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10月26日(金)中潮 晴れ 波予報1.5m
日の出 05:53 日の入 16:48
水 温 20.2℃
干 潮 08:00 20:39
満 潮 01:59 14:21
宿を05::00スタート、05:05には目的の駐車場に到着。
今日は平日にもかかわらず、10台以上の車が既に止まっている。
未だ暗いので、急く気持を抑え暫し車中で休憩。
05:30、サーフに下りると、今日は休日か?と錯覚するほどの釣り人。
(東側の風景、西側も同じ位の人数)
サーフを見渡すと、昨日の午後に釣れたポイント付近には誰も居ない。
早速、ポイントに入ってキャスト開始。
1時間ほど付近を叩いたが反応が無い、周囲を見渡しても釣れている様子は無い。
ポイントを休ませる意味でランガン開始、5.6人の地元の釣り師から、
昨日の釣果をいろいろ尋ねられ、そのつどポイントとルアーを説明。
昨日最初に釣れたポイントにたどり着くと、数人の釣り人がいたがノーフィッシュの様だ。
早速キャスト、だが、暫らく経つと潮も引き根が見え止む無くUターン。
途中ヨサゲなポイントを発見、だが、沈み根の多いポイントでもある。
ルアーを選びキャストを繰り返すが無反応、根掛覚悟でジャクソン ピンテールチューンを
数回キャストしたら予想道理ロスト。
懲りずにピンテールをキャスト、今度はロッドを立てリトリーブすると根を回避、
これに気を良くしてキャストを繰り返すと、根掛りとは違う確かな生命反応。
合わせを入れハンドルを回すとヒラメ特有の引き、サイズは良さそう!!
ヒラメとのファイトを楽しみながらハンドルを回していると、
突然ハンドルが動かなくなった、どうやら根に入られたようだ。
過去に経験したことを思い出し
http://tsurikichioyaji.blog.shinobi.jp/Date/20110204/1/
同じように対応したら根から出た、又、入られないように
ロッドを立て強引にハンドルを回すがなかなか寄らない、
ヒラメとの距離感がつかめないままファイトが続く、ブレークまで寄せたと思い大きめの波と同時にバック、
波が引くまで暴れるヒラメと重量感を感じながらその場にとどまったが、
波が引いてもヒラメの姿は見当たらない、引き波が全てブレークに落ちかけたとき、
ロッドが急に軽くなりナチュラルリリース(涙)。
フックにヒラメの痕跡が残っていた。逃がした魚はデカかった!かな?
悔しさを引き摺りながら朝一のポイントに戻ると、ポイントには3人入っていて、
一人がファイト中、続いてもう一人の方もヒット。
邪魔にならない場所でキャストするが俺には反応が無い、
10分ほど経過した頃、二番目に釣った方が更に一枚追加。
更に30分ほど経過した頃、今度は俺のロッドに反応。
ハンドルを巻くと強烈な引き、最初はナイスサイズのヒラメだと思い込みファイトをしていると、
ドラグが鳴り横に走る「ヒラメじゃないな」と感じながら、
十分引きを楽しんでズリ上げた獲物はショゴでした。
(09:10、45cmのショゴ)
この時、チョコボさんが釣り上げた80UPのヒラマサの引き、如何程だっただろうかと想像してしまいました。
80UPのブログhttp://cyokobo3.blog46.fc2.com/blog-entry-274.html
話は変わりますが、この場を借りて、チョコボさんにお見舞い申し上げます。
チョコボさん「大変でしたね、伸筋腱脱臼を一日も早く完治し69ダンスに復帰して下さい、復帰後の69ダンスブログを楽しみにしていますよ」それまでは余り無理されないように。
話しは元に戻ります。
ショゴを釣って間も無く、後ろから声を掛けられ振り向くと、
釣り友のKさん、駐車場に車が止まっていたが今日お会いするのは初めて、
昨日からのポイント状況を話すとその方向にランガンして行きました。
更に「釣りキチ親父さん」呼ぶ方向を見ると、先ほど2枚釣り上げた方。
「はじめましてラルゴです、チームサーフェースに所属しています、マゴチ投稿していますよね、“ひらめっぱり”のオニさんから、釣りキチ親父さんがこの海岸に出没すると聞いていました」
俺「ああ、なるほど分かりました、チームサーフェースさんには、ヒラメは未だですがマゴチを投稿させて頂きました」とお互いの自己紹介。
チームサーフェースのサイト
http://www013.upp.so-net.ne.jp/TEAM-SurFACE/
その後は反応も無く10:30終了。
昼食はいつもの蕎麦屋さんで済ませ、Kさんのその後が気になり駐車場に戻ったが、
Kさんは未だ戻ってきていない。
ラルゴさんが居たので暫し歓談、そこへKさん48cmのヒラメをぶら下げて凱旋。
その時、諦めて戻って来たハンドルネーム銀さん、Kさんのヒラメを見て迷っている様子だったので声をかける。
俺「昨日はこの時間帯から釣れました、今日も釣れると思いますよ」と話し12:00帰宅の途に。
帰宅後、ヒラメを5枚に捌きクール宅急便で発送したが、写真を撮るのを忘れてしまった。
下の写真は翌日、自家消費分(52cm)で再現しました。
(左から、縁側、中骨、頭と尻尾)
(左から、背側のさく、腹側のさく)
「釣れたら送ります」と約束手形を切って2ヶ月、ヤット手形が落せてホッとしています。
最後になりましたが、ラルゴさん、楽しいお話有難うございました。
銀さん、“ひらめっぱり”見ました。49cmの鮃ゲット!良かったですね。
※オオニベ遠征まで3週間弱!
タックルデーター
ロッド :ダイワ MORETHAN AGS10’9” MML
リール :ダイワ イグジストハイパーカスタム3012
ノ ブ :レッドウッド
ライン :PE1号
リーダー:VARIVAS ショックリーダー 25Lb
ルアー :ジャクソン ピンテールチューン27
ウェアー:BAWOシステムフローティングベスト
日の出 05:53 日の入 16:48
水 温 20.2℃
干 潮 08:00 20:39
満 潮 01:59 14:21
宿を05::00スタート、05:05には目的の駐車場に到着。
今日は平日にもかかわらず、10台以上の車が既に止まっている。
未だ暗いので、急く気持を抑え暫し車中で休憩。
05:30、サーフに下りると、今日は休日か?と錯覚するほどの釣り人。
(東側の風景、西側も同じ位の人数)
サーフを見渡すと、昨日の午後に釣れたポイント付近には誰も居ない。
早速、ポイントに入ってキャスト開始。
1時間ほど付近を叩いたが反応が無い、周囲を見渡しても釣れている様子は無い。
ポイントを休ませる意味でランガン開始、5.6人の地元の釣り師から、
昨日の釣果をいろいろ尋ねられ、そのつどポイントとルアーを説明。
昨日最初に釣れたポイントにたどり着くと、数人の釣り人がいたがノーフィッシュの様だ。
早速キャスト、だが、暫らく経つと潮も引き根が見え止む無くUターン。
途中ヨサゲなポイントを発見、だが、沈み根の多いポイントでもある。
ルアーを選びキャストを繰り返すが無反応、根掛覚悟でジャクソン ピンテールチューンを
数回キャストしたら予想道理ロスト。
懲りずにピンテールをキャスト、今度はロッドを立てリトリーブすると根を回避、
これに気を良くしてキャストを繰り返すと、根掛りとは違う確かな生命反応。
合わせを入れハンドルを回すとヒラメ特有の引き、サイズは良さそう!!
ヒラメとのファイトを楽しみながらハンドルを回していると、
突然ハンドルが動かなくなった、どうやら根に入られたようだ。
過去に経験したことを思い出し
http://tsurikichioyaji.blog.shinobi.jp/Date/20110204/1/
同じように対応したら根から出た、又、入られないように
ロッドを立て強引にハンドルを回すがなかなか寄らない、
ヒラメとの距離感がつかめないままファイトが続く、ブレークまで寄せたと思い大きめの波と同時にバック、
波が引くまで暴れるヒラメと重量感を感じながらその場にとどまったが、
波が引いてもヒラメの姿は見当たらない、引き波が全てブレークに落ちかけたとき、
ロッドが急に軽くなりナチュラルリリース(涙)。
フックにヒラメの痕跡が残っていた。逃がした魚はデカかった!かな?
悔しさを引き摺りながら朝一のポイントに戻ると、ポイントには3人入っていて、
一人がファイト中、続いてもう一人の方もヒット。
邪魔にならない場所でキャストするが俺には反応が無い、
10分ほど経過した頃、二番目に釣った方が更に一枚追加。
更に30分ほど経過した頃、今度は俺のロッドに反応。
ハンドルを巻くと強烈な引き、最初はナイスサイズのヒラメだと思い込みファイトをしていると、
ドラグが鳴り横に走る「ヒラメじゃないな」と感じながら、
十分引きを楽しんでズリ上げた獲物はショゴでした。
(09:10、45cmのショゴ)
この時、チョコボさんが釣り上げた80UPのヒラマサの引き、如何程だっただろうかと想像してしまいました。
80UPのブログhttp://cyokobo3.blog46.fc2.com/blog-entry-274.html
話は変わりますが、この場を借りて、チョコボさんにお見舞い申し上げます。
チョコボさん「大変でしたね、伸筋腱脱臼を一日も早く完治し69ダンスに復帰して下さい、復帰後の69ダンスブログを楽しみにしていますよ」それまでは余り無理されないように。
話しは元に戻ります。
ショゴを釣って間も無く、後ろから声を掛けられ振り向くと、
釣り友のKさん、駐車場に車が止まっていたが今日お会いするのは初めて、
昨日からのポイント状況を話すとその方向にランガンして行きました。
更に「釣りキチ親父さん」呼ぶ方向を見ると、先ほど2枚釣り上げた方。
「はじめましてラルゴです、チームサーフェースに所属しています、マゴチ投稿していますよね、“ひらめっぱり”のオニさんから、釣りキチ親父さんがこの海岸に出没すると聞いていました」
俺「ああ、なるほど分かりました、チームサーフェースさんには、ヒラメは未だですがマゴチを投稿させて頂きました」とお互いの自己紹介。
チームサーフェースのサイト
http://www013.upp.so-net.ne.jp/TEAM-SurFACE/
その後は反応も無く10:30終了。
昼食はいつもの蕎麦屋さんで済ませ、Kさんのその後が気になり駐車場に戻ったが、
Kさんは未だ戻ってきていない。
ラルゴさんが居たので暫し歓談、そこへKさん48cmのヒラメをぶら下げて凱旋。
その時、諦めて戻って来たハンドルネーム銀さん、Kさんのヒラメを見て迷っている様子だったので声をかける。
俺「昨日はこの時間帯から釣れました、今日も釣れると思いますよ」と話し12:00帰宅の途に。
帰宅後、ヒラメを5枚に捌きクール宅急便で発送したが、写真を撮るのを忘れてしまった。
下の写真は翌日、自家消費分(52cm)で再現しました。
(左から、縁側、中骨、頭と尻尾)
(左から、背側のさく、腹側のさく)
「釣れたら送ります」と約束手形を切って2ヶ月、ヤット手形が落せてホッとしています。
最後になりましたが、ラルゴさん、楽しいお話有難うございました。
銀さん、“ひらめっぱり”見ました。49cmの鮃ゲット!良かったですね。
※オオニベ遠征まで3週間弱!
タックルデーター
ロッド :ダイワ MORETHAN AGS10’9” MML
リール :ダイワ イグジストハイパーカスタム3012
ノ ブ :レッドウッド
ライン :PE1号
リーダー:VARIVAS ショックリーダー 25Lb
ルアー :ジャクソン ピンテールチューン27
ウェアー:BAWOシステムフローティングベスト
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