×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
12月22日
遠征の片付けも済みブログを書いていると、山中君から電話。
山中君「24日から2泊3日でオオニベ釣りに行こうと思っていますが、宮崎の状況はどうでしょうか?」予期せぬ言葉を聴き驚きました。
なぜなら、彼は12月19日に宮崎から帰京したばかりでしたから。
俺「未だ荒れているはずなので、3、4日遅らせた方がいいと思うが、結論付けるのはチョット待って、現地の海の状況を確認してあげるから」と電話を切り
師匠に海の状況を尋ねると俺と全く同じ答えだった。
山中君に師匠の言葉を伝えたが、彼の都合もあり予定通り出発。
12月24日から2泊3日でチャレンジしたが
結果、70cmクラスのヒラスズキを1匹ゲットして終了との事。
結果論になるが、3、4日遅らせていたらオオニベGetの可能性が有った。
12月29日の朝
ニモさんが2匹目のオオニベを釣ったと、ご主人の昇さんから電話。
(体長134cm 重量20kg)
早速、ニモさんに電話を入れると、盆と正月とクリスマスと誕生日が一緒に来たような喜び様でした。
おめでとう!
12月30日
押川名人からメールが届く、「今年のオオニベ釣りは今日で終了しました」と言う内容で、
12月28日に釣れたオオニベの写真が添付されて来ました。
(押川名人と甥っ子さん、体長、重量は不明)
押川名人と今回初めてお会いした日が11月30日でしたが、
12月30日までの一ヶ月間で、オオニベ3匹と中ニベ2匹ゲット
他にバラシ2匹、ゼロで帰京した俺としては、ただ感服するのみです。
2014年1月1日
井戸川師匠から年賀の電話、なんと元日早々
日本新記録のオオニベをゲットされていました。
JGFAのオオニベ日本新記は、16Lbラインで体長148cm、重量27,000g (2009年登録)
俺「JGFA に申請したらどうですか」
師匠「近いうちに仲間に抜かれると思うので、抜いた仲間が申請すればいいと思っています」と言う返事でした。
モッタイナイ!
11月29日にお会いした時、「今日とんでもないサイズを掛けましたが、自分の実力では上げるのは無理だと直感するようなオオニベをフックアウトしてしまいました」暗に30kgオーバーを指しているような言葉、今、想いだしても印象的な言葉でした。
因みに、師匠はPE1号を使用しているので、ラインは16Lbクラスだと思います。
井戸川師匠が釣ったオオニベ
↓
http://www.point-i.jp/index.php?id=miyazaki-photo01&tx_ttnews[pointer]=4&tx_ttnews[tt_news]=200345&tx_ttnews[backPid]=1691&cHash=dbd3448d43
一ヶ月で、オオニベ2匹ゲット、他に2匹バラス。
1月2日
ニモさんからメールが届く、初釣りの一投目で70cmのヒラメをゲット
更に、同サイズをもう一匹追加!
(今年も勢いがありますね!)
1月13日
左、押川名人 右、井戸川師匠
http://www.point-i.jp/index.php?id=miyazaki-photo01&tx_ttnews[pointer]=1&tx_ttnews[tt_news]=201231&tx_ttnews[backPid]=1691&cHash=c77d577c9c
ダブルGET、御二人とも疑う余地の無いオオニベ(漁師)ハンターですね。
1月18日
岡本船長から電話、内容は、1月15日から2泊3日で宮崎へリベンジに行き
60cmクラスのシーバス1匹ゲットして終了との事。お疲れ様でした。
http://www.seakuro.com/captainroom.html
1月26日
ニモさんのご主人(昇さん)から写メールが届く。
(体長、重量は不明)
遂に中ニベGET!昇さんおめでとうございます。
次はオオニベですね!
帰京後も続々と釣果報告が入って来るのは嬉しいのですが、
宮崎に行けない俺は情報が入る度に羨ましさが積もり、
狂わんばかりの日々を過ごしています。(笑)
2014年のオオニベ遠征は未だ決め兼ねている俺に、オオニベ釣行仲間が決断を即しているように感じる今日この頃です。
遠征の片付けも済みブログを書いていると、山中君から電話。
山中君「24日から2泊3日でオオニベ釣りに行こうと思っていますが、宮崎の状況はどうでしょうか?」予期せぬ言葉を聴き驚きました。
なぜなら、彼は12月19日に宮崎から帰京したばかりでしたから。
俺「未だ荒れているはずなので、3、4日遅らせた方がいいと思うが、結論付けるのはチョット待って、現地の海の状況を確認してあげるから」と電話を切り
師匠に海の状況を尋ねると俺と全く同じ答えだった。
山中君に師匠の言葉を伝えたが、彼の都合もあり予定通り出発。
12月24日から2泊3日でチャレンジしたが
結果、70cmクラスのヒラスズキを1匹ゲットして終了との事。
結果論になるが、3、4日遅らせていたらオオニベGetの可能性が有った。
12月29日の朝
ニモさんが2匹目のオオニベを釣ったと、ご主人の昇さんから電話。
(体長134cm 重量20kg)
早速、ニモさんに電話を入れると、盆と正月とクリスマスと誕生日が一緒に来たような喜び様でした。
おめでとう!
12月30日
押川名人からメールが届く、「今年のオオニベ釣りは今日で終了しました」と言う内容で、
12月28日に釣れたオオニベの写真が添付されて来ました。
(押川名人と甥っ子さん、体長、重量は不明)
押川名人と今回初めてお会いした日が11月30日でしたが、
12月30日までの一ヶ月間で、オオニベ3匹と中ニベ2匹ゲット
他にバラシ2匹、ゼロで帰京した俺としては、ただ感服するのみです。
2014年1月1日
井戸川師匠から年賀の電話、なんと元日早々
日本新記録のオオニベをゲットされていました。
JGFAのオオニベ日本新記は、16Lbラインで体長148cm、重量27,000g (2009年登録)
俺「JGFA に申請したらどうですか」
師匠「近いうちに仲間に抜かれると思うので、抜いた仲間が申請すればいいと思っています」と言う返事でした。
モッタイナイ!
11月29日にお会いした時、「今日とんでもないサイズを掛けましたが、自分の実力では上げるのは無理だと直感するようなオオニベをフックアウトしてしまいました」暗に30kgオーバーを指しているような言葉、今、想いだしても印象的な言葉でした。
因みに、師匠はPE1号を使用しているので、ラインは16Lbクラスだと思います。
井戸川師匠が釣ったオオニベ
↓
http://www.point-i.jp/index.php?id=miyazaki-photo01&tx_ttnews[pointer]=4&tx_ttnews[tt_news]=200345&tx_ttnews[backPid]=1691&cHash=dbd3448d43
一ヶ月で、オオニベ2匹ゲット、他に2匹バラス。
1月2日
ニモさんからメールが届く、初釣りの一投目で70cmのヒラメをゲット
更に、同サイズをもう一匹追加!
(今年も勢いがありますね!)
1月13日
左、押川名人 右、井戸川師匠
http://www.point-i.jp/index.php?id=miyazaki-photo01&tx_ttnews[pointer]=1&tx_ttnews[tt_news]=201231&tx_ttnews[backPid]=1691&cHash=c77d577c9c
ダブルGET、御二人とも疑う余地の無いオオニベ(漁師)ハンターですね。
1月18日
岡本船長から電話、内容は、1月15日から2泊3日で宮崎へリベンジに行き
60cmクラスのシーバス1匹ゲットして終了との事。お疲れ様でした。
http://www.seakuro.com/captainroom.html
1月26日
ニモさんのご主人(昇さん)から写メールが届く。
(体長、重量は不明)
遂に中ニベGET!昇さんおめでとうございます。
次はオオニベですね!
帰京後も続々と釣果報告が入って来るのは嬉しいのですが、
宮崎に行けない俺は情報が入る度に羨ましさが積もり、
狂わんばかりの日々を過ごしています。(笑)
2014年のオオニベ遠征は未だ決め兼ねている俺に、オオニベ釣行仲間が決断を即しているように感じる今日この頃です。
PR