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5月30日(金)大潮 晴れ 波予報1.5m
日の出 04:24 日の入18:44
水 温 20℃
干 潮 10:48 / 22:58
満 潮 03:53 / 17:43
03:00起床、04:20宿を出る。
昨日は一昨日より状況が良くなったとは言え、濁りは酷く多量のゴミも浮遊していたが、
何とか一匹ゲットする事が出来、今日は僅かながら気持にユトリが出来ました。
以前使った他社の鉄板バイブは、キャスト時、風向きによっては
クルクル回転し飛距離が出ず、必要以上に引き抵抗が強く疲れを感じました。
だが、今回の鉄PANVibはキャスト時、理想的な弾道を描き飛距離も稼ぎ、
振動を感じながらも疲れは感じられませんでした。気に入りました!
支度を済ませサーフに下りると既に太陽は昇り、同業者は等間隔に並んで仕事をしている。
波打ち際に立ちブラックサンドバック方面を見ると、
この写真では見えないが、霧の向こうには夥しい人数の同業者がいる。
当然、釣れているサンドバック方面は避けて北上、此方は俺以外に同業者は3人。
鉄PANVibを、ストップ&ゴー、時々リフト&フォールを入れラン&ガン。
ヨサゲなポイント発見、粘ること20分、ストップ&ゴーを繰り返し、
ストップし軽くリフトして数回ハンドルを回した時にバイト!
おい合わせを入れハンドルを回すと、激しく抵抗するヒラメの感触に思わずニンマリ。
(追い食いしたようです)
今日もボウズは免れ久し振りの50upでしたが、
昨日のヒラメと同じく、釣ったというよりは釣れたという感じで、
慣れていないせいかイマイチ釣方に自信が持てません。
データー:05:10ゲット、53cmのヒラメ、水温20℃、ジャクソン鉄PANVib、レッドヘッド26g
その後は反応も無く、周りの同業者も釣れている様子は無い、
暑くなってきたのでヒラメを持って車に戻る。
ウエディングジャケットを脱ぎ、再びサーフに戻る。
あれほど込み合っていたブラックサンドバック付近はガラガラ状態。
北に向ってラン&ガン開始、だが、北に行くほど根が多く濁りも酷くなりUターン。
10:30までラン&ガンを繰り返したが、反応が無いので終了。
(皆さんも見慣れた背景かと思います)
車に戻ると、隣の車のイケメン同業者(2人)休憩中。
以前遇った事のある彼ら、俺に気付き近寄って来た。
A君「今日も釣りましたね」ヒラメを持って車に戻るところを見ていたようだ。
俺「運が良かったようだね」
B君「腕がいいんですよ」
俺「いや、運だけで釣れたと思う」
A君「やっぱし、腕ですよ!腕が良いから釣れるんですよ」
俺「いや、本当のことを言うとね、顔が良いから釣れたのかも」
2人は顔を見合わせ一瞬かたまり、数秒後大爆笑が起こる。
暫し歓談した後、昼食に蕎麦屋さんへ行く。
店に入り暫くすると、手に何かをぶら下げて棟梁が現れました。
(口から尻尾の端まで30cmありました)
棟梁「禁漁前日(5/31)に獲って冷凍したけど食べる?足の身も食べられるからね」
俺「頂きます」相変わらず遠慮と言う言葉を知らない俺!
棟梁「冷凍に髭が邪魔だったので折ったけれどいいね」
俺「ぜんぜんOKです、早速今晩頂きます」
昼食後、帰宅の途に付く。
頂いた伊勢海老は、頭は鍋料理にし、胴体は丸ごと焼いて美味しく頂きました。
伊勢海老もこのサイズになると、足の身も蟹並みだったのには驚きました。
棟梁、又、贅沢を味わいさせて頂き、ありがとうございました。
タックルデータ
ロッド :ダイワ モアザン ブランジーノ AGS 99MH
リール :ダイワ イグジストハイパーカスタム3012
ノ ブ :鉄刀木
ライン : ダイワ UVFソルティガ8Braid+Si 1.2号
リーダー:VARIVAS ショックリーダー 22Lb
ルアー :ジャクソン 鉄PAN Vib レッドヘッド26g
日の出 04:24 日の入18:44
水 温 20℃
干 潮 10:48 / 22:58
満 潮 03:53 / 17:43
03:00起床、04:20宿を出る。
昨日は一昨日より状況が良くなったとは言え、濁りは酷く多量のゴミも浮遊していたが、
何とか一匹ゲットする事が出来、今日は僅かながら気持にユトリが出来ました。
以前使った他社の鉄板バイブは、キャスト時、風向きによっては
クルクル回転し飛距離が出ず、必要以上に引き抵抗が強く疲れを感じました。
だが、今回の鉄PANVibはキャスト時、理想的な弾道を描き飛距離も稼ぎ、
振動を感じながらも疲れは感じられませんでした。気に入りました!
支度を済ませサーフに下りると既に太陽は昇り、同業者は等間隔に並んで仕事をしている。
波打ち際に立ちブラックサンドバック方面を見ると、
この写真では見えないが、霧の向こうには夥しい人数の同業者がいる。
当然、釣れているサンドバック方面は避けて北上、此方は俺以外に同業者は3人。
鉄PANVibを、ストップ&ゴー、時々リフト&フォールを入れラン&ガン。
ヨサゲなポイント発見、粘ること20分、ストップ&ゴーを繰り返し、
ストップし軽くリフトして数回ハンドルを回した時にバイト!
おい合わせを入れハンドルを回すと、激しく抵抗するヒラメの感触に思わずニンマリ。
(追い食いしたようです)
今日もボウズは免れ久し振りの50upでしたが、
昨日のヒラメと同じく、釣ったというよりは釣れたという感じで、
慣れていないせいかイマイチ釣方に自信が持てません。
データー:05:10ゲット、53cmのヒラメ、水温20℃、ジャクソン鉄PANVib、レッドヘッド26g
その後は反応も無く、周りの同業者も釣れている様子は無い、
暑くなってきたのでヒラメを持って車に戻る。
ウエディングジャケットを脱ぎ、再びサーフに戻る。
あれほど込み合っていたブラックサンドバック付近はガラガラ状態。
北に向ってラン&ガン開始、だが、北に行くほど根が多く濁りも酷くなりUターン。
10:30までラン&ガンを繰り返したが、反応が無いので終了。
(皆さんも見慣れた背景かと思います)
車に戻ると、隣の車のイケメン同業者(2人)休憩中。
以前遇った事のある彼ら、俺に気付き近寄って来た。
A君「今日も釣りましたね」ヒラメを持って車に戻るところを見ていたようだ。
俺「運が良かったようだね」
B君「腕がいいんですよ」
俺「いや、運だけで釣れたと思う」
A君「やっぱし、腕ですよ!腕が良いから釣れるんですよ」
俺「いや、本当のことを言うとね、顔が良いから釣れたのかも」
2人は顔を見合わせ一瞬かたまり、数秒後大爆笑が起こる。
暫し歓談した後、昼食に蕎麦屋さんへ行く。
店に入り暫くすると、手に何かをぶら下げて棟梁が現れました。
(口から尻尾の端まで30cmありました)
棟梁「禁漁前日(5/31)に獲って冷凍したけど食べる?足の身も食べられるからね」
俺「頂きます」相変わらず遠慮と言う言葉を知らない俺!
棟梁「冷凍に髭が邪魔だったので折ったけれどいいね」
俺「ぜんぜんOKです、早速今晩頂きます」
昼食後、帰宅の途に付く。
頂いた伊勢海老は、頭は鍋料理にし、胴体は丸ごと焼いて美味しく頂きました。
伊勢海老もこのサイズになると、足の身も蟹並みだったのには驚きました。
棟梁、又、贅沢を味わいさせて頂き、ありがとうございました。
タックルデータ
ロッド :ダイワ モアザン ブランジーノ AGS 99MH
リール :ダイワ イグジストハイパーカスタム3012
ノ ブ :鉄刀木
ライン : ダイワ UVFソルティガ8Braid+Si 1.2号
リーダー:VARIVAS ショックリーダー 22Lb
ルアー :ジャクソン 鉄PAN Vib レッドヘッド26g
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