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7月10日(火)
中潮 曇時々晴れ 波予報1.5m
日の出 04:29 日の入 18:55
水 温 21.6℃
干 潮 02:40 14:20
満 潮 08:19 20:58
02:00起床、昨夜は久し振りに熟睡でき脳ミソも爽やか。
04:10南房の駐車場に到着、準備が終わりかけていた時、
地元の釣り友が自転車で手を振りながら猛スピードで駆け抜けて行く。“寝坊したな”
サーフに下りて見渡すと、ファーストポイントと考えていたポイントに、
先ほど手を振って走り去った釣り友が先攻している。
そのポイントを目指して歩いていると、先攻していた釣り友がヒットした様子、
ポイントに到着した時には50cmアップのヒラメをゲットしていました。
その隣でキャストを始めたが反応が無い、いろいろルアーを替えて30分ほど叩いたがノーバイト、
50cmアップを揚げた釣り友と周りの釣り人もノーバイト。
サクサクとランガンを始める、移動の途中でアングラーの一団と遇い釣果を尋ねると
「全体でヒラメ1枚とソゲ3枚揚がた」と言う返事でした。
05:30頃には「釣れないから」と次々に引き上げていく釣り人を横目に、
誰も叩かなかったポイントに戻り、丁寧にキャストを繰り返していると、
バイト!06:00,47cmのヒラメをゲット。
(シマノ ヒラメミノーⅡ 02T)
撮影は後回しにしてキャストをすると、直ぐにヒット!したが手前で痛恨のミス。
帰り掛けていた釣り人がこの様子を見て、戻って来てキャストを始める。
だが、その後は全く反応が無い、ヒラメの鮮度を保つため車に戻る。
潮が動き始める09:00頃~11:00までランガンしたがノーバイトで午前の部終了。
昼食はいつもの蕎麦屋さんで済ませ、干潮時を狙って13:00実釣再開。
14:30、40cmギリギリのヒラメをゲット。
(ジャンソン ピンテールチューン27 UI )
ズリ揚げている時、サーファー(SF)が駆け寄って来て
「ヒラメですね、こんな所で釣れるんですね」と驚いた様子。
俺「ヒラメかソゲか未だ分りません」
SF「ヒラメとソゲとはどう違うのですか」
俺「一般的に40cm以上をヒラメ、以下はソゲと言いソゲの場合はリリースします」
SF「40cm以下はリリースする決まりが有るのですか」
俺「決まりは有りませんが、自分のポリシーです」と言いながら計測。
SF「40cm有りますね!キープできますね」
俺「ギリギリですからリリースします」
リリース行動を見ていたサーファーが、笑顔で大きく頷いてくれた顔が印象的でした。
その後バイトも無く正面からの風も強まり、濁りも出てきたので16:00終了。
宿に入る。
7月11日
昨日とは違う海岸に入ったが、スタート直後から根掛り3回、
ルアーロストに伴いラインシステムを作り直してはランガン。
昨日釣れたルアーも根掛したがラッキーにも外れ、追い風でもないのに良く飛ぶ
「釣れるルアーは勢いが違うな」と感心。
実は、リップが取れていたのに気付かず、シンペン状態でキャストしていた(汗)
ランガン中に会った釣り友に指摘され漸く気付く「何をやっているんだ、俺は」情けなくて(涙)
そんなこんなでベストタイムを逃し、狂ったリズムを立て直すことが出来ずに09:3 0終了。
狂ったリズムの中で唯一、07:30、37cmのソゲをゲット、どうにかこうにかボウズは免れた。
(ジャクソン ピンテールチューン27 UI )
09:30に終了後、数ヶ所の海岸をチェック。
チェックした中で一番水色が良かった海岸で、干潮時を狙い14:00実釣開始。
干潮時は水色も良かったのですが、潮が満ち始めるとともに水色が白濁し、
時間の経過とともに入浴剤のようなグリーン色に変わる、すっかりヤル気を無くし、
16:00終了、冴えない一日でした。
タックルデーター
ロッド :ダイワ MORETHAN AGS10’9” MML
リール :ダイワ イグジストハイパーカスタム3012
ノ ブ :クルミ
ライン :PE1.2号
リーダー:ダイワ モアザンショックリーダー 25Lb
ルアー :シマノ ヒラメミノーⅡ125S
〃 :ジャクソン ピンテールチューン27
ウェアー:BAWOシステムフローティングベスト
中潮 曇時々晴れ 波予報1.5m
日の出 04:29 日の入 18:55
水 温 21.6℃
干 潮 02:40 14:20
満 潮 08:19 20:58
02:00起床、昨夜は久し振りに熟睡でき脳ミソも爽やか。
04:10南房の駐車場に到着、準備が終わりかけていた時、
地元の釣り友が自転車で手を振りながら猛スピードで駆け抜けて行く。“寝坊したな”
サーフに下りて見渡すと、ファーストポイントと考えていたポイントに、
先ほど手を振って走り去った釣り友が先攻している。
そのポイントを目指して歩いていると、先攻していた釣り友がヒットした様子、
ポイントに到着した時には50cmアップのヒラメをゲットしていました。
その隣でキャストを始めたが反応が無い、いろいろルアーを替えて30分ほど叩いたがノーバイト、
50cmアップを揚げた釣り友と周りの釣り人もノーバイト。
サクサクとランガンを始める、移動の途中でアングラーの一団と遇い釣果を尋ねると
「全体でヒラメ1枚とソゲ3枚揚がた」と言う返事でした。
05:30頃には「釣れないから」と次々に引き上げていく釣り人を横目に、
誰も叩かなかったポイントに戻り、丁寧にキャストを繰り返していると、
バイト!06:00,47cmのヒラメをゲット。
(シマノ ヒラメミノーⅡ 02T)
撮影は後回しにしてキャストをすると、直ぐにヒット!したが手前で痛恨のミス。
帰り掛けていた釣り人がこの様子を見て、戻って来てキャストを始める。
だが、その後は全く反応が無い、ヒラメの鮮度を保つため車に戻る。
潮が動き始める09:00頃~11:00までランガンしたがノーバイトで午前の部終了。
昼食はいつもの蕎麦屋さんで済ませ、干潮時を狙って13:00実釣再開。
14:30、40cmギリギリのヒラメをゲット。
(ジャンソン ピンテールチューン27 UI )
ズリ揚げている時、サーファー(SF)が駆け寄って来て
「ヒラメですね、こんな所で釣れるんですね」と驚いた様子。
俺「ヒラメかソゲか未だ分りません」
SF「ヒラメとソゲとはどう違うのですか」
俺「一般的に40cm以上をヒラメ、以下はソゲと言いソゲの場合はリリースします」
SF「40cm以下はリリースする決まりが有るのですか」
俺「決まりは有りませんが、自分のポリシーです」と言いながら計測。
SF「40cm有りますね!キープできますね」
俺「ギリギリですからリリースします」
リリース行動を見ていたサーファーが、笑顔で大きく頷いてくれた顔が印象的でした。
その後バイトも無く正面からの風も強まり、濁りも出てきたので16:00終了。
宿に入る。
7月11日
昨日とは違う海岸に入ったが、スタート直後から根掛り3回、
ルアーロストに伴いラインシステムを作り直してはランガン。
昨日釣れたルアーも根掛したがラッキーにも外れ、追い風でもないのに良く飛ぶ
「釣れるルアーは勢いが違うな」と感心。
実は、リップが取れていたのに気付かず、シンペン状態でキャストしていた(汗)
ランガン中に会った釣り友に指摘され漸く気付く「何をやっているんだ、俺は」情けなくて(涙)
そんなこんなでベストタイムを逃し、狂ったリズムを立て直すことが出来ずに09:3 0終了。
狂ったリズムの中で唯一、07:30、37cmのソゲをゲット、どうにかこうにかボウズは免れた。
(ジャクソン ピンテールチューン27 UI )
09:30に終了後、数ヶ所の海岸をチェック。
チェックした中で一番水色が良かった海岸で、干潮時を狙い14:00実釣開始。
干潮時は水色も良かったのですが、潮が満ち始めるとともに水色が白濁し、
時間の経過とともに入浴剤のようなグリーン色に変わる、すっかりヤル気を無くし、
16:00終了、冴えない一日でした。
タックルデーター
ロッド :ダイワ MORETHAN AGS10’9” MML
リール :ダイワ イグジストハイパーカスタム3012
ノ ブ :クルミ
ライン :PE1.2号
リーダー:ダイワ モアザンショックリーダー 25Lb
ルアー :シマノ ヒラメミノーⅡ125S
〃 :ジャクソン ピンテールチューン27
ウェアー:BAWOシステムフローティングベスト
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