×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
6月2日(月)中潮 晴れ 波予報1.5m
日の出 04:22 日の入18:48
水 温 21℃
干 潮 00:42 / 13:07
満 潮 06:07 / 20:01
前回、2個しか無いG-controlを失い不完全燃焼で終わり、
その気持を晴らしたいという思いと、G-controlの実力を再確認したくて、
一昨日帰宅したばかりですが出撃する事にしました。
最近のヒット兆候、ヒット(時合)する時間帯が早朝に偏ってきた様な気がします。
そんな訳で今日は01:30起床し、03:50現地到着。
駐車場には既に20台ほど駐車していて、同業者の方々は既にサーフへ早朝出勤。
支度を済ませ日の出前にサーフに下りると、
平日にもかかわらずサーフは同業者で溢れている。
ブラックサンドザック方面を見ると、
波打ち際に全長200m程の防潮堤が出来たかと錯覚してしまうほどの人波。
当然、人見知りの激しい俺は人の居ないポイントへ向う、
すると、キャストしていた同業者が俺を見て素早く移動を始める
(俺の勘違いだろうか)、どうやら目的のポイントは同じようだ。
彼にポイントをキープされ、俺は30mほど離れた場所でキャスト開始。
4.5投目でヒット!幸先の良さとは逆に過去の嫌な釣行日を思い出した。
嫌な釣行日とは、その日のファーストキャストでヒットしゲットしましたが、
その後、キャストする事10時間ノーバイトで終了した記憶です。
(計測後リリース)
データー:04:20ゲット、41cmのヒラメ、水温21℃、ジャクソン G-control ヒラメのエサ
嫌な記憶とは関係なく、やはりこのルアーは釣れると確信し、
キャストを繰り返していると、又もヒット!先程のヒラメより強い引きにワクワク。
データー:04:40ゲット、55cmのヒラメ、水温21℃、ジャクソン G-control ヒラメのエサ
写真を撮り計測していると、ポイントをキープした同業者が近付いて来て、
彼「初めまして、ブログ拝見しています」とご丁寧に挨拶され、戸惑う俺。
彼「親父さんのブログを見てG-controlを買いました」
ヒラメに付いているルアーを見て「そのカラーも持っています」
俺「このルアーは釣れますから、信じて投げ続けてください」
彼「引き方を教えてください」と言われ、
正解かどうかは別にして俺の釣り方を話すと、礼を述べ立ち去ろうとしたので、
ブツ持ち写真を依頼。
そして念を押すように「名前の通りヒラメのエサですから、早巻きしないで、見せて喰わせるイメージで巻いてください」
彼は復唱しながら立ち去り、約30分後50cm台のヒラメをぶら下げて戻って来た。
彼「ありがとうございました。言われたとおりにG-controlを引いていたら、1年半ぶりに釣れました」
“1年半ぶりに釣れた”と言う言葉に驚き、偏ったルアー認識を持ってはヤバイと思い、
俺「G-controlで釣れたからと言って、G-controlに囚われず色んなルアーを試して下さい」
改めて礼を述べられ、嬉しそうに帰る彼の後姿を見て心が和みました。
その後1バイトあったが乗せることが出来ず、暑くなってきたのでヒラメを持って車に戻る。
再度サーフに戻り北に向ってラン&ガン開始。
途中で知り合いに会うと、北を指差し「堀田プロが撮影しています」
これから俺が行く方向だ、以前、堀田プロの撮影に2度遭遇したことがあるが、近くで見た事は無い。
ラン&ガンを続けていると、見慣れた体型の同業者が、
ヒラメ(2匹)をビニール袋に入れ替えている。
その同業者は、“ひらめっぱり”にも投稿されている釣友のjunpapaさんでした。
声を掛けるとjunpapaさんビックリして「堀田さんに紹介したいのですが」と同意を求められ、
堀田プロの方に走っていかれた。
junpapaさんは堀田さんとは懇意にされていて、今日も同行されていたようだ。
junpapaさんが以前“堀田さんが俺に興味があると言っているので紹介したい”と、
言っていた事を思い出し、まさかその日が今日になるとは思いもしませんでした。
(junpapaさんが撮影)
紹介され話し始めると、以前からの知り合いの様に打ち解けた雰囲気で会話が弾み、
楽しいひと時でした。
話の主な内容は、ヒラメ釣りの話では無く、
撮影時の心境や胸のポーチのオオニベの写真を見て、
堀田プロもオオニベ遠征に毎年行かれている事を知り、
共通のポイントや人物等の話題で盛り上がり、
今年もお互いオオニベ遠征を計画しているので、現地で会う約束を交わす。
俺は元来、有名人には余り興味は無く、自分から近付く事はありません。
過去のブログで有名人とのツーショット写真は、今回のように現地で釣友に紹介され、
皆さんの人柄に惚れお付き合いさせて頂いています。
人物本位で好き嫌いを決める俺として感じた事は、
“上から目線のような言い回しで恐縮ですが”堀田プロの釣り対する考え方と
人に接する時の態度が俺と似ていて、非常に好感の持てる人物でした。
“人柄に惚れました是非お付き合いしたいですね!”
堀田さんの人柄を僅かながらも垣間見る事が出来、junpapaさんに感謝。
DVD撮影の邪魔をしては拙いと思い、その場から離れラン&ガン再開。
冒頭にも書きましたが、今日も早朝しかバイトは無く10:30終了。
後片付けを済ませ蕎麦屋さんに直行。
今朝、地元の人達が堀田さんの近くで釣りをしていたので、
蕎麦屋さんでは堀田さんの話で持切れでした。
食事を済ませ、13:00午後の部スタート。
15:00頃、棟梁が現れ一緒にキャストを繰り返していると、棟梁が50cm位のマゴチをゲット。
棟梁「釣りキチオジサンの目の前で釣って気分いい」と、オオハシャギ!
俺は16:00で終了、入れ替わるように堀田さんとカメラマンが現れた。
擦れ違い際、挨拶程度の会話とマゴチが釣れていた事を話し、宿に入る。
タックルデータ
ロッド :ダイワ モアザン ブランジーノ AGS 99MH
リール :ダイワ イグジストハイパーカスタム3012
ノ ブ :レッドウッド
ライン : ダイワ UVFソルティガ8Braid+Si 1.2号
リーダー:VARIVAS ショックリーダー 22Lb
ルアー :ジャクソン G-control ヒラメのエサ
日の出 04:22 日の入18:48
水 温 21℃
干 潮 00:42 / 13:07
満 潮 06:07 / 20:01
前回、2個しか無いG-controlを失い不完全燃焼で終わり、
その気持を晴らしたいという思いと、G-controlの実力を再確認したくて、
一昨日帰宅したばかりですが出撃する事にしました。
最近のヒット兆候、ヒット(時合)する時間帯が早朝に偏ってきた様な気がします。
そんな訳で今日は01:30起床し、03:50現地到着。
駐車場には既に20台ほど駐車していて、同業者の方々は既にサーフへ早朝出勤。
支度を済ませ日の出前にサーフに下りると、
平日にもかかわらずサーフは同業者で溢れている。
ブラックサンドザック方面を見ると、
波打ち際に全長200m程の防潮堤が出来たかと錯覚してしまうほどの人波。
当然、人見知りの激しい俺は人の居ないポイントへ向う、
すると、キャストしていた同業者が俺を見て素早く移動を始める
(俺の勘違いだろうか)、どうやら目的のポイントは同じようだ。
彼にポイントをキープされ、俺は30mほど離れた場所でキャスト開始。
4.5投目でヒット!幸先の良さとは逆に過去の嫌な釣行日を思い出した。
嫌な釣行日とは、その日のファーストキャストでヒットしゲットしましたが、
その後、キャストする事10時間ノーバイトで終了した記憶です。
(計測後リリース)
データー:04:20ゲット、41cmのヒラメ、水温21℃、ジャクソン G-control ヒラメのエサ
嫌な記憶とは関係なく、やはりこのルアーは釣れると確信し、
キャストを繰り返していると、又もヒット!先程のヒラメより強い引きにワクワク。
データー:04:40ゲット、55cmのヒラメ、水温21℃、ジャクソン G-control ヒラメのエサ
写真を撮り計測していると、ポイントをキープした同業者が近付いて来て、
彼「初めまして、ブログ拝見しています」とご丁寧に挨拶され、戸惑う俺。
彼「親父さんのブログを見てG-controlを買いました」
ヒラメに付いているルアーを見て「そのカラーも持っています」
俺「このルアーは釣れますから、信じて投げ続けてください」
彼「引き方を教えてください」と言われ、
正解かどうかは別にして俺の釣り方を話すと、礼を述べ立ち去ろうとしたので、
ブツ持ち写真を依頼。
そして念を押すように「名前の通りヒラメのエサですから、早巻きしないで、見せて喰わせるイメージで巻いてください」
彼は復唱しながら立ち去り、約30分後50cm台のヒラメをぶら下げて戻って来た。
彼「ありがとうございました。言われたとおりにG-controlを引いていたら、1年半ぶりに釣れました」
“1年半ぶりに釣れた”と言う言葉に驚き、偏ったルアー認識を持ってはヤバイと思い、
俺「G-controlで釣れたからと言って、G-controlに囚われず色んなルアーを試して下さい」
改めて礼を述べられ、嬉しそうに帰る彼の後姿を見て心が和みました。
その後1バイトあったが乗せることが出来ず、暑くなってきたのでヒラメを持って車に戻る。
再度サーフに戻り北に向ってラン&ガン開始。
途中で知り合いに会うと、北を指差し「堀田プロが撮影しています」
これから俺が行く方向だ、以前、堀田プロの撮影に2度遭遇したことがあるが、近くで見た事は無い。
ラン&ガンを続けていると、見慣れた体型の同業者が、
ヒラメ(2匹)をビニール袋に入れ替えている。
その同業者は、“ひらめっぱり”にも投稿されている釣友のjunpapaさんでした。
声を掛けるとjunpapaさんビックリして「堀田さんに紹介したいのですが」と同意を求められ、
堀田プロの方に走っていかれた。
junpapaさんは堀田さんとは懇意にされていて、今日も同行されていたようだ。
junpapaさんが以前“堀田さんが俺に興味があると言っているので紹介したい”と、
言っていた事を思い出し、まさかその日が今日になるとは思いもしませんでした。
(junpapaさんが撮影)
紹介され話し始めると、以前からの知り合いの様に打ち解けた雰囲気で会話が弾み、
楽しいひと時でした。
話の主な内容は、ヒラメ釣りの話では無く、
撮影時の心境や胸のポーチのオオニベの写真を見て、
堀田プロもオオニベ遠征に毎年行かれている事を知り、
共通のポイントや人物等の話題で盛り上がり、
今年もお互いオオニベ遠征を計画しているので、現地で会う約束を交わす。
俺は元来、有名人には余り興味は無く、自分から近付く事はありません。
過去のブログで有名人とのツーショット写真は、今回のように現地で釣友に紹介され、
皆さんの人柄に惚れお付き合いさせて頂いています。
人物本位で好き嫌いを決める俺として感じた事は、
“上から目線のような言い回しで恐縮ですが”堀田プロの釣り対する考え方と
人に接する時の態度が俺と似ていて、非常に好感の持てる人物でした。
“人柄に惚れました是非お付き合いしたいですね!”
堀田さんの人柄を僅かながらも垣間見る事が出来、junpapaさんに感謝。
DVD撮影の邪魔をしては拙いと思い、その場から離れラン&ガン再開。
冒頭にも書きましたが、今日も早朝しかバイトは無く10:30終了。
後片付けを済ませ蕎麦屋さんに直行。
今朝、地元の人達が堀田さんの近くで釣りをしていたので、
蕎麦屋さんでは堀田さんの話で持切れでした。
食事を済ませ、13:00午後の部スタート。
15:00頃、棟梁が現れ一緒にキャストを繰り返していると、棟梁が50cm位のマゴチをゲット。
棟梁「釣りキチオジサンの目の前で釣って気分いい」と、オオハシャギ!
俺は16:00で終了、入れ替わるように堀田さんとカメラマンが現れた。
擦れ違い際、挨拶程度の会話とマゴチが釣れていた事を話し、宿に入る。
タックルデータ
ロッド :ダイワ モアザン ブランジーノ AGS 99MH
リール :ダイワ イグジストハイパーカスタム3012
ノ ブ :レッドウッド
ライン : ダイワ UVFソルティガ8Braid+Si 1.2号
リーダー:VARIVAS ショックリーダー 22Lb
ルアー :ジャクソン G-control ヒラメのエサ
PR