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5月18日(日)中潮 晴れ 波予報1.5m
日の出 04:29 日の入18:37
水 温 19.8℃
干 潮 00:25 / 12:52
満 潮 05:47 / 20:00
1ヶ月ぶりの釣行!
先月(4/17)の釣行後、何故か血圧が高くなり下がらないのでデーターを記入し、
3ヶ月定期健診(4/27)の時にデーターを見せたら「薬を替えましょう」と言われ、
薬を替えたら正常値に戻り、釣行のタイミングを見計らっていたら、
“今度は腰痛”日を追う毎に悪化、治りかけては又悪化を繰り返す状態が続く。
この間、5人の釣友から祭り情報を頂きましたが、
思うように行動できず歯痒い日々を送っていました。
そんな訳で、釣りもブログも放置状態でした。
4月17日遂に完治!明日は久し振りの釣行とあってなかなか眠れなかったが、
何とか02:00に起床することが出来て出撃。
館山道を下りトンネルを抜けると眼前に広がるパノラマ、この風景を見る度に心が躍ります。
今回の目的は、G-controlのテストが主で体調と天気次第ですが、
とりあえず3日分の衣類を積んでの出撃です。
今回の決め事
1.釣れているポイントには直接入らず、皆さんが釣り終わってから入り、場荒れしたポイントで釣果が得られるかで、このルアーの真価を問う。
2.G-controlのルアーはプロト1個と製品2個しか無く、計3個でいかに結果を出すか。(此れ位の数が普通のアングラーの単品ルアーの個数かと思う)
3.根の無いポイントではG-controlのみ使用。
4.どんなに釣れなくても、今回の決め事から逃げない。
上記の決め事を考えている間に目的の駐車場に到着しだが、太陽は既にかなり昇っていた。
準備を済ませサーフに下り、久しぶりに見る海に感動。
(沖に浮かぶケーブル埋設船)
今年最も穏やかな海に心弾ませキヤスト開始。
100mほど先に10人程の同業者が、手前から叩いていくがノーバイト。
徐々に移動し同業者の近くに行くと、地元の釣友(Wさん)がマゴチをゲット。
釣友の話しでは、未だ、誰も釣れていないとの事。
一団から離れた場所でキャストするが無反応、後日の為にランガンを繰り返す。
根が無いと思ったポイントで、G-controlのブルピンを根掛で消失、残り2個。
09:00頃、流木に腰掛けてラインの組直しをしている金髪の同業者の近くで、
オニギリを食べていると「釣りキチ親父さんですかブログ見てます」と声を掛けられ返事をしながら聊か照れている俺。
Oさん「釣りキチ親父さんは日曜日は釣りをしないと聞いていたので、迷ったのですがやはり釣りキチ親父さんでしたか」更に続く「蕎麦屋さんで写真見ました、今日も食べに行かれるでしょその時に又」と言われ立ち去ろうとしたので、
釣果を尋ねると南のほうを指差し「向こうで60cmのヒラメを釣りました、他の人も多数揚げていました」
俺「そうですか良かったですね、蕎麦屋さんには11時過ぎに行きます」と返事をして分かれる。
俺は頑なに決め事を守り北に向うが、サーファーの大会があり凄い数のサーファーが入っているではありませんか、波予報では波が無いので、サーファーは少ないと予想して来たのですが、予想は大きく外れました。
(サーファーの一部です)
駄目だと思いながらも、キャスト出来そうなポイントを探し、
10:30までキャストを繰り返したが、ノーバイトで午前の部終了。
腰サポータをしていたお蔭か腰痛も無くこのまま行けそうなので、
天気並びに波予報を確認すると予想以上に良さそう、
早速、宿に電話を入れ2泊の予約を取る。
(疲れた体と心を癒してくれます)
蕎麦屋さんに行くと棟梁とWさんも来店。
その後の釣果を尋ねると、あのマゴチ1匹のみで、他に誰も釣れなかったとの事。
Oさんが来ないので12時前に店を出る、棟梁はN浜に行くとの事、
俺は朝のサーフの復習と、サーファーが居て釣りが出来なかったポイントを攻めたくて朝のサーフに戻る。
ランガンを繰り返す事2時間あまり、一瞬根掛かと思い追いアワセを躊躇したが、
一ヶ月ぶりの生命反応に追いアワセを入れ ハンドルを回す。
ハンドルを回している間、バレナイようにと祈り物凄く緊張しましたが、
ヒラメの口元を見たとき一瞬にして緊張感が失せました。
訳は、G-controlを丸呑みしていたからです。
データー:14:20ゲット、48cmのヒラメ、水温19.8℃、ジャクソンG-control、ピンクバック
サイズはイマイチですが、初日で結果が出せたのでホッとしました。
その後は明日の為にG-controlは使用せず、ランガンを繰り返す。
15:30生命反応、ハンドルを回すとただ重いだけ、ズリ上げて見ると30cm強の赤目河豚でした。
16:00に終了し宿に入る。
タックルデータ
ロッド :ダイワ モアザン ブランジーノ AGS 1010MML
リール :ダイワ イグジストハイパーカスタム3012
ノ ブ :ヤニ 松
ライン :よつあみ ガリスウルトラジグマンWX8 PE 1.2号
リーダー:VARIVAS ショックリーダー 22Lb
ルアー :ジャクソン G-control ピンクバック
G-controlテスト2日目に続く
日の出 04:29 日の入18:37
水 温 19.8℃
干 潮 00:25 / 12:52
満 潮 05:47 / 20:00
1ヶ月ぶりの釣行!
先月(4/17)の釣行後、何故か血圧が高くなり下がらないのでデーターを記入し、
3ヶ月定期健診(4/27)の時にデーターを見せたら「薬を替えましょう」と言われ、
薬を替えたら正常値に戻り、釣行のタイミングを見計らっていたら、
“今度は腰痛”日を追う毎に悪化、治りかけては又悪化を繰り返す状態が続く。
この間、5人の釣友から祭り情報を頂きましたが、
思うように行動できず歯痒い日々を送っていました。
そんな訳で、釣りもブログも放置状態でした。
4月17日遂に完治!明日は久し振りの釣行とあってなかなか眠れなかったが、
何とか02:00に起床することが出来て出撃。
館山道を下りトンネルを抜けると眼前に広がるパノラマ、この風景を見る度に心が躍ります。
今回の目的は、G-controlのテストが主で体調と天気次第ですが、
とりあえず3日分の衣類を積んでの出撃です。
今回の決め事
1.釣れているポイントには直接入らず、皆さんが釣り終わってから入り、場荒れしたポイントで釣果が得られるかで、このルアーの真価を問う。
2.G-controlのルアーはプロト1個と製品2個しか無く、計3個でいかに結果を出すか。(此れ位の数が普通のアングラーの単品ルアーの個数かと思う)
3.根の無いポイントではG-controlのみ使用。
4.どんなに釣れなくても、今回の決め事から逃げない。
上記の決め事を考えている間に目的の駐車場に到着しだが、太陽は既にかなり昇っていた。
準備を済ませサーフに下り、久しぶりに見る海に感動。
(沖に浮かぶケーブル埋設船)
今年最も穏やかな海に心弾ませキヤスト開始。
100mほど先に10人程の同業者が、手前から叩いていくがノーバイト。
徐々に移動し同業者の近くに行くと、地元の釣友(Wさん)がマゴチをゲット。
釣友の話しでは、未だ、誰も釣れていないとの事。
一団から離れた場所でキャストするが無反応、後日の為にランガンを繰り返す。
根が無いと思ったポイントで、G-controlのブルピンを根掛で消失、残り2個。
09:00頃、流木に腰掛けてラインの組直しをしている金髪の同業者の近くで、
オニギリを食べていると「釣りキチ親父さんですかブログ見てます」と声を掛けられ返事をしながら聊か照れている俺。
Oさん「釣りキチ親父さんは日曜日は釣りをしないと聞いていたので、迷ったのですがやはり釣りキチ親父さんでしたか」更に続く「蕎麦屋さんで写真見ました、今日も食べに行かれるでしょその時に又」と言われ立ち去ろうとしたので、
釣果を尋ねると南のほうを指差し「向こうで60cmのヒラメを釣りました、他の人も多数揚げていました」
俺「そうですか良かったですね、蕎麦屋さんには11時過ぎに行きます」と返事をして分かれる。
俺は頑なに決め事を守り北に向うが、サーファーの大会があり凄い数のサーファーが入っているではありませんか、波予報では波が無いので、サーファーは少ないと予想して来たのですが、予想は大きく外れました。
(サーファーの一部です)
駄目だと思いながらも、キャスト出来そうなポイントを探し、
10:30までキャストを繰り返したが、ノーバイトで午前の部終了。
腰サポータをしていたお蔭か腰痛も無くこのまま行けそうなので、
天気並びに波予報を確認すると予想以上に良さそう、
早速、宿に電話を入れ2泊の予約を取る。
(疲れた体と心を癒してくれます)
蕎麦屋さんに行くと棟梁とWさんも来店。
その後の釣果を尋ねると、あのマゴチ1匹のみで、他に誰も釣れなかったとの事。
Oさんが来ないので12時前に店を出る、棟梁はN浜に行くとの事、
俺は朝のサーフの復習と、サーファーが居て釣りが出来なかったポイントを攻めたくて朝のサーフに戻る。
ランガンを繰り返す事2時間あまり、一瞬根掛かと思い追いアワセを躊躇したが、
一ヶ月ぶりの生命反応に追いアワセを入れ ハンドルを回す。
ハンドルを回している間、バレナイようにと祈り物凄く緊張しましたが、
ヒラメの口元を見たとき一瞬にして緊張感が失せました。
訳は、G-controlを丸呑みしていたからです。
データー:14:20ゲット、48cmのヒラメ、水温19.8℃、ジャクソンG-control、ピンクバック
サイズはイマイチですが、初日で結果が出せたのでホッとしました。
その後は明日の為にG-controlは使用せず、ランガンを繰り返す。
15:30生命反応、ハンドルを回すとただ重いだけ、ズリ上げて見ると30cm強の赤目河豚でした。
16:00に終了し宿に入る。
タックルデータ
ロッド :ダイワ モアザン ブランジーノ AGS 1010MML
リール :ダイワ イグジストハイパーカスタム3012
ノ ブ :ヤニ 松
ライン :よつあみ ガリスウルトラジグマンWX8 PE 1.2号
リーダー:VARIVAS ショックリーダー 22Lb
ルアー :ジャクソン G-control ピンクバック
G-controlテスト2日目に続く
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