。
棟梁「最近上がっているヒラメは40cmチョイだが、今のヒラメは別格だった」
俺、棟梁の言葉を聞き地団駄踏んで悔しがったが、後の祭り…
棟梁にルアーを見せ「昨日も今日もこのこのカラーで釣りました」と話したら、
早速、釣友と釣具店に行き「買い占めて来た」と、後で電話を頂きました。
その後11:00まで攻めたが、全く反応が無いまま終了。
(釣り場近くで咲いていました)
蕎麦屋さんで昼食を済ませ、午後からは別のサーフに入る。
2kmほどランガンを繰り返したがノーバイト。
風はやや強いが、絶好の釣り日和なのに同業者の姿は無く、
平日で波も無いのに多数のサーファー。
流木に腰を下ろし、サーファーを眺めながらお茶タイム、15:00終了。
タックルデータ
ロッド : ダイワ モアザン109MML
リール : イグジストハイパーカスタム3012
ノ ブ : 玄圃梨
ライン : PE1.2号
リーダー: VARIVASショックリーダー22Lb
ルアー : ジャクソン ピンテールチューン27
カラー : キス
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