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1月11日(金)
25日頃から妻の風邪がうつり病院通い、正月は病院が開く7日まで外出できず、
風邪薬を呑みながらの初釣りでした。
(俺にとっては初日の出)
06:00、目的地の駐車場に到着すると6台ほど駐車している。
その中にライバルのKさんの車もある、早速、新年の挨拶と近況を尋ねると、
「今年初めての釣行で昨日はノーバイトでした」と予想外の返答。
Kさんがおもむろに「ダビングしました」と、DVD(D:z SALT冬の宮崎サーフ)を差し出され、
ありがたく頂きました。“良き釣り友に恵まれ幸せです”
彼は北から、俺は南から攻めることにしてサーフに下りる。
地元のK君とランガンしながら北へ移動して行くと、ライバルのKさんと出会い釣果を尋ねると
彼「ヒラメはまだですが、70cmオーバーのシーバスをゲットしました」と、
ノーバイトの俺達に心を突き刺すような刺激的なお言葉。
1人でランガンを続けていると、昨年11月に
「釣りキチ親父さん」と声を掛けて頂いた御二人に遭遇、
釣果を尋ねるとノーバイトとの事。
11:00まで叩いたがノーバイトで終了。
駐車場に戻ると見たことのある車が近付いてくる、
車中を覗き込むと‘田原組’組長の田原さんでした。
田原さんのブログ → http://ameblo.jp/hirasuzuki0307/
30分ほど談笑しているなかで、フックの話題が。
俺はルアーを購入すると、
ガマカツの‘トレブルRB’の♯4~♯5MHかHに取り替えて使用していることを話す。
すると、田原さんはご自分の車中からOWNER社の‘STX-58’♯4を取り出し、
「フッキングと強度が特に優れた良いフックですから、是非試してみてください」と言われて頂きました。
(OWNER社のSTX-58♯4)
新年の挨拶を兼ね蕎麦屋(はなうら)さんへ。
午後からは数ヶ月ぶりのサーフへ移動。
駐車場に着きトイレに行こうと歩き始めたら、挨拶されたので会釈をしながらトイレに入ると、
その方も隣で用を足しながら「釣りキチ親父さんブログ見ています」と話し掛けられ、
微妙な場所と雰囲気での会話でした。
準備をしながら海の様子を見ていると、
先ほどの方が「あの辺に鳥山がたっていました」と指を刺す。
俺「シーバスが入っているかも知れませんね」と言いながらサーフに下りる。
俺は根のあるポイントから実釣開始、彼は離れたヒラメの定番ポイントから実釣開始。
反応は無い、少しずつ移動しながら叩いているとショートバイト!
だが、フックUPに至らなかった。
更に少しずつ移動、このポイントで反応が無かったらランガンをと考えていた時、
ハンドルを回す手が止まる、岩盤のような根のあるポイントなので、
合わせは入れずテンションを掛けたまま全ての動作を停止。
すると、グリップを握る右手に確かな生命反応、即、合わせを入れリトリーブ再開。
ヒラメではない引き、上げて見ると ‘ヒラと名の付くセイゴ’でした。リリース!
(13:50、40cm強、ジャクソンアスリート14SS)
その後も粘ればヒットの確率は高いと思ったが、
本命はヒラメなので夕方戻った時に叩こうと考え、
近くにいたアングラーにポイントを譲ってランガン開始。
途中、「ブログ見ています」と声を掛けて頂いた彼と共に、
2時間ほどランガンしたが共にノーバイト、ヒラセイゴの釣れたポイントへ移動。
だが、ポイントには、俺が出た後に入ったアングラーが未だキャストを続けている。
近付くと30cmほどのヒラセイゴをゲットして、ストリンガーに掛けている最中。
少し離れた所でキャストを繰り返すがノーバイト、他の2人にも反応は無さそう、
サラシも消えてきたので16:20終了。
(OWNER社のSTX-58♯4を装着したルアー達)
翌日、ガマカツ社の‘トレブルRB’フックを、
田原さんから頂いたOWNER社のSTX-58♯4に取替える。
使用頻度の高いルアーに装着し臨戦態勢は整っているのですが、
雪と寒さで出撃を躊躇している今日この頃です。
25日頃から妻の風邪がうつり病院通い、正月は病院が開く7日まで外出できず、
風邪薬を呑みながらの初釣りでした。
(俺にとっては初日の出)
06:00、目的地の駐車場に到着すると6台ほど駐車している。
その中にライバルのKさんの車もある、早速、新年の挨拶と近況を尋ねると、
「今年初めての釣行で昨日はノーバイトでした」と予想外の返答。
Kさんがおもむろに「ダビングしました」と、DVD(D:z SALT冬の宮崎サーフ)を差し出され、
ありがたく頂きました。“良き釣り友に恵まれ幸せです”
彼は北から、俺は南から攻めることにしてサーフに下りる。
地元のK君とランガンしながら北へ移動して行くと、ライバルのKさんと出会い釣果を尋ねると
彼「ヒラメはまだですが、70cmオーバーのシーバスをゲットしました」と、
ノーバイトの俺達に心を突き刺すような刺激的なお言葉。
1人でランガンを続けていると、昨年11月に
「釣りキチ親父さん」と声を掛けて頂いた御二人に遭遇、
釣果を尋ねるとノーバイトとの事。
11:00まで叩いたがノーバイトで終了。
駐車場に戻ると見たことのある車が近付いてくる、
車中を覗き込むと‘田原組’組長の田原さんでした。
田原さんのブログ → http://ameblo.jp/hirasuzuki0307/
30分ほど談笑しているなかで、フックの話題が。
俺はルアーを購入すると、
ガマカツの‘トレブルRB’の♯4~♯5MHかHに取り替えて使用していることを話す。
すると、田原さんはご自分の車中からOWNER社の‘STX-58’♯4を取り出し、
「フッキングと強度が特に優れた良いフックですから、是非試してみてください」と言われて頂きました。
(OWNER社のSTX-58♯4)
新年の挨拶を兼ね蕎麦屋(はなうら)さんへ。
午後からは数ヶ月ぶりのサーフへ移動。
駐車場に着きトイレに行こうと歩き始めたら、挨拶されたので会釈をしながらトイレに入ると、
その方も隣で用を足しながら「釣りキチ親父さんブログ見ています」と話し掛けられ、
微妙な場所と雰囲気での会話でした。
準備をしながら海の様子を見ていると、
先ほどの方が「あの辺に鳥山がたっていました」と指を刺す。
俺「シーバスが入っているかも知れませんね」と言いながらサーフに下りる。
俺は根のあるポイントから実釣開始、彼は離れたヒラメの定番ポイントから実釣開始。
反応は無い、少しずつ移動しながら叩いているとショートバイト!
だが、フックUPに至らなかった。
更に少しずつ移動、このポイントで反応が無かったらランガンをと考えていた時、
ハンドルを回す手が止まる、岩盤のような根のあるポイントなので、
合わせは入れずテンションを掛けたまま全ての動作を停止。
すると、グリップを握る右手に確かな生命反応、即、合わせを入れリトリーブ再開。
ヒラメではない引き、上げて見ると ‘ヒラと名の付くセイゴ’でした。リリース!
(13:50、40cm強、ジャクソンアスリート14SS)
その後も粘ればヒットの確率は高いと思ったが、
本命はヒラメなので夕方戻った時に叩こうと考え、
近くにいたアングラーにポイントを譲ってランガン開始。
途中、「ブログ見ています」と声を掛けて頂いた彼と共に、
2時間ほどランガンしたが共にノーバイト、ヒラセイゴの釣れたポイントへ移動。
だが、ポイントには、俺が出た後に入ったアングラーが未だキャストを続けている。
近付くと30cmほどのヒラセイゴをゲットして、ストリンガーに掛けている最中。
少し離れた所でキャストを繰り返すがノーバイト、他の2人にも反応は無さそう、
サラシも消えてきたので16:20終了。
(OWNER社のSTX-58♯4を装着したルアー達)
翌日、ガマカツ社の‘トレブルRB’フックを、
田原さんから頂いたOWNER社のSTX-58♯4に取替える。
使用頻度の高いルアーに装着し臨戦態勢は整っているのですが、
雪と寒さで出撃を躊躇している今日この頃です。
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