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5月28日(水)
今回の釣行テーマーは、3日間の予定で鉄PANVibの練習。
昨日降った豪雨と低気圧通過で、濁りが酷いだろうと予想し予定していたサーフを変更。
大きい流入河川が無いサーフに4:30到着。
予想通り水色は良かったが浮遊物は多い。
北の方に先行者3名、浮遊物を避け同業者を追うように移動すると、
1人は釣友のMさんでした。
Mさんも俺と同じ考えでこの海岸に来たとの事、
ベイト気が無い海岸を2人で8時まで叩いたが、釣れる気がしないので
お互いこの海岸は諦めて移動。
明日、キャスティング南柏店のT君と合流する予定の海岸にも行ったが、
濁りと余りの浮遊ゴミの多さにやる気消失。
Mさんは内房に移動すると言うので、俺は明日のために数ヶ所の海岸を偵察したが、
何所も同じ状況。参った!
宿に入り、T君に状況を話し中止を勧め彼も納得。
5月29日(木)大潮 晴れ 波予報1.5m
日の出 04:24 日の入18:44
水 温 19.8℃
干 潮 10:12 / 22:21
満 潮 03:19 / 17:05
03:00起床、04:30宿を出て目的の駐車場に到着すると、既に20台ほど駐車している。
川を渡りサーフを見てビックリ!ブラックサンドバック方向は人、人、人。
ゴミは減ったが、濁った海を見ながら人の少ない南方面に移動。
出来そうなポイントに入りキャス開始すると、3人先の同業者がファイトを始める。
様子を見ているとかなり梃摺っていたが、
無事にヅリ上げ写真を撮っている人物をよく見ると、
なんと俺のS君(恵比寿様)ではないか、近付き獲物を見るとランカーシーバスでした。
この濁りでも釣れる事が分かったので、元の位置に戻りキャスト始めたが、
ブツ持ち写真を撮ってやろうとS君の所に行くと、
ブツが見当たらない、尋ねると「リリースしました」
驚きながらもサイズを尋ねると、S君「90cmありました」確かにそれ位は有った!
又、元の位置に戻りキャスト始めたが、真新しいPEを巻き過ぎた為かバックラッシュ、
絡んだ糸は容易に解けず30mほどカット、
予備スプールに取替え気分転換に立ち話をしているS君達の所へ行くと、
見た事のあるような人物に「初めまして」と、
自己紹介された同業者はhiramemonさんでした。
hiramemonさんのブログ
http://hiramemon.naturum.ne.jp/e2101165.html
暫し歓談していたが、それぞれが釣りを思い出したかのように散り始めた。
俺は更に西に移動、少し水色が良さそうなポイントで、鉄PANVibをキャスト。
この酷い濁りでシーバスが釣れ、恵比寿様に会った事で今日も釣れる様な気がして来た。
俺的には鉄PANVibのリトリーブは、ストップ&ゴーを基本に時々リフト&ホール。
ストップ&ゴーを繰り返していると、ストップしホール中にヒットしたのか、
ハンドルを巻こうとしたら重量感を感じたので、
まさかと思いながら合わせてみたら生命反応。
バレナイ事を祈りながらハンドルを回していると、嬉しさが込上げてくる。
(理想的なフッキングでした)
フッキングの状態からすると、やはりホール中にバイトしたようです。
データー:06:30ゲット、49cmのヒラメ、水温19.8℃、ジャクソン鉄PANVib、ゴールドグリーン26g
ヒラメを持って恵比寿様の元に駆け寄り、ブツ持ち撮影の依頼。
S君「親父さんの専属カメラマンになったようですね」彼の言うとおり、
彼に何枚撮って貰った事か。ありがとうございます。
沖を見ると、穏やかな海で漁船はノンビリ漁をしている。
その後はバイトも無く時間は経過するが、何故か俺の心は満たされ、11:00終了。
宿に戻り、前回お土産を頂いたお返しにと、宿の女将にヒラメをプレゼント。
蕎麦屋さんで食事を済ませ外に出ると、S君と同行者が蕎麦を食べに来たので、
一緒に店に入り食事終了まで歓談。
(強い日差しの下で咲いていました)
午後、S君達と朝のサーフに入り16:00までキャストを繰り返したが、
反応が無いので俺だけ先に終了。
S君に帰る事を告げると「明日も釣ってください」励まされ
俺「明日は恵比寿様が居ないから無理」と答え、サーフを後にした。
宿に帰ると、ご主人からご丁寧にヒラメのお礼を言われました。
鉄PANVib パートⅢにつづく
タックルデータ
ロッド :ダイワ モアザン ブランジーノ AGS 99MH
リール :ダイワ イグジストハイパーカスタム3012
ノ ブ :鉄刀木
ライン :ダイワ UVFソルティガ8Braid+Si 1.2号
リーダー:VARIVAS ショックリーダー 22Lb
ルアー :ジャクソン 鉄PAN Vib ゴールドグリーン 26g
今回の釣行テーマーは、3日間の予定で鉄PANVibの練習。
昨日降った豪雨と低気圧通過で、濁りが酷いだろうと予想し予定していたサーフを変更。
大きい流入河川が無いサーフに4:30到着。
予想通り水色は良かったが浮遊物は多い。
北の方に先行者3名、浮遊物を避け同業者を追うように移動すると、
1人は釣友のMさんでした。
Mさんも俺と同じ考えでこの海岸に来たとの事、
ベイト気が無い海岸を2人で8時まで叩いたが、釣れる気がしないので
お互いこの海岸は諦めて移動。
明日、キャスティング南柏店のT君と合流する予定の海岸にも行ったが、
濁りと余りの浮遊ゴミの多さにやる気消失。
Mさんは内房に移動すると言うので、俺は明日のために数ヶ所の海岸を偵察したが、
何所も同じ状況。参った!
宿に入り、T君に状況を話し中止を勧め彼も納得。
5月29日(木)大潮 晴れ 波予報1.5m
日の出 04:24 日の入18:44
水 温 19.8℃
干 潮 10:12 / 22:21
満 潮 03:19 / 17:05
03:00起床、04:30宿を出て目的の駐車場に到着すると、既に20台ほど駐車している。
川を渡りサーフを見てビックリ!ブラックサンドバック方向は人、人、人。
ゴミは減ったが、濁った海を見ながら人の少ない南方面に移動。
出来そうなポイントに入りキャス開始すると、3人先の同業者がファイトを始める。
様子を見ているとかなり梃摺っていたが、
無事にヅリ上げ写真を撮っている人物をよく見ると、
なんと俺のS君(恵比寿様)ではないか、近付き獲物を見るとランカーシーバスでした。
この濁りでも釣れる事が分かったので、元の位置に戻りキャスト始めたが、
ブツ持ち写真を撮ってやろうとS君の所に行くと、
ブツが見当たらない、尋ねると「リリースしました」
驚きながらもサイズを尋ねると、S君「90cmありました」確かにそれ位は有った!
又、元の位置に戻りキャスト始めたが、真新しいPEを巻き過ぎた為かバックラッシュ、
絡んだ糸は容易に解けず30mほどカット、
予備スプールに取替え気分転換に立ち話をしているS君達の所へ行くと、
見た事のあるような人物に「初めまして」と、
自己紹介された同業者はhiramemonさんでした。
hiramemonさんのブログ
http://hiramemon.naturum.ne.jp/e2101165.html
暫し歓談していたが、それぞれが釣りを思い出したかのように散り始めた。
俺は更に西に移動、少し水色が良さそうなポイントで、鉄PANVibをキャスト。
この酷い濁りでシーバスが釣れ、恵比寿様に会った事で今日も釣れる様な気がして来た。
俺的には鉄PANVibのリトリーブは、ストップ&ゴーを基本に時々リフト&ホール。
ストップ&ゴーを繰り返していると、ストップしホール中にヒットしたのか、
ハンドルを巻こうとしたら重量感を感じたので、
まさかと思いながら合わせてみたら生命反応。
バレナイ事を祈りながらハンドルを回していると、嬉しさが込上げてくる。
(理想的なフッキングでした)
フッキングの状態からすると、やはりホール中にバイトしたようです。
データー:06:30ゲット、49cmのヒラメ、水温19.8℃、ジャクソン鉄PANVib、ゴールドグリーン26g
ヒラメを持って恵比寿様の元に駆け寄り、ブツ持ち撮影の依頼。
S君「親父さんの専属カメラマンになったようですね」彼の言うとおり、
彼に何枚撮って貰った事か。ありがとうございます。
沖を見ると、穏やかな海で漁船はノンビリ漁をしている。
その後はバイトも無く時間は経過するが、何故か俺の心は満たされ、11:00終了。
宿に戻り、前回お土産を頂いたお返しにと、宿の女将にヒラメをプレゼント。
蕎麦屋さんで食事を済ませ外に出ると、S君と同行者が蕎麦を食べに来たので、
一緒に店に入り食事終了まで歓談。
(強い日差しの下で咲いていました)
午後、S君達と朝のサーフに入り16:00までキャストを繰り返したが、
反応が無いので俺だけ先に終了。
S君に帰る事を告げると「明日も釣ってください」励まされ
俺「明日は恵比寿様が居ないから無理」と答え、サーフを後にした。
宿に帰ると、ご主人からご丁寧にヒラメのお礼を言われました。
鉄PANVib パートⅢにつづく
タックルデータ
ロッド :ダイワ モアザン ブランジーノ AGS 99MH
リール :ダイワ イグジストハイパーカスタム3012
ノ ブ :鉄刀木
ライン :ダイワ UVFソルティガ8Braid+Si 1.2号
リーダー:VARIVAS ショックリーダー 22Lb
ルアー :ジャクソン 鉄PAN Vib ゴールドグリーン 26g
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