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3月28日、03:00起床、1ヶ月ぶりに出撃。
道中、どの海岸にするか迷ったが、結局、前回ソゲが釣れたサーフに決定。
駐車場で準備をしていると近寄る人の気配、振り向くとライバルのKさんでした。
Kさんは、昨日から南房を探索していたが、ウネリと雨で殆んど釣りはされていないとの事。
Kさんの探索結果を聞き、ポイント絞りは間違っていないようなのでホッとしたが、
Kさんは別のサーフへ行かれるとの事。
05:40、サーフに下りると既に日が昇っている。
前回(2月25日)の日の出は06:12、今日の日の出は05:30、
1ヶ月で42分も日の出が早くなっていた。
サーフは昨日の雨のせいで濁りが濃く、ウネリも波予報よりはるかに大きく、波足も長い。
開始早々、心が折れかけたが、少しでも水色の良いエリアを探しラン&ガンを開始。
3時間経過した頃には濁りも薄れウネリも治まってきたがノーバイト、
疲れて流木に腰掛おやつを食べていたら、ライバルのKさんが平服でヒョッコリ現れた。
状況を聞くと、行った先々で濁りとウネリで釣りにならず、
このエリアは良さそうなので今から準備して来るとの事。
(良さそうだと言ってもこんな状況)
Kさんは2kmくらい離れた所から入り、お互い合流するようにラン&ガンし、
11:20に合流したが、お互いノーバイト!
昼食のため、Kさんに別れを告げ蕎麦屋さんへ。
本日のメニューに大好きな‘ヤガラ’の文字が有った、
早速、天盛蕎麦をオーダーし‘ヤガラ’の天麩羅を塩で戴く。実に美味い!
ご主人から釣果を尋ねられ「ノーバイトでソゲも釣れませんでした」
御主人「鴨川方面では800g(40cm)~3kg(60cm強)のヒラメが、500kgくらい水揚げされているそうですが、和田漁協では1匹も揚がらず漁師さんはぼやいています」
例年、今頃から安定して釣れはじめるので期待していたが、今年は未だ早いのだろうか?
食後、南が強くなって来たので風裏を探し南下。
(午後から入ったサーフに咲いていました)
南風も避けれて水色も良くウネリも小さいサーフに到着、
満潮時(15:30)まで叩いたがノーバイトで終了。
驚いた事に今日はライバルのKさん以外のアングラーとは、一度も遭遇しませんでした。
車に向って歩いていると、遠くに見慣れたスタイルのアングラーが!
「やはりKさんも此処に来たのか!」
Kさんに終了した事を告げると「下げに掛けて夕マズメしませんか」と誘われたが、
前回痛めた膝が痛み出したのでキャストはせず、暫くKさんの釣りを見て帰宅の途に付く。
9時間キャストしたが、ルアー3個ロストしノーバイト、ソゲも相手にしてくれません。
一般的に釣れないという言葉を吐く時は
1.ヒラメの居るポイントを見付ける事が出来なかった時
2.ヒラメが居ても食い気が無くて口を使わない時
3.己が未熟(レンジ、ルアー選定)でヒラメに口を使わす事が出来なかった時
釣れない時の原因は上記の何れかと俺は思っています。
だが、今回の釣行は違いました、明らかにヒラメが居ないから釣れない!と、
確信を持って言い切れます。
道中、どの海岸にするか迷ったが、結局、前回ソゲが釣れたサーフに決定。
駐車場で準備をしていると近寄る人の気配、振り向くとライバルのKさんでした。
Kさんは、昨日から南房を探索していたが、ウネリと雨で殆んど釣りはされていないとの事。
Kさんの探索結果を聞き、ポイント絞りは間違っていないようなのでホッとしたが、
Kさんは別のサーフへ行かれるとの事。
05:40、サーフに下りると既に日が昇っている。
前回(2月25日)の日の出は06:12、今日の日の出は05:30、
1ヶ月で42分も日の出が早くなっていた。
サーフは昨日の雨のせいで濁りが濃く、ウネリも波予報よりはるかに大きく、波足も長い。
開始早々、心が折れかけたが、少しでも水色の良いエリアを探しラン&ガンを開始。
3時間経過した頃には濁りも薄れウネリも治まってきたがノーバイト、
疲れて流木に腰掛おやつを食べていたら、ライバルのKさんが平服でヒョッコリ現れた。
状況を聞くと、行った先々で濁りとウネリで釣りにならず、
このエリアは良さそうなので今から準備して来るとの事。
(良さそうだと言ってもこんな状況)
Kさんは2kmくらい離れた所から入り、お互い合流するようにラン&ガンし、
11:20に合流したが、お互いノーバイト!
昼食のため、Kさんに別れを告げ蕎麦屋さんへ。
本日のメニューに大好きな‘ヤガラ’の文字が有った、
早速、天盛蕎麦をオーダーし‘ヤガラ’の天麩羅を塩で戴く。実に美味い!
ご主人から釣果を尋ねられ「ノーバイトでソゲも釣れませんでした」
御主人「鴨川方面では800g(40cm)~3kg(60cm強)のヒラメが、500kgくらい水揚げされているそうですが、和田漁協では1匹も揚がらず漁師さんはぼやいています」
例年、今頃から安定して釣れはじめるので期待していたが、今年は未だ早いのだろうか?
食後、南が強くなって来たので風裏を探し南下。
(午後から入ったサーフに咲いていました)
南風も避けれて水色も良くウネリも小さいサーフに到着、
満潮時(15:30)まで叩いたがノーバイトで終了。
驚いた事に今日はライバルのKさん以外のアングラーとは、一度も遭遇しませんでした。
車に向って歩いていると、遠くに見慣れたスタイルのアングラーが!
「やはりKさんも此処に来たのか!」
Kさんに終了した事を告げると「下げに掛けて夕マズメしませんか」と誘われたが、
前回痛めた膝が痛み出したのでキャストはせず、暫くKさんの釣りを見て帰宅の途に付く。
9時間キャストしたが、ルアー3個ロストしノーバイト、ソゲも相手にしてくれません。
一般的に釣れないという言葉を吐く時は
1.ヒラメの居るポイントを見付ける事が出来なかった時
2.ヒラメが居ても食い気が無くて口を使わない時
3.己が未熟(レンジ、ルアー選定)でヒラメに口を使わす事が出来なかった時
釣れない時の原因は上記の何れかと俺は思っています。
だが、今回の釣行は違いました、明らかにヒラメが居ないから釣れない!と、
確信を持って言い切れます。
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