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5月19日(月)中潮 晴れ 波予報1.5m
日の出 04:29 日の入18:38
水 温 20.5℃
干 潮 01:09 / 13:38
満 潮 06:29 / 20:52
03:30起床、全ての用を済ませ04:30宿を出る。
5分ほどで目的の駐車場に到着すると、
既に10台ほどの車が駐車していたが、殆どの車は空車状態。
準備を済ませサーフに下りると、昨日釣れていた河口の南側は多数の同業者で賑わっている。
俺は、昨日釣れていた南側を無視し“決め事”に従い北に向う。
“決め事”に従ってはみたものの、やはり南側が気になり、
時々振り返ると南側では釣れ始めている。
05:00、G-controlでランガン開始。
反応が無いまま移動、この先は隠れ根が有るのでルアーチェンジ。
05:50、本日最初のバイト!引きもそこそこなのでヒラメかと思ったが、38cmのソゲでした。
(リリース、ヒラメミノーⅡ)
その後は反応も無く、根が点在しているポイントが続き
G-controlをキャスト出来ないので、Uターン。
07:00、河口付近まで戻って南側の様子を見ていると、
お祭りは終わったようで同業者は徐々に引き揚げて行く。
残った同業者もヒットしている様子が無いので、川を渡り南側に移動。
これから先は根が無いので、安心してG-controlを試すことが出来る。
07:10頃、G-controlで最初のヒット!引きはかなり強力。
心弾ませファイとしていると、突然弾かれた様な感じでバレテしまった。
過去の例ではバレタ時は軽くなるだけですが、
今回のように弾かれる様な感じでバレタのは始めてです。
一時ポイントを休める意味で少し移動、10ほど経過した頃戻ってキャスト。
数投目でヒット!弾かれた時と同じような引き、
それもかなり強力な引きに追い合わせを入れハンドルを回す。
なかなか寄って来ない「まさかレッドじゃあるまいし何なんだろう」と、
思案しながらファイト!ズリ上げた獲物は黒鯛でした。
データー:07:20ゲット、52cmの黒鯛、水温20.5℃、ジャクソンG-control、ピンクバック、はち切れんばかりの肥満体でした。
(上唇を貫通していました)
計測していると近くに居た同業者が見に来て「黒鯛でしたか、ファイトが凄かったので驚きました」
俺「G-controlのテストでまさか黒鯛が釣れるとは思いませんでした」と答えると、
彼「エッあの釣りキチ親父さんですか」と驚いたように言われ、
俺はG-control=俺的な言葉に驚きました。
彼に釣果を尋ねると、60cmのヒラメと50cmのマゴチを釣ったとの事。
俺「羨ましい、G-control で60cmのヒラメをゲットした写真が欲しい」(爆)
(彼に頼んでブツ持ち写真)
彼の獲物に触れたらかなり温まっているので、クーラーに入れるよう即し、ランガン開始。
良さそうなポイント移動したら、先行者(若い夫婦)がキャストをしていたので
横目で見ながら「帰りに叩いてみよう」と更に南へ。
(今日も穏やかな海に浮いている埋設船)
G-controlがショァーブレークを階段を登るように、ノッキングしていた時ヒット!
ピックアップ寸前でした。
(リリース)
データー:09:00ゲット、40cmのヒラメ、水温20.8℃、ジャクソンG-control、ピンクバック。
計測しリリースしていると、車に戻った彼が再び現れる。
俺「戻ったの」と尋ねると、
彼「先輩に電話したら、干潮までやったらと言われました」
彼「南の河口に行こうと思っています」と言ったので、俺も同じ所を目指していることを告げると、
彼「譲ります」
俺「遠慮しないでどうぞ」と言い、後から追うようにランガンしていると、又もヒット!
ハンドルを回していると水面に浮き上がったソゲサイズ、だが、波打ち際でバレテしまった。
彼がUターンして来てクロスし、目的のポイントに到着したが、予想に反して状況が悪い。
俺もランガンしながら戻り始めると、突然不幸がやって来た、
キャスト時ビッシと異音!と同時に、G-control最後の製品が遥か遠くへ単独飛行。
スプールを見ると、スプールの途中からはみ出したラインと絡み、
はみ出し絡んだラインも切れている、落胆して時計を見ると10:20「終了」と
自分に言い聞かせサーフを歩いていると、遠くで彼がファイとしている。
苦戦している姿から察するにかなりの大物のようだ、ズリ上げに成功したようだ。
俺の方に向かって手を振っている、俺も手を振り返す。
近付くと興奮冷めやらぬ彼の横に、座布団サイズがバタバタしている。
俺「先輩に感謝だね」
彼「そうですね」と答え満面笑み。
ゲットしたポイントは、先ほどの先行者がいた場所でした。
帰りに叩こうと思っていたのに…
(帰路の途中に咲いていました)
昼食にいつもの蕎麦屋さんへ行くと、
棟梁が現れ「昨日のヒラメと今日の黒鯛のお返しにと、10時頃潜ったら鮑が1個獲ったけど食べる」と尋ねられ
遠慮と言う言葉を知らない俺は即座に「頂きます」と答え、明日帰る旨を告げる。
棟梁「冷蔵庫に入れて置き明日渡すね」
食事を済ませ、朝の駐車場に戻るとラッキーな彼が現れ、
釣り談議、更に地元アングラーのS君が加わり話が弾んでいるところにM君が帰還、
釣果を尋ねると「ノーバイトでした」
4人で釣り談議に花が咲き、予定より1時間ほど遅れて午後の部をスタートしたが、
水色がバスグリーン状態で最悪、更に製品のG-controlを消失したショックで
気が乗らず15:30終了。明日はプロトのG-controlでテスト。
16:30宿に帰る。
G-control 3日目に続きますが、期待しないで下さい。
タックルデータ
ロッド :ダイワ モアザン ブランジーノ AGS 1010MML
リール :ダイワ イグジストハイパーカスタム3012
ノ ブ :ヤニ 松
ライン :よつあみ ガリスウルトラジグマンWX8 PE 1.2号
リーダー:VARIVAS ショックリーダー 22Lb
ルアー :ジャクソン G-control ピンクバック
ルアー :シマノ ヒラメミノーⅡ クリアピンクイワシ
日の出 04:29 日の入18:38
水 温 20.5℃
干 潮 01:09 / 13:38
満 潮 06:29 / 20:52
03:30起床、全ての用を済ませ04:30宿を出る。
5分ほどで目的の駐車場に到着すると、
既に10台ほどの車が駐車していたが、殆どの車は空車状態。
準備を済ませサーフに下りると、昨日釣れていた河口の南側は多数の同業者で賑わっている。
俺は、昨日釣れていた南側を無視し“決め事”に従い北に向う。
“決め事”に従ってはみたものの、やはり南側が気になり、
時々振り返ると南側では釣れ始めている。
05:00、G-controlでランガン開始。
反応が無いまま移動、この先は隠れ根が有るのでルアーチェンジ。
05:50、本日最初のバイト!引きもそこそこなのでヒラメかと思ったが、38cmのソゲでした。
(リリース、ヒラメミノーⅡ)
その後は反応も無く、根が点在しているポイントが続き
G-controlをキャスト出来ないので、Uターン。
07:00、河口付近まで戻って南側の様子を見ていると、
お祭りは終わったようで同業者は徐々に引き揚げて行く。
残った同業者もヒットしている様子が無いので、川を渡り南側に移動。
これから先は根が無いので、安心してG-controlを試すことが出来る。
07:10頃、G-controlで最初のヒット!引きはかなり強力。
心弾ませファイとしていると、突然弾かれた様な感じでバレテしまった。
過去の例ではバレタ時は軽くなるだけですが、
今回のように弾かれる様な感じでバレタのは始めてです。
一時ポイントを休める意味で少し移動、10ほど経過した頃戻ってキャスト。
数投目でヒット!弾かれた時と同じような引き、
それもかなり強力な引きに追い合わせを入れハンドルを回す。
なかなか寄って来ない「まさかレッドじゃあるまいし何なんだろう」と、
思案しながらファイト!ズリ上げた獲物は黒鯛でした。
データー:07:20ゲット、52cmの黒鯛、水温20.5℃、ジャクソンG-control、ピンクバック、はち切れんばかりの肥満体でした。
(上唇を貫通していました)
計測していると近くに居た同業者が見に来て「黒鯛でしたか、ファイトが凄かったので驚きました」
俺「G-controlのテストでまさか黒鯛が釣れるとは思いませんでした」と答えると、
彼「エッあの釣りキチ親父さんですか」と驚いたように言われ、
俺はG-control=俺的な言葉に驚きました。
彼に釣果を尋ねると、60cmのヒラメと50cmのマゴチを釣ったとの事。
俺「羨ましい、G-control で60cmのヒラメをゲットした写真が欲しい」(爆)
(彼に頼んでブツ持ち写真)
彼の獲物に触れたらかなり温まっているので、クーラーに入れるよう即し、ランガン開始。
良さそうなポイント移動したら、先行者(若い夫婦)がキャストをしていたので
横目で見ながら「帰りに叩いてみよう」と更に南へ。
(今日も穏やかな海に浮いている埋設船)
G-controlがショァーブレークを階段を登るように、ノッキングしていた時ヒット!
ピックアップ寸前でした。
(リリース)
データー:09:00ゲット、40cmのヒラメ、水温20.8℃、ジャクソンG-control、ピンクバック。
計測しリリースしていると、車に戻った彼が再び現れる。
俺「戻ったの」と尋ねると、
彼「先輩に電話したら、干潮までやったらと言われました」
彼「南の河口に行こうと思っています」と言ったので、俺も同じ所を目指していることを告げると、
彼「譲ります」
俺「遠慮しないでどうぞ」と言い、後から追うようにランガンしていると、又もヒット!
ハンドルを回していると水面に浮き上がったソゲサイズ、だが、波打ち際でバレテしまった。
彼がUターンして来てクロスし、目的のポイントに到着したが、予想に反して状況が悪い。
俺もランガンしながら戻り始めると、突然不幸がやって来た、
キャスト時ビッシと異音!と同時に、G-control最後の製品が遥か遠くへ単独飛行。
スプールを見ると、スプールの途中からはみ出したラインと絡み、
はみ出し絡んだラインも切れている、落胆して時計を見ると10:20「終了」と
自分に言い聞かせサーフを歩いていると、遠くで彼がファイとしている。
苦戦している姿から察するにかなりの大物のようだ、ズリ上げに成功したようだ。
俺の方に向かって手を振っている、俺も手を振り返す。
近付くと興奮冷めやらぬ彼の横に、座布団サイズがバタバタしている。
俺「先輩に感謝だね」
彼「そうですね」と答え満面笑み。
ゲットしたポイントは、先ほどの先行者がいた場所でした。
帰りに叩こうと思っていたのに…
(帰路の途中に咲いていました)
昼食にいつもの蕎麦屋さんへ行くと、
棟梁が現れ「昨日のヒラメと今日の黒鯛のお返しにと、10時頃潜ったら鮑が1個獲ったけど食べる」と尋ねられ
遠慮と言う言葉を知らない俺は即座に「頂きます」と答え、明日帰る旨を告げる。
棟梁「冷蔵庫に入れて置き明日渡すね」
食事を済ませ、朝の駐車場に戻るとラッキーな彼が現れ、
釣り談議、更に地元アングラーのS君が加わり話が弾んでいるところにM君が帰還、
釣果を尋ねると「ノーバイトでした」
4人で釣り談議に花が咲き、予定より1時間ほど遅れて午後の部をスタートしたが、
水色がバスグリーン状態で最悪、更に製品のG-controlを消失したショックで
気が乗らず15:30終了。明日はプロトのG-controlでテスト。
16:30宿に帰る。
G-control 3日目に続きますが、期待しないで下さい。
タックルデータ
ロッド :ダイワ モアザン ブランジーノ AGS 1010MML
リール :ダイワ イグジストハイパーカスタム3012
ノ ブ :ヤニ 松
ライン :よつあみ ガリスウルトラジグマンWX8 PE 1.2号
リーダー:VARIVAS ショックリーダー 22Lb
ルアー :ジャクソン G-control ピンクバック
ルアー :シマノ ヒラメミノーⅡ クリアピンクイワシ
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