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11月15日(木)大潮 晴れ 波予報2.5m
日の出 06:12 日の入 16:30
水 温 17.8℃
干 潮 10:59 23:30
満 潮 05:50 16:23
今日も館山自動車道は君津~富浦まで夜間通行止め。
山道を走っていると、前方に熊谷ナンバーの四駆が走っている、
付いて行くのがヤットという猛スピード、後ろからもピッタリとワンボックスカー。
峠を越えると後ろの車は別の道に逸れたが、前方の四駆は俺と同じ方向を目指しているようだ、
結果、到着した所は同じ駐車場でした。
薄暗い中、目が合ったので挨拶したら「数年前にお会いしましたね」と声を掛けられる。
俺「そうでしたか」と答えたが思い出せない。
彼「数年前、この駐車場ででかいヒラメを持って写真撮っていました」
俺「5年ほど前ですね、それにしても良く覚えていましたね」
彼「車が印象的でしたから」
そのような会話を交わしながら準備を済ませ、サーフに下りる。
(いつ見ても感動します)
何回通っても相変わらず輝いているポイントがある、
他の釣り人は釣れているが俺には愛想の無いポイント。
今日は珍しく誰も居なかったので入ったが、今日も俺には無愛想。
ヒラメ「釣れないのは腕が悪いからだ」と言ったとか言わなかったとか…
俺「待っていろ、今回の釣行で必ず敵討ちしてやるから」と捨て台詞を吐いて移動。
俺好みのポイントでキャストを繰り返すがノーバイト、
幅50m位のポイントを1時間ほど叩いていると、俺に無愛想なポイントで釣れたようだ。
時合かと思ったが、相変わらず俺の方は無反応。
無愛想なポイントが気になり時々見ると、もう一人の方がファイト中
「やはりあのポイントだったんだ」と落胆。
俺と彼らの違いが知りたくて近付いて行くと
「釣りキチ親父さんですよね」と声を掛けられ返事をすると、
嬉しいことに「ブログ見ています」と言われ暫し話し込む。
彼「実は釣ったのはこれが2回目で、〆方が分からないので教えてください」
俺「サイズを計測し写真を撮ってから〆ましょう」60cmジャスト、
初めて自分の釣ったヒラメ以外のヒラメを〆ました。
彼らの様子を見る限り、ルアーもポイントも飛距離も大差なし、
タイミングだったんだろうか?彼らの様子を暫らく見てからランガン開始。
30分ほど前まで叩いていたポイントを通り越し、今朝方7.8人いたエリアに到着。
到着時は、ドジョウ師のYさん1人、釣果を尋ねると
「さっき波打ち際で掛けたがバラシテしまった」とのこと。
少し離れた所に俺好みのポイント発見、根が点在しているが、
未だ潮位が高いのでヒラメミノーⅡをキャスト、5.6投くらいで待望のバイト!
フックアップを入れハンドル回す、小気味良い引きを楽しみながらズリ上げる。
これでボウズは免れた!
(08:20,56cmゲット)
その後も執拗に攻めたが、潮位が下がりヒットしたルアーをロストし、10:30終了。
ヒラメをぶら下げて駐車場に向かっていると、初めてお会いする方に
「釣りキチ親父さん」と声を掛けられ「ブログ見ています、オオニベ頑張ってください」と
励ましのお言葉を頂き暫し歓談。
更に歩いて行くと、次々と5人の方に声を掛けられ、
オオニベ遠征を励まされ、プレッシャーを感じ始めました。
駄文のブログを、こんなにも多くの方々に読んで頂いている事に驚いています。
これを励みに、駄文ですが長く釣行記をお届けできたらと考えています。
本当にありがとう御座いました。
サーフでお会いした時は‘釣りキチ’を省いて
「オヤジさん」と気軽に声を掛けて頂けたら、
親しみを感じあえるのではないかと思います。
昼食はいつもの蕎麦屋さんで済ませ、上げ潮時を狙ってサーフに下りる。
明日の為に、出来るだけ多くのポイントを求めてランガンするが、やはり朝叩いた
3ヶ所のポイントしか無さそう。
14:00頃、朝、釣れなかった2ヶ所目のポイントに、
ドジョウ師のKさんが居たので釣果を尋ねようと近付いたら、
腰にストリンガーがぶら下がり60UPのヒラメが付いていました。
朝このポイントを選んだ事は間違いなかったようだ。課題は入るタイミングかそれともアームの差か…
午後から唯一のヒットは河豚でした。
16:00終了。
宿に帰り、調理場をお借りしてヒラメの下処理済ませ、本日の作業は終了。
明日につづく。
オオニベ遠征出発まで、COUNTDOWNも片手で済むようになりました。
タックルデーター
ロッド :ダイワ MORETHAN AGS10’9” MML
リール :ダイワ イグジストハイパーカスタム3012
ノ ブ :屋久杉
ライン :PE1号
リーダー:VARIVAS ショックリーダー 22Lb
ルアー :シマノ ヒラメミノー Ⅱ
ウェアー:BAWOシステムフローティングベスト
日の出 06:12 日の入 16:30
水 温 17.8℃
干 潮 10:59 23:30
満 潮 05:50 16:23
今日も館山自動車道は君津~富浦まで夜間通行止め。
山道を走っていると、前方に熊谷ナンバーの四駆が走っている、
付いて行くのがヤットという猛スピード、後ろからもピッタリとワンボックスカー。
峠を越えると後ろの車は別の道に逸れたが、前方の四駆は俺と同じ方向を目指しているようだ、
結果、到着した所は同じ駐車場でした。
薄暗い中、目が合ったので挨拶したら「数年前にお会いしましたね」と声を掛けられる。
俺「そうでしたか」と答えたが思い出せない。
彼「数年前、この駐車場ででかいヒラメを持って写真撮っていました」
俺「5年ほど前ですね、それにしても良く覚えていましたね」
彼「車が印象的でしたから」
そのような会話を交わしながら準備を済ませ、サーフに下りる。
(いつ見ても感動します)
何回通っても相変わらず輝いているポイントがある、
他の釣り人は釣れているが俺には愛想の無いポイント。
今日は珍しく誰も居なかったので入ったが、今日も俺には無愛想。
ヒラメ「釣れないのは腕が悪いからだ」と言ったとか言わなかったとか…
俺「待っていろ、今回の釣行で必ず敵討ちしてやるから」と捨て台詞を吐いて移動。
俺好みのポイントでキャストを繰り返すがノーバイト、
幅50m位のポイントを1時間ほど叩いていると、俺に無愛想なポイントで釣れたようだ。
時合かと思ったが、相変わらず俺の方は無反応。
無愛想なポイントが気になり時々見ると、もう一人の方がファイト中
「やはりあのポイントだったんだ」と落胆。
俺と彼らの違いが知りたくて近付いて行くと
「釣りキチ親父さんですよね」と声を掛けられ返事をすると、
嬉しいことに「ブログ見ています」と言われ暫し話し込む。
彼「実は釣ったのはこれが2回目で、〆方が分からないので教えてください」
俺「サイズを計測し写真を撮ってから〆ましょう」60cmジャスト、
初めて自分の釣ったヒラメ以外のヒラメを〆ました。
彼らの様子を見る限り、ルアーもポイントも飛距離も大差なし、
タイミングだったんだろうか?彼らの様子を暫らく見てからランガン開始。
30分ほど前まで叩いていたポイントを通り越し、今朝方7.8人いたエリアに到着。
到着時は、ドジョウ師のYさん1人、釣果を尋ねると
「さっき波打ち際で掛けたがバラシテしまった」とのこと。
少し離れた所に俺好みのポイント発見、根が点在しているが、
未だ潮位が高いのでヒラメミノーⅡをキャスト、5.6投くらいで待望のバイト!
フックアップを入れハンドル回す、小気味良い引きを楽しみながらズリ上げる。
これでボウズは免れた!
(08:20,56cmゲット)
その後も執拗に攻めたが、潮位が下がりヒットしたルアーをロストし、10:30終了。
ヒラメをぶら下げて駐車場に向かっていると、初めてお会いする方に
「釣りキチ親父さん」と声を掛けられ「ブログ見ています、オオニベ頑張ってください」と
励ましのお言葉を頂き暫し歓談。
更に歩いて行くと、次々と5人の方に声を掛けられ、
オオニベ遠征を励まされ、プレッシャーを感じ始めました。
駄文のブログを、こんなにも多くの方々に読んで頂いている事に驚いています。
これを励みに、駄文ですが長く釣行記をお届けできたらと考えています。
本当にありがとう御座いました。
サーフでお会いした時は‘釣りキチ’を省いて
「オヤジさん」と気軽に声を掛けて頂けたら、
親しみを感じあえるのではないかと思います。
昼食はいつもの蕎麦屋さんで済ませ、上げ潮時を狙ってサーフに下りる。
明日の為に、出来るだけ多くのポイントを求めてランガンするが、やはり朝叩いた
3ヶ所のポイントしか無さそう。
14:00頃、朝、釣れなかった2ヶ所目のポイントに、
ドジョウ師のKさんが居たので釣果を尋ねようと近付いたら、
腰にストリンガーがぶら下がり60UPのヒラメが付いていました。
朝このポイントを選んだ事は間違いなかったようだ。課題は入るタイミングかそれともアームの差か…
午後から唯一のヒットは河豚でした。
16:00終了。
宿に帰り、調理場をお借りしてヒラメの下処理済ませ、本日の作業は終了。
明日につづく。
オオニベ遠征出発まで、COUNTDOWNも片手で済むようになりました。
タックルデーター
ロッド :ダイワ MORETHAN AGS10’9” MML
リール :ダイワ イグジストハイパーカスタム3012
ノ ブ :屋久杉
ライン :PE1号
リーダー:VARIVAS ショックリーダー 22Lb
ルアー :シマノ ヒラメミノー Ⅱ
ウェアー:BAWOシステムフローティングベスト
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